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【家庭菜園】家庭菜園のすすめ 

定期投稿13本目
どうも、大学生のryoseiです。

みなさん、家庭菜園やってますか?
僕は毎年家族と家庭菜園で野菜を育てています。

今までオクラ、きゅうり、さやえんどう、いちご、ブルーベリー、レモン、ブロッコリーと色々育ててきました。
現在はアボカドも栽培中です笑。


今日は家庭菜園について記事を書いていきます!


家庭菜園をお勧めする理由

野菜という成果を得られる

家庭菜園は(絶対ではないですが)野菜や果物という成果を得ることが出来ます。
明確なゴールがあり、さらに自分に実利があるというのはやりがいもあって楽しむことができます。


土いじりによって心と体に良い影響

土いじりって健康にいいと言われているそうです。
免疫力向上や抗うつに繋がるとか…。
あとは指先を動かしたり足腰や腕の筋肉を使ったりするので、脳機能維持(認知症対策)や身体機能維持にも繋がります!


思い出に残る

一人でも家族と一緒でも、家庭菜園は意外と思い出になります。
皆さんもアジサイを育てた経験があれば、その事実は覚えているのではないでしょうか?
いっぱい取れたり、お店では並ばないような変な形の野菜が取れたり、いつも食べていた野菜の花を初めて知ったり…。
結構楽しいですし、お子さんや親御さんと一緒に育てたら会話の話題にもなるし共通の思い出にもなります。


生活に変化をもたらしてくれる

家庭菜園で野菜や果物を育て始めると、あることに気付きます。
それは植物が生活に変化をもたらしてくれていることです。
芽が出て、茎が伸びて、葉っぱが大きくなり、つぼみや花が出現し、実を結ぶ…。
生活に変化をもたらしてくれたり、結実の季節を楽しみにさせてくれたりします。


地球温暖化対策になる?

野菜というのは短期間でその命を終えます。つまり枯れて分解されてしまいます。
ということは、再び二酸化炭素として大気中に放出されてしまうということです。
木のように何年も二酸化炭素を植物の身体や栄養素に変え続けているわけではないので、野菜はあまり地球温暖化対策にはならないと考えていました。
しかし、たとえ短期間かつ小規模でも、確かにCO2を吸収し葉っぱや栄養素に変換してくれています。その間はCO2の量を減らしていることになるので、実は地球温暖化対策にわずかながらなっているかもしれません笑。



他にも新鮮な野菜を食べることができたり、誰でも何歳からでも始めることができたりなど、おすすめする理由があります。



手軽に植物を育てたいなら…

庭が十分に広くなかったり、あまりめんどくさいことはしたくなかったり…。
家庭菜園を始めたいなと思いつつも、なにかとハードルを感じてしまっている方もいるかもしれません。

そういった方におすすめの、手軽に家庭菜園や栽培ができるキットを紹介します!

ペットボトルで育てる(ミニトマト、バジル、ミントなど)


室内でキノコを育てる


ちょっと変わり種



少しでも興味が湧いたら、ぜひ植物を育ててみましょう!



今日の記事はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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それではまた別の記事でお会いしましょう!


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