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旅のレンズ選び

canon EF70-300mm F4-5.6 IS II USM

気がつけばキヤノンEFマウントのフルサイズ望遠ズームでは唯一の黒レンズである(^ ^)。200mmじゃ短いし400mmはいらないし、なるべく短く軽い奴、でも描写はしっかりしたレンズがいいなあ。に応えてくれるのはコレしかない。しかもナノUSMのAFは非常に素早い。

最高のビジュアルが広がる山岳リゾート、シャモニーモンブランにプライベートで行った時に唯一活躍したレンズである。唯一、なぜか。

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標準や広角のLレンズズームも持って行ったが、何せ重い、その割にぱっと撮影する普通のスナップや風景はiphoneの手軽さが生み出す撮影力や独特のパースが効いたダイナミックな絵づくりに液晶画面の中では勝てなかったりする。そういう即効性は写真を楽しむのに重要な時代なのだ、スマホはすぐシェア出来るし(^。^) 

なのでついそれ系はiPhoneで、になってしまうのだ、、

撮影の仕事できている訳ではないし、買い物も買い食いもしたい。トレッキングもする。そんな時に重たいレンズ何本ももってふうふう言っているのは愚の骨頂だ、とおもう。なにせ「おれは休暇だ」なのだ。

とは言え、フォトグラファーの端くれとしては他の人よりいい写真を撮りたい欲求もあったりするというアンビバレンツな状態でもあり、ならせめて一本は。

 そこで、EF70-300mm F4-5.6 IS II USMだな、となる。このレンズならスマホが真似できない超望遠、圧縮効果の効いたスナップやら風景がガッチリ撮れる。わざわざ重たいカメラを持って行くならコレが旅の標準レンズでいいなと思う。画質は良い、取り回しも良い、軽い。腕は必要。Lズームに敵わないのは防塵防滴と威張りぐらいかな。(仕舞寸法は70-200の4Lより短い)

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にしても、もっと圧倒的に小さいフルサイズ一眼が出ないもんかね、、旅カメラとしてはボディが重いよ。

この時は5Dmark4を持って行ったが、重い。

なんかもっとロータスとかアルピーヌみたいな排気量小さくてもバランスとデザイン最高で腕さえ良ければ山道最高!みたいなカメラ出さないと、もう誰も使わなくなるな。実際こんなに美しいシャモニーで一眼ぶら下げてる人は皆無だったよ(^◇^;)。

今回はこれ一本で、スマホでは絶対むりで絶対的に綺麗な写真が撮れてるので自分的にはよいバランスだったとは思う。

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やはり楽しみ方を間違ってはいけない。他にも重たいレンズを沢山ぶら下げて歩いてたら機動力は落ちるし買い食いはしづらいし、楽しくないと思う。なにせ楽しまなくてはいい写真はとれないのだ。レンズとかカメラ沢山持ってるのに写真は下手。みたいなのは一番カッコ悪い。

特に山岳写真は長い玉基本だよね、って言うのもあり、これ一本でバッチリだった。その時の写真はここにまとめてあります。

しかしまあ、軽いフルサイズ一眼を希望しているが時代はフルサイズもミラーレスに流れていき、、本当は光を見て撮りたいんだがまあしょうがない。

で、EOS Rは導入した。(散々これはプロモーションしましたしね^_^)

まだRFマウントにはこの焦点距離のレンズがないのでマウントアダプターを介して付けてみた。

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これがね、悪くない。というか良い。

そもそもこのレンズ、液晶表示があったり、面が刻んであったり、テーパーになってたりEFマウントレンズの中では半歩進んだデザインと機能をもっていて、EOS Rとの相性は抜群(今のところ)

これで少し軽量化も出来たかな。運動会でも大活躍だったりするし。オススメです!




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世界中を撮り歩くプロフェッショナルフォトグラファー。幼少期をブラジル・サンパウロで育つ。 旅のこと、コーヒーや音楽のこと、フォトグラファーにどうやってなったのか、自らが経験して来た様々なことを写真を幹に書いて行きます。 https://akihiko-nagumo.com/

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