98_あちよん

クリープハイプ太客 #今日のメロンパン #届け変な声

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最近の記事

届け こんなに

15 こんなに悲しのに腹が減る これは完全にオオトリを飾る一曲。ホール会場でしっとり聞きたい。 アルバムで もどかしい恋人同士から同棲カップル キケンな関係の相手がいる子 まで幅広い男女の関係や クリープからのファンへの言葉 クリープからクリープへの言葉 言葉で伝えてきたけど 多分 伝えきれてないな 多分 不完全だな という感情 や 言葉にするほどではないけど 言葉にしたことで より大切にできる感情 を教えてくれたり いろいろ言ったけど肩の力抜いてよ って共感して

    • 届け モノマネ

      13 モノマネ モノマネはボーイズENDガールズの 続きのストーリーということで 好きと好きが繋がって感情が爆発しました 好きが爆発しすぎて語彙力低下中です あっさいコメントになってしまうかもしれませんがご了承ください まずMVどうした?ってなりませんでしたか? 尾崎さんキノコ卒業からのいきなりデコ出しは刺激強すぎませんでしたか? 今まで 目すらまともに出していなかったのに(失礼ww) いきなりデコまで解禁ですか?ファンには刺激が強すぎます もっとやってください メン

      • 届け 幽霊

        14          幽霊失格 これが14曲目にあることに尾崎さんの思いを感じた 幽霊とは心霊的ホラーな意味で4という数字が当てはまるけど ホラーとはまた違って14という数字には透明感を感じる。 しっかり存在しているけど 実はないような 上手く言えない これは クリープ史上 最強(相手を想う気持ち)で最弱(儚さ)のラブソングといえると思う 「顔色悪い ちゃんと食べてる」って幽霊に対して言う言葉ではないのに 思わず言ってしまうほど 相手を大切に思っている主人公 「

        • 届け キケン

          12        キケンナアソビ 18禁ソング大好き 笑 この歌詞に出てくる「口だけ」はあっちの意味が込められていますね?違いますか? 恋人なら分かるんですけど言わせたいんですよ。笑 ここでの主人公は 「始めから終わってるならどのみち後腐れない」と突き放される 主人公自身も 割り切っているはずなのに心が擦り切れて揺らいでいる 相手は「君だけ」とか口ばかり(いろんな意味で) こっちは「信じてる」とか めんどくさいこと言わないし 口だけ(いろんな意味で)じゃないのに 何

        届け こんなに

          届け なんか

          11 なんかでてきちゃってる ここでのねじは 本音 とか 頭の中の自分の思考を世間に発信することかなと仮定 これはまず尾崎さんが先に はずしちゃおうっていってる (世間に思考を発信しようとしている) 「しらねーから その後どうなったとか」って 覚悟があるように見えてるけど迷っていて それなのに 他が出していることに対してすっげーディスってるw 「お前には見えてないかもしれないけどさ」とか まさにそうで 自分で自分が何をしているのかに気が付いていなくて 尾崎さん自身も

          届け なんか

          届け しらす

          10          しらす カオナシさんで一息つきましょう 尾崎さんの人間臭い現実味を味わったあと 人間界を少し通り越して こんな世界もあるよって 人間離れした異世界を感じさせてくれる Bメロでは壮大な景色が浮かぶ 動揺や昔話をも思わせるリズムで 妖気さの中に明るさを感じる 明るいけどどこか暗さもある独特な雰囲気 座敷わらしが楽しそうに らんらんらーらららんらんらー♪と鼻唄でうたいながら、家に帰る子どもたちを羨ましそうに見ている どこか寂しそうな風景が浮かんだ

          届け しらす

          届け ナイト

          9       ナイトオンザプラネット これは正直 解説を聴くまで不明な点が多くて ラップ調のクリープは珍しい という第一印象 でも尾崎先生のおべんきょうに参加して心臓がはねた。第一印象とは全く違う感情の波がおしよせた まず実体験として重なる部分が多くて 本当にドキドキしっぱなし 「苦くて すごく苦くて」毎日の少し苦しい出来事 「甘くて すごく甘くて」当時 時が止まればいいなって瞬間 それをちょっと思い出したけど また「苦くて すごく苦くて」になって現実に戻ってしまっ

          届け ナイト

          届け ニガツ

          8 ニガツノナミダ この曲はCMにタイアップされてた曲だけれど 娘が苦手で テレビをつけられない毎日なので テレビで聴いたことは一度もなくて 今回ノートを書くにあたってネットで動画を見ました あの雪景色はまさに私の出身地のような場所で 「風邪ひくなよ」で吹き出してしまったw お父さん良いキャラすぎるw広瀬すずさんもかわいい!CMを見てこの曲に愛着がわく 間奏のぎたーもかっこいい、、、 「30秒真面目に生きたから残りの余生は楽しみたい」のは CMのことで尾崎さんらしさを

          届け ニガツ

          届け 一生

          7     一生に一度愛してるよ 糖度と香辛料たっぷりカロリーオーバーソング 曲のテンポ 初期からみてイメージしにくい丸みのおびたリズムが中毒性あり 皮肉たっぷりなのに優しくて愛があって、丸くて「可愛い」と思わせるメロディーがたまらない。イントロからもう楽しい可愛いの波が押し寄せてるし、バックに聞こえる「ワン ツー スリー フォ」も可愛い。 これが七曲目にあることにも尾崎さんの意思を感じる どこにも行かない悲しみ(今までと違う変わってしまったクリープハイプへの悲しみ)

          届け しょうもな

          6          しょうもな スローテンポなイントロから一気に来る高揚感と疾走感 歌い方とにかく好きで 「ほんとの」「ほ」のチカラの抜け具合と 「しょうもない」の「しょ」の空気が抜けた感じがたまらなく好き 力強いのに透明感のある「ほんと」 「しょうもない」も衝撃的な言葉なのに どこか力が抜けている感じでごり押しされてる感がない しょうもない って悪口のはずなのに あまり悪口言われてる感がないところが 尾崎さんの歌い方やリズムテンポに表れている アルバムの前曲 「

          届け しょうもな

          届け 愛す

          5          愛す イントロの優しい入り方に一目ぼれ 低音ボイスの尾崎さん国宝級に貴重 この曲はひたすら「素直じゃない」ところが重要で 「ようなきがしないでもない」「あ 今いい」ってそんな素直じゃない男はモテないぞーって思ってしまった笑 時間が迫っていいて(時間通りに来るバス) 相手には「急ぎな ほら遅れるよ」って言ってるけどこれは 自分自身に言い聞かせてる それでも伝えない主人公 愛してるを ごまかして ぶす とも言えない 肩にかけた カバンのねじれた部

          届け 四季

          4          四季 ドラムイントロがワクワク感を駆り立てる 年中無休で生きてるから 疲れるけどしょーがねー のフレーズに涙が出る。 春夏秋冬を それぞれで比喩しているところが非常に好き くしゃみ出ちゃう で春を表すことができるのは 尾崎さんだけだと思う 本当に言葉のセンスの塊 夏みたいに晴天なさわやかさがあるわけじゃないけど、謎の解放感と寄り道できるくらい日が長くなった嬉しい季節に 思わず聴きたくなるバンドがいること 「忘れてたら忘れてた分だけ思い出せるの

          届け ポリコ

          2          ポリコ ベースイントロからのギターリフ一目ぼれ 第一印象としては 「ほら」の「ほ」の息遣いがたまらなく好き 「確かに」の始まりに リスナーに委ねられてるなー 投げかけてるなー と感じる ポリコってすごい可愛い響きなのに衝撃的な歌詞と表現ばかりで ポリコって可愛い響きがそれを引き立ててる 逆に衝撃的な歌詞がポリコのほのぼのした表現を引き立ててる 「さいきんどう」がすごく透明感のある歌い方で勢いの中にある優しさを感じる 正しさの道を進んでいるはず

          届け ポリコ

          届け 料理

          1          料理 一曲目イントロの高揚感と疾走感 これから始まるよ 準備はいい いくよって感じのスタートダッシュ ずっと走り続けてきたよ それをようやく伝える日が来たよ という気持ちが曲の高揚感からひしひし伝わってくる 「クリープハイプ」の始まりを感じた からの安定の言葉遊びきていますねー笑 闇ほどに深い愛を料理で表現 尾崎先生は料理しないし 野菜も食べないのに あえて料理に手をだしましたねー笑 そこが好きです 全部好きです笑  言葉遊びの中でも 「二人の

          届け 変な文章

          はじめまして クリープを追いかけて 8年・9年が経過 当時のウェイウェイ大学生が今や二児の母 クリープを語りたいためにツイッタ―も10年ぶりに再開 ここでの感想を読んでくださること嬉しく思います 書けばいいってもんじゃない でも書きたい言葉がある 今回のアルバム 「夜にしがみついて 朝に溶かして」 まずセットリストが素敵だと感じたのでイメージを執筆します 「料理」アルバム一曲目イントロの安定の高揚感と疾走感 これから始まるよ 準備はいい? というスタートダッシュ いろ

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