前回の投稿で、 日本の歴史的背景からみた入浴文化の再確認と、 長寿国ランキングで常にトップに位置している事から 日本ならでは入浴文化の発展が、長寿に結びついてい…
銭湯のススメを多角的に分析していこう企画の第一弾として、 今回は健康・美容メリットを歴史的背景や数字から検証していきます。 ※銭湯というよりかは入浴メリットとい…
前回の投稿で、 全世界200国のなかで習慣的にオフロに浸かる文化があるのは日本だけ! と記載しました。 日本の古き良き文化、日本ならでは、というのは分かったが、 …
あっという間に2020年も1ヶ月が終わります。 オリンピックまであと6ヶ月。 昨年のラグビーワールドカップの勢いそのままに、今年は約3,600万人の外国人が来日します。 経…
NewYorker(入浴er)
2020年2月1日 16:02
前回の投稿で、日本の歴史的背景からみた入浴文化の再確認と、長寿国ランキングで常にトップに位置している事から日本ならでは入浴文化の発展が、長寿に結びついているのでは?と書かせて頂きました。では、もし入浴文化が長寿と関連性があるのであれば、1位香港にも入浴文化があるのでは?と思いますよね。そうなんです。香港には実は、、、、まったく「入浴文化」はありません笑基本は
2020年1月30日 12:03
銭湯のススメを多角的に分析していこう企画の第一弾として、今回は健康・美容メリットを歴史的背景や数字から検証していきます。※銭湯というよりかは入浴メリットという感じです(実際の効果効能などは次回の投稿で!)◆歴史的エビデンス「一たび濯げば(すすげば)、形姿端正しく(かたちきらきら)、再び沐(ゆあみ)すれば、万(よろず)の病悉(やまいことごと)く除(い)ゆ」という733年の「出
2020年1月29日 11:48
前回の投稿で、全世界200国のなかで習慣的にオフロに浸かる文化があるのは日本だけ!と記載しました。日本の古き良き文化、日本ならでは、というのは分かったが、じゃあ具体的に何がいいの?と思う方々がたくさんいると思います。暫くnoteに銭湯の良さ・メリットを多角的に分析し、投稿していこうと思います。切り口としては、・健康/美容 ・エンタメ/娯楽 ・文化/建築 ・ビジ
2020年1月29日 02:50
あっという間に2020年も1ヶ月が終わります。オリンピックまであと6ヶ月。昨年のラグビーワールドカップの勢いそのままに、今年は約3,600万人の外国人が来日します。経済効果は何と約30兆円!!(ラグビーワールドカップは約4,400億だったので、70倍近く!?)オリンピック観戦後は、来日外国人はガイドブックを持って街中に繰り出し、きっと浅草に行き、寿司を食い、東京タワーに登るでし