AA
ゆるゆるな自然的生活
haseとの生活
日々は流れていく
どっしりと構えて、 安心してすごせる場所を作るのは私だ。 そうだ。 不安ばっかで、 思考ばっかで、 根本が大きくずれてた。 私が、守る。 安心出来る場所をつくるのは私だ。 大丈夫だよって伝えていく。 愛してるよって、会えてうれしいよって、 一緒にすごせてうれしいよって。 いつも此処にいるから大丈夫だよ、ここがあるから安心してね、って場所を作るのは私だ。 不安でいっぱいで、 全然見えてなかった。 しっかりしなきゃ。 この場所に強く、根っこをはって行く。 だから旦那
自分の傲慢さがどれだけ傲慢だったのか、どんどんと見えてきてはっとする日々。
大切なものってなくなって、あぁものすごく大切だったんだなぁって気づく。 一代目のカブもあんなに相棒だったのに、あっけなく盗まれて無くなってしまった。 今いる二代目カブも子供いると中々乗れなくて、4〜5年放置してたらいつの間にかズタボロになってたみたいで、もっと大事にしようと思った。 最近、犬、いいなぁーってちょっと思ってて 猫がそばに居てくれてたのに、 犬いいなぁーって思った私に気づいたのかなぁ。 私バカだなぁ。 こんなにも日常も人生も全てが奇跡の塊だったなんて、浅はか
猫が帰ってこない9日目。 もーーいろんなことがぐるぐるとしてるけど、 山崎まさよしが脳内でリピートしはじめたけど(こんなとこにいるはずもないのに的なやつ) こんな時は粧すのだ!!!!! 服をたのしくきる!!!!! 猫を外に出して飼い始めた時から、これは致し方ない話で。 帰ってこなくなったり、何か起こったりするのが怖くて残りの猫を出さずに居たけど、外に出たくて仕方ないみたいでずっと鳴いてた。 何が良い選択なのかわからない。 わからないけど、外に出て良いとしたルールはこちら
猫が帰ってこない。今晩4日目。 大丈夫という気持ちと、どんどん募る不安と心配と。以前も散歩から何日か帰ってこなくて、ふらりと雑草のくっつき虫を身体中にくっつけて帰ってきた事がある。 ので、大丈夫とは思ってる。 が、なんだか今回はざわざわ不安と心配でネットの迷い猫掲示板に掲載している。 猫は猫で楽しくやってる。 信じてただ待つ。 それが良い、と言い聞かせる。 きっとこれから子育てでも同じような事が起こるんだろうな。 私は、どこかに行きたい症候群が強くて、 実家にいる時
西加奈子のおまじないがすごくよかった。 女子の、おまもりみたいな短編集。 今まで生きてきた中での日常のジャリっとした感情をやさしく、やわらかくしてくれる様な1冊だった。 喫茶店で読んでいたら、「マタニティ」で泣いた。 「孫役」もとてよよかった。 すごいなぁ、西加奈子って人は、なんなんだろ。 女の諸々の感情を(これを女の、としていいのか、男もなのかわからないけど、短編の小説の主人公は全て女性なのがまた)こんな風に表現するだなんて。 きっとこの先もずっと、寄り添ってくれる1冊
4月、新年度の月。 はじまりの日。 もう、もっともっと、もっとがんばらなきゃ こうなりたい!あのステージに行けるようにがんばる!というのを一度辞めよう。 と、ふと思った。 今の私をちゃんと見つめてあげようなと。 今の私、充分!もうがんばってきたよ、過去の自分ががんばってきた場所に今立ってるよと、褒める。 あんな風になりたいな、 10年後はこんな風になってるぞ! とゆーのは、無意識に今の自分を否定してたのだなとわかった。 ほぐれよーぜ、私。 新しい区切りの新年度の最初の
うぅーー胃がおもーーい 胃もたれと軽い吐き気感… 何も食べたくないよーー
意識的に安心すること。 安心していいんだな。
春分の日。 仕事を終えて私のじーちゃんのお墓参りに。 お墓参りが好きでよく行く。 じーちゃんのお墓は高台の、ちょっと向こうに湖の堤防と森が見える所にあるので、場所的にも好き。 花も何も持たずにただ話しに行くのだけど、この時間がすごく好きなんだよなー じーちゃんが死んで15年位? 居なくなってからの方がよく話す。 生きてるうちにもっと色々話を聞いておけばよかったなーどんな人生を歩んで、どんなふうに人生を捉えていたのか。 もうじーちゃん本人から話を聞くことは出来ないから、
ざわざわ周期。 庭に勝手に生えてきていて元気に大きくなっていた木を数日前にプランターに植え替えてベランダ用に引っ越した。 どんどん元気がなくなっていく。 余計なことをしてしまった… 悪いことしたな、。 どうにかまた元気になってほしい。 モリゾーって名前をつけた。 元気に茂っていた葉っぱは全部カサカサになってしまった。でも根っこはしっかり根付いたみたい。 お風呂に入って寝ようとおもう。 近頃とにかく眠い。
たい焼きアイス買ってたんだった!いぇーい!と 思い出して浮かれたら たい焼きアイスじゃなくてたまごアイスにしたんだったぁぁぁ たまごアイスも美味しかったけども
世界が、他人が、 味方と思っている世界にいるか、 敵と思っている世界にいるか、なのかな 根本 自分以外の外界が味方と思える世界で 成長させてあげたいな
自分だけの時は 取り繕って、 点の上でどーにかやりこなせばなんとかなっていたものの、 1人だけの話じゃなくなって 日常という線になると なんとメッキがポロポロと剥がれる… しかし何をもって日常とゆーかとなると またそれもそれな訳で 君の成長と共に ちょっとずつね。 それにしても自分の母親の嫌いな部分が 自分の中にどっぷりと出ていてどうにかしたい… 憑依したように言い訳ぐせがボロボロボロボロ ものすごい量こぼれ落ちる…
幼稚園の月間カレンダーに毎月ある目標が 子供への目標とゆーか 人類老若男女息子と私 すべてへの目標やなーってなったー そーだそーだ そーだな〜〜 さすが仏教幼稚園🐣 そしておつかい散歩がてらに 近所の神社でおまいりしたら (おまいりとお墓参り好きで、決意表明?のためによくいく) アマテラスが祀られてるってゆーのをはじめて知った 愛と豊かさと恵みの女神だって〜 一度、スピ全開の美容師さんに 初見で「あーアマテラスっぽいね」と言われた事があって (多分よっぽど楽しそうな
そうだった ゆるくいたいんだった 自分で書いて自分でそーじゃない世界にいるって思った なんでもありでなんでも大丈夫 それでいいんだった そーだそーだ ゆるゆるのテキトーなんだー そーだよね ひなたみたいなのがすきなんだった