3.幸せの公式（1/3） 人生これからの人に読んでほしい

🎈子どもの頃に
「大きくなったら何になりたい？」
と聞いてきた大人に育った人は
幸せになれない可能があります。

職業が幸せに繋がってるという、
                   教育を受けているからです。

さて

本題の前記事の続きで幸せの公式についてです。

ずばり
幸せの公式とは

幸せ＝好きなことをする × 人の役に立つ

どうですか？

これからのあなたの人生
あなたが助けてあげられる周りの人たちの人生が幸せになっていく音が聞こえましたか？

私はこれに気付いた時、
体が震え、涙が溢れました。

もう少し話をきいてください。
この幸せの公式の使い方を説明します。

１．あなたの好きなことをしてください

・今あなたは読んでくださっています。
・誰かに無理やり読まされていません。
・何か新しいことを知りたい。暇をつぶしたい。論破してやりたい。
・エゴや本能など理由は様々ですが、好きで読んでいることを認識してください。

２．あなたがその人の役に立っていると思いこんでください

・あなたがこの記事を読んで、
スキやコメントをして私のモチベーションを上げていることを実感してください。
・今海外で200人以上のスタッフを抱えている私のモチベーションを上げて、
彼らスタッフへの笑顔が増えることを実感してください。

あなたは立派な世界経済をまわす貴重な大切な私の仲間です。

会ったこともない、
直接話かけなくても、
コメントなくても
閲覧数だけで私のモチベーションは上がり、
もれなく全ての読者のみなさまは
私に、そして世界に貢献したのです🌏

貢献したことを実感してください。
つまり

幸せ＝好きなことをする × 人の役に立つ ＝貢献

あなたのエゴから起こした行動が、
世界に無限の貢献をしている。
自分の人生に意義を感じませんか？

もし機会があれば、
私とお会いした時に仲良くしてほしいです、
あなたが私の周りにいることを否定しません。
あなたの居場所ができます。

もし私でなく、
大切な家族、恋人、友達から居場所を頂いた時ならばそれはとてつもない幸せでしょう。

これは宗教や哲学でなく、実務的です。

いやらしいほど実務的な例を話すと、
仕事でお客様があなたの周りにいてくれてが様々応援をしてくれます。

リピーターの作り方、
部下の作り方、人脈の作り方。
お金の作り方です。
そのお金を使って人の幸せの公式に当てはめるかどうかはあなたの次第です。

次回は実際に皆さんに
幸せの公式を使ってもらう為に

人の役に立つ こと

について体験談をまぜて書かせてください。

ありがとうございました。