見出し画像

「死ぬときに後悔したくない」を真剣に考えた結果、会社を辞めて海外逃亡することにした【SEICHOTSU magazine】

SEICHOTSU magazineの記事を更新しました!

なぜか中学生の頃から「死ぬとき」のことを考える、少々、いや結構暗めの子どもだったのですが、最近もそのことについてよく考えます。
ただ、中学生の頃よりは思考が深まり、「死ぬときに後悔しないか」ということを考えています。

「した後悔より、しなかった後悔」というのを耳にする機会が増え、じゃあ死ぬまでにそれを潰していこうじゃないか、という話をツラツラ書いています。案の定と言っていいのかわからないけれども、ここでもやはり元彼が登場してきます。未練があるのでしょうね。はい。

常に連絡を取り合っているわけではないですし、むしろ連絡を取るのは非常に稀なんですけど、それでもその稀のタイミングで、彼は私にとって大切な、なにかターニングポイントになるような言葉を吹っ掛けてくれます。そしてその言葉は私にぶっ刺さり、生き方について考えさせられるのです。
それもこれも、彼が自分のやりたいことに対して真っすぐに生きているからなんだろうなと思います。恋愛云々を抜きにして、別れた今も、そんな彼のことは尊敬しています。ただ、私を振ったことは死ぬほど後悔させてやりたいという思いはまだ拭えておりません(粘着質)。

お時間のある時に読んでいただけると嬉しいです!



●多様な生き方とあなた自身の魅力に出会える場所『SEICHOTSU magazine』

●SEICHOTSU magazine のX

https://twitter.com/seichotsumag

●川端個人のX

https://twitter.com/_kawabata__





この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?