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3.5

自分だけの時は
取り繕って、
点の上でどーにかやりこなせばなんとかなっていたものの、

1人だけの話じゃなくなって
日常という線になると
なんとメッキがポロポロと剥がれる…

しかし何をもって日常とゆーかとなると
またそれもそれな訳で

君の成長と共に
ちょっとずつね。

それにしても自分の母親の嫌いな部分が
自分の中にどっぷりと出ていてどうにかしたい…
憑依したように言い訳ぐせがボロボロボロボロ
ものすごい量こぼれ落ちる…