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五関担が降りる寸前でAぇ!groupに出会った話
いまのわたし、どういう状況?
ってなったので整理するためにnoteに残しておこうと思う。
2月9日、とあるnoteを投稿した。
こちらである。
担降りブログ(未満)です。
2015年にKAT-TUNを降り、同じ年にA.B.C-Z担になり、五関担になった。
それから、はや、9年である。
五関担であることにとりあえず不満はなく、好きなのは好きなんだけれど、五関さんと年近い人たちがどんどん
残り全部バケーション
去年はVについて思うところを書いた。Vがもうとにかく好きで堪らなかったからだ。
Vで感じたことを、同じようでいて全然違うものを、またDolphinを聴いて書きたくなったので、残しておこうと思う。
戸塚さんの書く文章は、ぱっと見た時に文章量が多く見えるんだけど、読んでみると過不足がない。これ以上でもないし、これ以下でもない言葉しかない。
余分な言葉が悪いわけではないけど、勿論。
何かをよく見せたか
三歩下がっても進んだ一歩半!
人を変えることは難しい、自分を変える方がずっと簡単だ。
というような事を聞いたことがある。
他人を変えようとしても、当たり前だけど思い通りになんかいかない。変わってくれようとするかもしれないけど、それは自分の力というよりは相手の思いがあっての事だ。
だから、自分を変える方が「変わろう」と思って実行すればいいだけ、それだけなんだ。
でも、自分を変えるっていうのもなかなか難しくて。
「変わりたいな」