10冊のキングダムを前にして128ページ目あたりで行ったり来たりしている話
まず、10冊のキングダムを前にして1巻目の128ページ目あたりで行ったり来たりしている事は幼馴染のタカノには内緒だ。
なぜならばキングダムをすすめてきた張本人がソイツだからだ。
前々からゴリ押しされているのは気が付いていて、なんとなく知らないフリをかましていた。
で、本日もキングダム熱をゴーゴー言わせながら語り散らかしているタカノの横で、キングダム熱風に2時間弱さらされ続けた私は、その間も結構頑張って心頭滅却していた訳ですが、今回ばかりは滅却に及ばず、遂に先程、熱にのまれて