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day8:義理の父に嫉妬した育休


義理の父と母が来てくれて息子を外に連れ出してくれた。
息子も義理の父も電車が好きなので電車に乗ってでかける予定だ。
毎日来てくれることは困難なので、スポットでも来てくれることは非常にありがたい。

お出かけする前は、プラレールをプレゼントに買ってきてくれて、
これまでのプラレールにくっつけて更に大きくなったことに息子は感動していた。
孫の好きなものを買っていくということは重要だな。
もし自分に孫ができたら、好きなものを予め聞いておくということが重要だな。」
と、密かに心にメモした

ある程度遊んでから、電車に乗りに出かける。
私は連れ出してくれていた間、勉強をすることができた。

数時間、外出の後帰宅。
「ただいま!」
と、楽しげな声で帰宅した。
「どうだった?」
「楽しかったよ!」
さぞ楽しかったんだな。
本当にありがとうございました。

子供が帰ってきてからプラレールで遊んでいたがその作り方が、
おじいちゃんの作り方と違っていて号泣しだす息子。
相当電車が楽しかったようだ。
帰ってきてからのお風呂も入らないと号泣プラレールで遊ぶと号泣、ママにしがみついて号泣していた

何か遊ぶものはないかとビニール袋を見つ、たその中にお湯を入れて遊ぼうかという風に納得してもらった
なんとか、この場はくり抜けた。

次いつ遊びに行くとか聞いている息子を見ると本当に楽しかったんだなぁと思うとともに
少し嫉妬のようなものを感じた

「義理のお父さんに嫉妬を感じてどうする。仲間であろう」
と心の中でつぶやいたものの、
電車についてもプラレールの作り方についても義理の父の方が詳しい。
私は、家族も仕事も諦めきれず、どうにかして、インプットなど出来ないかと画策して、散漫だ。
「そういったことが伝わってしまっているのかな。
祖父、祖母はそういうことないもんな」

おじいちゃん、おばあちゃんは、
子育てに関しての責任からは開放されて、
ただただ孫は可愛いだけだよ
。とよく言われる。
友人や職場の上司からも聞かれる。

妻と私は、両親であり、
子供たちに嫌なことも言わねばならない。
お風呂に入る、歯を磨く、トイレに行く。
嫌われる要素も多々ある。

でも、絶対に子供を思う気持ちは負けない(だから勝負じゃないって!)
「結局パパ、ママがいいよねー、」と、よくわからない納得をして、
散漫な自分には、反省。
趣味までやりたいとはいいませんから。仕事も家族も諦めきれないんです。。
切り替えと、効率化のやり方をもう少し考えないといけないなと感じ、寝た。

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