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デートからお礼までの話

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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!

ごはんを食べたらデート、という話を前回させていただきました。

一緒に同じテーブルで食事をしているふたりを見て、第三者であるボクはその人たちをどうみるかと言えば、みえるかと言えば、デート中ともみるときもありますし、ただただ、食事を仕事中の昼に同僚としているのだなとみるときもあります。時間によっても日にちによっても見え方は違います。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

夜の7時に高級なレストランで食事をしているのならば、仕事の帰りにたまたま寄ったなんてことはありませんから、事前に予定を共有して待ち合わせて食事をしていると思いますので、デートにしかみえません。

当人たちがどう言おうと、デートにしかみえません。

デートの定義が個人によって違いますが、どちらかが恋をしてその人日時を合わせて会う。と言う点では概ねみなさまとかわりがないと思います。

「いやいや、違う違う」と片方の方が言う分には「まぁまぁ、そういう場合もあるわね」といわゆる片思い的な恋だと推測も十分に考えられます。両方がとなると、何かどちらかの方にハプニング的なことが起こり急遽、代打として登場したのかしら?と思ったりします。

それとも、何かのお礼的なモノと言うこともあったりします。「お礼なんて、いらないよ。今度、ごはんでもおごってよ」なんてよくある話です。

それで高級レストランをチョイスはなかなかしませんが。それくらいのお礼だと言うこともない話ではありません。

しかしながら、残念ながら、ボクは高級レストランと言う場所で食事をしたこともなければ入ったこともありません。そこで食事をしている人たちがどういう感じなのかも全く分かりません。

お礼で来ているのかデートとして来ているのか。そんな推測は推測の推測でしかありません。ファミリーレストランと言うところでは、ファミリーでない人々がそれこそデートであったりお礼であったりと使われていたりいなかったりします。よからぬモノをよからぬ手段で売ろうとたくらんで勧誘している人もいたりいなかったりします。

この頃ではそんなファミレスなんて呼ばれていたレストランは少なくなりつつありますが、ごはんを食べるだけならば色んな業態ができたのでことは足りますが、ちょっとお茶でもなんて若者はどこに行っているのでしょう。と思ったときに、「そうか、夜も更けた10時くらいに某カフェが行列を作っていた」と言うことを思い出したりしなかったりします。

お茶はお茶専門のところができたんですね。

梅雨のくもり間がやけにおおく感じる梅雨なので、このあたりで。


ありがとうございます。

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