![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/109154667/rectangle_large_type_2_9e59971c5d436e37c6cf9119bd920f6b.png?width=800)
Photo by
tsukinotsutsuji
手帳を見返して気づいたこと
私はときどき、そのときに感じたことや決意を手帳に書き記すようにしている。(日付を入れて)
手帳を見返していたら、愛にまつわることで、以下の願い事を書いていた。
日付は2023年2月6日。
「私は以下のことを経験したいです」
⚫︎この人を絶対に失いたくない、と心から思う人との出逢い
⚫︎相手へのリスペクト
⚫︎大切にすること
⚫︎日頃から感謝し、肯定すること
⚫︎自立した関係性
⚫︎頼ること、甘えること
⚫︎愛について学ぶ
⚫︎自分自身が何に怒り、何を守りたいかを知る
⚫︎人生に他者を取り込むということ
⚫︎自己開示すること
⚫︎変容の体験
このメモを手帳に残してから、3ヶ月後に、
私は絶対に失いたくないと思う人と出逢いました。
(理知的でとても素直で、愛情表現が豊かな人です)
願いは天に届いていたようです。
すぐ近くに、こんなメモも残していました。
日付は2023年2月5日。
「望みは出していい」
“自分なんて”を辞める。
たった一度の人生だから、
求めるものを求めて良い!
すると、するすると手に入ります。
「私は私」それが正解。
書いたメモを見返すことって大事だなと思った。
書いたことすら忘れることもあるけれど、アファメーションでは願いをアウトプットしたら、それを忘れる(手放す)ほうが叶いやすくなるとも聞いたことがある。
2023年下半期が間もなく始まる。
どんなことを願い、どんなことを叶えたいか、胸の内に聞いてみよう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?