川端

ちょっとひねくれたアラサー女のいろいろ

川端

ちょっとひねくれたアラサー女のいろいろ

    最近の記事

    新米マネージャーが年上部下たちと面談して気付いたこと

    現在勤めているの会社に入社して、もうすぐ5年が経とうといている。万年平社員だった私は、7月からマネージャー職についている。お金は欲しいが、特に出世欲はなかった。それなのに、何がどうなったのか出世してしまった。はっきり言って、望まぬ出世だった。 社会人として働き始めた前職を含めて、私はずっと営業職一筋だった。与えられた予算を達成するために働くのだが、本当は、営業は一番やりたくなかった仕事と言っても過言ではない。というのも、営業というと個人宅へアポなし訪問して押し売りする且つノ

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      • 私の長い復讐劇に終止符を打たせてほしい

        ある日の夜、お風呂上りにスマホを見ると、見たことないアドレスからメッセージが届いていた。 「久しぶり! 元気にしてる?」と、迷惑メールでよく見かけるような文言だった。だが、私はその場でスマホを持って固まってしまった。なぜか。差出人が、2年間に別れた元彼だったからだ。 彼と私は、コロナが日本にやってきたくらいに出会った。何度か食事に行き、そうこうしているうちにコロナ第1波がやってきて、日本は1カ月半ほど休業状態になり、それが明けた頃に付き合い始めた。とにかく優しい人だった。可

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        • 失恋した人はみんなとりあえずリングフィットアドベンチャーを買えばいいと思う

          最初に言っておきたいのだが、私は任天堂の回し者でもなければ、ソフト開発者に知り合いがいるわけでもない。ただの、いち任天堂ユーザーである。そしてもちろん、一円たりとも任天堂からお金を受け取ったりもしていないことだけ念頭に置いておいてほしい。 失恋を経験したことがある人は多いと思う。 失恋直後というものは、この世の終わりかと思うくらいの絶望感に苛まれる。今まで自分を好いていてくれた人が自分を好いていないという事実に、この世のすべてが自分を否定しているようにさえ思えてしまう。どん

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          • 私がモテない理由を本気出して考えてみた

            「なぜこんなにも彼氏ができないんだ!」と私が叫び続けて、どれくらい経っただろうか。会社の先輩に「だからお前はモテへんのや!」と罵られ続けて、どれくらい経っただろうか。かれこれ1年は経っているような気がする。 以前お付き合いしていた人に振られて、その振られた恨みやら執念やらを原動力とし、1年かけてダイエットやら見た目改造やらに取り組んだ。取引先の40代女性に「外見ばっかり磨いてないで中身も磨きなさいよ! 本を読め、本を!」と言われ、書店へ飛んでいきウェイトレスさながら手のひら

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            人々よ、私を見た目だけで判断するでない

            自分で言うのもなんだが、私の顔は童顔で可愛らしくて親しみやすいタイプの顔らしい。おいおい、自分の顔について過大評価しすぎでは? と思われるかもしれないが、これは顔タイプ診断というイメコン結果でしっかりと出されている事実なので、根拠のある主張なのだ。 確かに童顔ということは否めない。生まれてかれこれ30年半、実年齢より下に見られることの方が圧倒的に多い。髪の毛を伸ばしたら少しは年相応に見えるだろうか? と思い伸ばしたこともあったが、そんな仮説はむなしく立証されず、「短い方が似合

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            ストレスが限界に達したアラサー女の逃亡記

            ここ1カ月、どうにもこうにも仕事が嫌だった。 8月付で営業部の別の課への異動・マネージャー職への昇進が決まっていた私は、異動先での新たな業務を覚えるのはもちろん、マネージャーをするにあたってのマネジメントをしなければならなかった。異動先で新たに担当することになった取引先への挨拶をし、異動先で部下となる人たちに日々の業務やルーティンを教えてもらう。メモはぐちゃぐちゃだが、綺麗にまとめるより汚いメモの方が私は記憶に残りやすいからそれで良い。にしても、当たり前だが1からなので覚え

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            見知らぬ女の書いた文章

            2021年10月に文章を書き始めてから、9ヵ月が経った。早いのか遅いのかわからないし、毎日文章を書き続けているわけではないけれど、なんだかんだ9ヵ月続いている。 人生を振り返ってみても、私が何かに突き動かされるのは、だいたいが負の感情からが多いような気がする。文章を書き始めてみようかな、と思ったのも、前から少し興味があったからというのもあるが、元彼を見返すためだったから、というのが一番大きい理由だ。「誰かに何かを伝えたい!」とか「自分の思いを文章にまとめられるようになりたい

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            人生の半分のお付き合い

            歳を重ねるにつれ、あんなに楽しみだった誕生日が近づいてくるたび、なんだか複雑になっている。19歳から20歳になるあたりまではあんなにワクワクしたのに、それ以降は「あ、また歳重ねちゃった」という焦りのようなものが大きくなっていっているような気がする。21歳が22歳になるのに比べて、22歳が23歳になる時の方が、それに比べて23歳が24歳になる時の方が、その焦りは大きくなっていって、半年前に29歳から30歳になった時には、もう焦り慣れていて良いくらいなのに、やっぱり焦っていた。

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            『愛の不時着』を観たらストライクゾーンが広がった話

            最初に結論を書いてしまうと、「ヒョンビンが最強、ヒョンビンしか勝たん!!!!!」という話なのである。 私は高校生くらいから東方神起のファンで、K-POPが本格的に流行り始めた大学生時代には、ありとあらゆるK-POPアイドルを浅くかじっていた。東方神起に関してはファンクラブにも入会したし、ライブやペンミと呼ばれるファンクラブ限定のコンサートのようなものにも参加した。東方神起以外にも、彼らが所属している韓国の事務所の合同ライブにも参戦したし、弟分グループのライブにも参戦した。私

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            可愛さのマンネリ化を打破したいアラサー女はジェルネイルに手を出してみた

            ジェルネイルとやらに挑戦してみた。 イメコン診断から始まり、メイク、髪型、ファッション、体型維持のための食事と運動など、外見に関してここ数年、自分なりにこだわり続けてきた。こだわり続けてきたのだが、ここ最近、なんだか新しい変化が尽きてきて、自分がマンネリ化しているように感じていた。前より可愛くはなったが、なんか高止まりしている気がする。 異論・反論が出ないように言い訳をしておくと、私の可愛いは偏差値45ぐらいが50になった程度である。いわゆるなんか田舎っぽい、芋っぽい感じ

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            私はいじめられたけれど、間違ったことはしていない

            最近、芸能人が幼い頃のいじめ体験を告白した、というのをネットニュースで見かけることがある。そのニュースを見るたびに、私の黒い記憶も呼び起こされる。 小学校を卒業するまでは、明るい性格だった。外に出て活発に遊ぶというタイプではなかったが、かと言って暗いというわけでもなく、割と普通だったと思う。 中学に入学して、私の性格は変わってしまった。私の中学は隣の小学校と合流するようになっているのだが、その小学校出身者の方が人数が圧倒的に多い。もともと人見知りな性格の私は上手く溶け込む

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            伯母は甥に気に入られたい

            実家に帰った。ゴールデンウィークぶりだった。 もうすぐお盆なので、そんなに急いで帰る必要もなかったのだが、実家方面へ出張に行ったついでに帰ってみた。交通費も経費で落とせるし、という少々ケチな理由も少しある。 私には甥がいる。妹の子どもで、もうすぐ3ヵ月になる子だ。4月下旬に産まれたので、ゴールデンウィークを実家で怠けて過ごそうと思っていた私には、想定外すぎた。里帰り出産だったため、誰も私に構ってくれず、構ってくれないどころが甥の育児要員として駆り出される事態となった。私のゴ

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            嗚呼、やっぱりお金が貯まらない

            それにしても、お金がまったく貯まらない。 こんなことを言い続けて、いったい何年経ったのかもわからない。それくらい言い続けている。 無一文というわけではないが、同世代の平均貯金額に比べると圧倒的に少ない。いや、比べる間もなく少ない。お金が貯まらない。30歳にもなって、30年も生きているのに。社会人になって8年も経つのに。私の貯金残高は一定のところからまったく増えないのだ。 なぜだ。なぜなのだ。 いや、わかってはいるんだよ。なぜお金が貯まらないかなんて。わかっているんだよ。当

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            彼氏がいない30歳女の潤いチャージ法

            トキメキというものに触れなくなって、もうしばらく経っている気がする。 私の日常に、キュンとすることがなくなってきている。転がってもいないし、転がる気配もなさそうだ。それなりにデートにはしているが、やっぱり相変わらず彼氏はできないし、もはやそれも不本意ではあるが、アイデンティティになってしまいつつある。いやぁ、非常に不本意だ。そんなアイデンティティは特に欲しがった記憶はない。断じてない! 筋トレやランニングと一緒で、トキメキも触れ続けていなければ枯れてしまうような気がする。触

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            私に彼氏ができた際の懸念事項

            なぜだかわからないが、そろそろ彼氏ができる気がしている。 なんでそう思うのか? と聞かれると、明確な答えは出せない。だが、なんと言えばいいのかわからないが、なんとなくそんな予感がしているのだ。根拠のない自信があるのだ。 私は人見知りなのだが、その分、心を許した人には割とペラペラとなんでも話してしまう。こないだの休日に誰とどこに行って何をしたかだとか、今度の週末は誰とどこに行く予定だとか。そんなわけなので、デートの予定が入ろうもんなら心を許した人々のほとんどに打ち明けてしま

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            理想の人生のエンドロール

            私の最終的な将来の夢は、中学生の頃から変わっていない。 小さい頃からお花屋さんになりたいだとか、漫画家になりたいだとか、アパレルデザイナーになりたいだとか、そういう職業の夢はいくつ心変わりしてきたか知れず。今の職業も正直小さい頃に思い描いていたものではないし、むしろなりたくなかった職業ナンバーワンだったと言っても過言ではない。過去の私に未来の職業を伝えると、発狂すること間違いなしだろう。もしかしたら「そんなんやったら働きたくないわ。一生ニートでいてやる」とか言い出しかねない

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