記事一覧
2020-12-01
感覚が研ぎ澄まされたら君と一緒にいたいなって、思う やっぱり井の頭線はいいと思う、一緒に乗ったのが楽しかった、もしかして、終点が渋谷かもなんて思ってなかったし、吉祥寺よりも先に行ってくれるんじゃ無いかって思った てかどこにでもいきたい、JRは、中央線は、乗り続けていたら松本まで着いてしまうことがたまにはある、そういうのが怖くて、ちょっとどきどきする わたしは自分のことを東京近郊路線図から一生出る
もっとみる都庁前にきて思い出したこと
都庁前にきて思い出したこと
高校生の時に、自分の見た目にこだわりすぎていた時があった。その高校時代に、整形のカウンセリングをしに都庁前まで来たことがあった。韓国のクリニックが東京まで出張カウンセリングをしにきてくれていて、それに参加したのだ。
千葉で育ったわたしは、こんなにオフィスがたくさんある街に来たのは初めてで、すごくドキドキした。
クリニックから指定されたのは、ハイアットリージェンシー
「人が人を救う決定的な瞬間って、ああいうささやかなことだと思います」
「人が人を救う決定的な瞬間って、ああいうささやかなことだと思います」
わたしは人に救われたことが、たくさんあるけど大きく2回ある。
1回目は高校3年生の時。受験期でピリピリしていたこともあり、5人組グループで仲良かったわたしはハブられお弁当を1人で食べることになってしまった時期があった。その時、受験のストレスと、1人でご飯を食べなきゃいけない寂しさと悲しさでトイレで1人泣いていたことがあった。
日曜夜はおさかなの匂い
今日の夜ご飯にはししゃもが出たけれど、お魚がグリルで焼けている匂いを嗅ぐとどうしてか日曜日の夜を思い出す。
私は幼い頃ドッチボールだったり、塾だったり、水泳だったりの習い事をたくさん掛け持ちしていて、夕飯をゆっくりと家で食べることがあまりなかった。のと、私自身魚が嫌いであまり魚が出てくることがなかった。私と妹とお母さんの3人だけじゃなくて家族4人がみんなで一緒にご飯を食べれるタイミングが日曜日の夜
母校を訪れた時のこと(メモより)
千葉駅で予定があって京成千葉線に乗った、ついでに母校がある幕張で降りてみた。京成幕張駅は1本しかホームがなくて、3こしかない改札機の手前には遅刻するかしないかを決める遮断機がある。
大塚製薬の自販機があってそこでよくマッチを買ってた!
高校時代って振り返ると楽しかったなと思うけれど当時は別に楽しいなとも思ってなかった。高校時代というと、美容垢に張り付いて自分磨き頑張ってYouTubeみて音楽を聴い