FINE SONGとはなんだったのか? vol.208
2019年 令和に平成のコピバン
この時期は女性voのコピバンをやってました。90年代の王道な曲を沢山コピーしてました。
ミドルテンポの曲が多いので、いかにテンポをテープして叩けるか。
ドラマーとしての基本の役割を担ってましたね。
懐かしい気分になりつつ、新たな発見もあり面白かったです。
令和になった頃にこうした平成のヒット曲を何回も聴いて、ニュアンスを汲み取ろうとしたりインタビューなどを調べてみると、キッチリ決め込まずにニュアンスで叩いてもらってたという記事がでてきて驚いたりしてました。
学生当時はこうした王道のコピーバンドする機会がなかったのですが、当時と違いちゃんとスキルが身についた上でコピーするのも楽しかったですね。
令和に突入しつつ平成の名曲に触れていた春でした。次回に続きます。
FINE SONG のイベントグッズもノコルレコードのECサイトにて販売中です。
こちらもみなさま、ひとつよしなに。
#振り返りnote #イベント #振り返り #BASE #STORES #邦ロック #2019年 #令和 #福井 #福井県 #2019年振り返り #令和 #令和元年 #平成から令和へ #邦ロック好きさんと繋がりたい #福井のインディーズ #BASEec #福井のバンド #ライブイベント #STORESで販売中 #福井市 #メルカリshops #ファインソング #finesong #ヤナショー #2019年5月 #令和最初の春 #コピバン #コピーバンド #ブリグリ #マイラバ #カーディガンズ #椎名林檎 #chara #小林武史 #フジイケンジ
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?