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☆より生きやすくなれるかもな気づき_自分は左脳優位?右脳優位?★


左脳は男性的な脳の役割をすると言われ、理屈やロジック、理論なんかを担当しているとかいないとか言われてますよね。

だいぶザックリですんませんw

そんでもって、右脳。
こちらは、女性的な役割として、感覚や感性などの役割を司ると言われております。

今回はここに着目して気づいたことがあります。

それは、
「左脳と右脳、自分が優位な方がわかれば自ずと自分が喜ばせやすい人の性別も分かるんではないかい?」ということです。


男性の場合、左脳優位の方が多いと思います。理論立てて考えたり、根拠がある方が信頼できるという方が男性には多い印象です。

反対に女性は自分の持っている感覚を大切にされている方が多い印象を受けています。
「女の感」なんて言葉があるように、感性が男性よりも女性の方が豊からしいですね。

ちなみにぼく自身の場合は、男なんですが左脳よりも右脳優位なんだと思います。

理論よりも感性という言葉の方がなんだかしっくりくるし、
ストレングスファインダー(自己分析ツール)の結果も資質の1位が共感性だったことからも、感受性に敏感なんだろうなぁと思っています。

ぼくのように男性でも右脳優位、そして女性でも左脳優位の方ももちろん、沢山いらっしゃるでしょう。


この脳の性別による優位な割合を考えたときに、
「自分の優位な役割に合った人へ向けて活動した方が、結果が出やすいんじゃないのかな?」と考えました。

つまり、ぼくで言えばおそらく右脳優位のため、自分と同じく右脳が優位な割合が高い女性に向けて、仕事なり発信なりの活動をした方が活動の成果が出やすいのではないか、ということです。


自分が共感する人の割合が高い層へ向けて行動するのを意識した方が、
自分の行動を喜んでもらえる割合や確率が単純に大きく高くなるんではないか」と考えました。


自分は、左脳と右脳、どちらの役割がより優位なのか。
そのうえで、男性と女性、どちらをメインターゲットにし、自分の活動を届けるように意識した方がいいのか。


こういった考え方を用いることで、
自分の行動をもっと受け入れられやすくすることができるんじゃないかと思いました。

皆さんもぜひ、自分は左脳優位なのか、右脳優位なのか、考えてみてはいかがでしょうか☺︎

ps.
過去の経験や環境を振り返れば、自分が左脳と右脳、どちらが優位なのかが分かりそうですね。

いま振り返れば、うちは女系家族で、そして小さい頃なんかは特に女の子の友達と遊ぶことが多かったです。
話をしてウケが良かったのも、女友達の方が多かった印象があるんです。

反対に、おんなじ内容の話を男友達にしても、残念ながらそこまでウケた印象はありませんww

こういった感じで、環境も経験も、
脳の優位性が関係あるのかも知れませんね。

[ 完読.ありがとうございました ☆★ ]

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