𝙈𝘼𝙍𝙄

hello, earth

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最近の記事

替え歌作りました

それでは聴いてください。 タイトルは『トリッキー劇場』。どうぞ! 0か100、白か黒の冥王星のトリッキーな部分を 愉快に捉えて生きられたらいいなと思っていたら、 突然浮かんできたのでした。 ご清聴いただき、ありがとうございましたっ✨

    • 強さを隠さない

      Hello!お久しぶりです。 ここ数日、急に自己分析がしたくなり、 四柱推命と算命学の命式を調べました。 命式を出し、一つひとつ星の意味を調べてみると、 いくつかある星の種類の中でいちばん強いエネルギーを持って生まれてきたことが分かり、あぁ、やっぱりそうなんだ、と腑に落ちました。 ※四柱推命では〖帝旺〗、算命学では〖天将星〗が、いちばん強いエネルギーを持っていると言われていて、私はこれらの星をそれぞれ持っています。四柱推命と算命学は似ているのでそれぞれの星の意味も強さもリ

      • 手帳を見返して気づいたこと

        私はときどき、そのときに感じたことや決意を手帳に書き記すようにしている。(日付を入れて) 手帳を見返していたら、愛にまつわることで、以下の願い事を書いていた。 日付は2023年2月6日。 「私は以下のことを経験したいです」 ⚫︎この人を絶対に失いたくない、と心から思う人との出逢い ⚫︎相手へのリスペクト ⚫︎大切にすること ⚫︎日頃から感謝し、肯定すること ⚫︎自立した関係性 ⚫︎頼ること、甘えること ⚫︎愛について学ぶ ⚫︎自分自身が何に怒り、何を守りたいかを知る ⚫

        • 仕事のぼやき

          今、上司に確認事項も含めて対応してもらいたい仕事が3〜4つほどあってお願いしているけれど、なぜか手を付けてもらえない。 (よって、仕事が進まない。目上の人には督促もしづらい。) 後輩にお願いした単純な業務も、なぜか手を付けてもらえていないご様子。 (進捗状況を確認しても焦る様子もなく。) 私の場合、人から頼まれたら迅速に対応する(スピード重視)のが基本の姿勢なので、両者の姿勢にモヤモヤする日々。 自分自身のスタンスと相手方のスタンスに溝があるから、フラストレーションが溜

        替え歌作りました

          OSAKA

          5月20日、この日は牡牛座で新月を迎えた日。 King Gnuの初開催スタジアムツアーに参戦すべく、5年ぶりに大阪を訪れた。 5年前もB'zのライブに参戦するために大阪を訪れており、観光は一切せずに日帰りだったので、今回は一泊することに。 11時前に新大阪に到着し、JRに乗り換えてグランフロント大阪へ向かう途中、窓から見える景色を眺めながら、都会だーー!と驚きを隠せずにいた大いなる田舎に住む名古屋市民のわたし。 グランフロント大阪に到着し、ちーさんと合流してランチをしま

          20代半ばの、n月とt冥王星が重なって肌が(顎から少しずつ)荒れ始めたときの頃

          20代半ばの、n月とt冥王星が重なって肌が(顎から少しずつ)荒れ始めたときの頃

          外見と内面のお話

          よく、内面は外見に現れると言うけれど、 私は20代前半の頃から、自分の見た目と内面とのギャップに悩んできました。 見た目は、清楚、癒し系、落ち着いてる、アイドルにいそう、などと言われてきたのですが、 内面はそうではありません。 見た目と違い、冷静で、向上心があり、自分の考えをしっかり持っており、ときに男勝りだと自負しています。(数秘も過去数5、現在数33、未来数7で奇数ばかり) 先日も、気心知れた友人達と集まって飲んでいたときに、「見た目は清楚なのに中身は肉食!」と

          外見と内面のお話

          過去に残した傷跡

          最近ふと気づいたことを書き残す。 幼少期の頃からずっと、ナチュラルに母に約束を破られてきた。 母はいつも一人で出掛けたい人で、◯時に帰ってくるね、と言って出掛けても、その時間に帰ってくることはほとんどなかった。 幼い子どもにとって、留守番をすることは心細いもの。 (しかも実家はお屋敷のように広くて、自分の住まいなのになぜか安心できなくてすこし怖かった。☜4室山羊月海王星み) 出掛ける母に「私もついていく」と何度言っても、返ってくる言葉はいつも「だめ」。 不安な気持

          過去に残した傷跡

          2022年を振り返る

          まず、今年率先して取り組んだことは 「持ち物」を刷新する、ということだった。 理由は、土の時代に手に取ったものを手放したかったから。古いエネルギーで選んだものに違和感もあったので、お財布、カードケース、傘、時計、通勤バッグなど、あらゆるものを買い替えた。 仕事に関しては、星の視点で言うとN太陽にT土星が90度で少しハードモードが続いた。「横やり」が入ったり、「試練」のようなことがちょこちょこあった。 怒りも湧いた、モヤモヤもした、悔しい気持ちにもなった。 成し遂げられた

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          滋賀・京都旅

          おそらく、国内で旅先として選んできた土地の大半は「京都」だ。 GW後半、一泊二日で滋賀と京都へ遊びに行きました。 地主神社では、恋愛にまつわるお願い事を本気でしました。撫で大国様の小槌も撫でてきました! (⇩写真はHPから拝借) いつ来ても、京都は活気があって好きです。 今度は一人ではなく、誰かと訪れては、 美味しいもの、美しい景色を共有したい。 そんなことを思ったのでした。 追伸。 月星座山羊にとって、京都はパワースポットなのだそう。納得。

          滋賀・京都旅

          2月の課題

          購読している『星を得た魚』から出された課題、 「やりたいこと・ほしいもの・たっせいしたいことを100こ書いてみる」に取り組みました! 願いを全て吐き出します!パフパフ!! 〜やりたいこと編〜 ・占星術の知識を深め続ける ・イヤリング、ブレスレットを作る ・筋トレを継続させる ・ピラティスを体験する ・副業をする ・ふふ奈良に泊まる ・星のリゾートに泊まる ・ペット(猫または文鳥)を飼う ・東または南向きのお部屋に引っ越す ・MIHO MUSEUMに行く ・地中美術館に行く

          どう生きるか

          スピリチュアル界では、2017年頃から地球は波動の上昇期間に入り、2021年12月21日にアセンションの扉が閉じると言われている。(2020年9月にはその扉が針の糸ほど狭まるという……) それまでに今なにをすべきか。 覚醒するかこのまま眠ったままでもいいか、自分の中で意識すること。 覚醒する人は、自分軸で生きており、自分の感覚で考え、選び、ワクワクを大切にしている。人のせいにしない。ポジティブ思考が強い。 眠ったままの人は、他人軸で生きており、嫌われないように周りにエ

          どう生きるか

          数秘を知る

          私が数秘術の存在を知ったのは20代半ばの頃のこと。 職場の男性上司(30歳ほど歳の離れた面倒見のよい人)から教えてもらい、私の運命数は『33』だと知りました。  数秘の調べ方はこちら⇒数秘術の計算方法 11.22.33はマスターナンバーと言われていて、特徴としては使命があり、カリスマ性がある人や変わり者、独創的で生きづらさを感じている人が多い、とのこと。 なかでも33

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          おうち時間

          4月14日から在宅勤務になり、きのうは最初の休日を迎えたのだけど、 休日ヤッホーイ\(^o^)/ とはならなかったです。 家に居ることに慣れたこと、安易に外出ができないこと、友人に会える楽しみがないことから、休日のありがたみが減ってしまったことを実感。 ※会社から支給されたリモートパソコン(ピンク色のパワーストーンはひらめきや発想力を高めてくれるのだとか。普段は脇に置いています) 在宅勤務だと家で出来ることが限られてしまい、何もする

          おうち時間

          女心となんとかの空

          先日、5歳年上の独身男性がこう言った。 『この歳になってようやく女心というものが分かってきたよ。女の人の怒りが沸いたときというのはこれまでの我慢が募りに募って溢れ出てきたということでしょう?』と。 そのとおり!! (そのとき私は首を縦に大きく振った。) 女性はとても我慢強い。 好きな人に対してなら尚のこと。 男女関係において、怒りを露わにした女性はひとつのことに怒っているのかと思いきや、その感情の背後にはこれまでに積み重ねてきた我慢や悲しみ、傷ついた気持ちが渦

          女心となんとかの空

          名前の由来

          1988年の晩秋、未熟児で生まれた私に『まり』と名付けてくれたのは産んでくれた母だった。母は文豪家の森鴎外の娘 ”森茉莉さん” にちなんで名付けたのだと、かつて話してくれた。 茉莉さんは森鴎外に溺愛され「お茉莉」と呼ばれていて、お茉莉、茉莉、茉莉さん……、母はその名前の響きが美しいとおもい、「茉莉」と名付けたかったらしいのだけど、姓名判断によると画数がよくなかったため平仮名となった。 子どもの頃の私は、漢字の名

          名前の由来