届け なんか

11 なんかでてきちゃってる


ここでのねじは 本音 とか
頭の中の自分の思考を世間に発信することかなと仮定

これはまず尾崎さんが先に はずしちゃおうっていってる
(世間に思考を発信しようとしている)
「しらねーから その後どうなったとか」って
覚悟があるように見えてるけど迷っていて

それなのに
他が出していることに対してすっげーディスってるw

「お前には見えてないかもしれないけどさ」とか
まさにそうで
自分で自分が何をしているのかに気が付いていなくて

尾崎さん自身も自分が何をしているのか気が付いてない

「そんなもの見せるなよ」
「気持ち悪いし」 って言葉がもう
自分もねじがゆるんで 本音を見せてしまっている

他者の行為ばかりが目について 自分自身も同じことしてるよね
ってことを伝えてきてるような気がする

急にアップテンポになったのは
そのことに気が付いたから?

だからもう一緒に出しちゃおうってところが
尾崎さんらしさを引き立てる一言


私自身 10年ぶりにツイッタ―を再開して
知り合いとは誰とも繋がらず ただクリープへの言葉を投稿している

でもやっぱり「関連」の太客の言葉が目に付く
正直すっごく疲れてしまう
なんでこんなことを世間に発信するのかな と考えてしまう
それは内にしまっておけばいいのに と
これこそがまさに「そんなもの見せるなよ」なのだろうけれど

それは相手が「お前と俺の関係性があるんだから許される」人ではないから日ごろのつぶやきや 思いがうっとうしく感じる?

もし相手が知り合いなら
うんうんそうだよね 私もそう思うって共感するのかな?
共感ではなく 同調が生まれているのかな?

自分の気持ちを大切にしたいのならば
いろんな人の感情に押しつぶされる前に

ツイッタ―を閉じましょう
インスタグラムを閉じましょう
SNS世代に生きる人たちは楽しくもあり辛くもありますね


ってこんな説教臭くなるつもりなかったのに
私もはずれちゃってる?
ぼろが出る前にアウトロへ。


イントロの怪しさもあるし
尾崎さんが「出す」っていうともう
それにししか聞こえないです。笑
尾崎さんの声が脳に届く
歌っているのとはまた違った言葉の発音が心地いい
(と綺麗な言葉で片付けていますが 実際には悶えています)

ライブのアレンジが楽しみ

読んでくださってありがとうございました

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