マガジンのカバー画像

何度でも読みたい

1,654
何度でも読みます。
運営しているクリエイター

2018年6月の記事一覧

ラタトゥイユの作り方

ラタトゥイユはフランス南部プロヴァンス地方を代表する野菜料理。よく似た料理に イタリア料…

こころに持つ辞書が似ているひと

好きなひとたちの共通項のひとつに「違和感のあることばをつかわない」がある気がする。わたし…

サチコ
6年前
325

「ひとの安心をつくる」技術

少し前に、大切な友だちを、とある先生に紹介することになった。 ぼくには、自分の大切なひと…

307

評価軸をどこに置くか

こんにちは。長田(@SsfRn)です。 いきなりですが、僕って正直自分に自信がありませんでした…

長田 涼
6年前
29

NewsPicksの「さよならおっさん」について

NewsPicksが日経新聞に「さよなら、おっさん。」というキャンペーン広告を出したそうです。こ…

望月優大
6年前
619

何もない「ただの人」になる瞬間

大学生の頃、いったい何を思ったのか、ローソンの工場でサンドイッチを作るバイトを5日間した…

212

全ての人から好かれることを諦める

自分をさらけ出すというのは、なかなか難しいものだ。ある友人の話を聞いていて最近そう思った。 見栄というものは、意思を超えた反射的なスピードで自分を守りに来る。本人がその気でなくても、ついついさらけ出せないということが多々起きる。その癖をそのままにしておくと、それが本人も気づかないレベルで定着してしまうのだからとても怖い。ほんとに見栄というヤツは可愛くない。憎たらしい。 僕は見栄は素直さとしても捉えられると思っている。そしてそこには3パターンの人がいる。素直な人、素直だけど

人が「言葉を選ぶ」時間が好きだ

「うーん」 目の前に、さっきからずっと唸っている人がいる。 金欠を理由に入った渋谷の鳥貴…

DaikiHayakawa
6年前
570

旅と共に生きること。行きたい場所に、辿り着く美しさ【ペルー・マチュピチュ/クスコ…

これだけ心が動いて私が文章を紡ごうとしないのは、本当に、本当に珍しかった。感動や感情が文…

伊佐 知美
6年前
68

好きだからといって、すべてに賛同しなくて良い。

 3年前、北海道を出て上京して以来、僕にはたくさんの友達ができた。いろんな人と繋がって、…

三浦 希
6年前
148

日常のときめき探しは、迷子になってしまった「本当の好き」を迎えに行くのと少し似て…

何か上手になるためには、それなりの訓練が必要なように。 自分の心の中にあるときめきや、好…