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改めて自己紹介と今後の予定

こんにちは、みなさんあけましておめでとうございます。

今回は新年になったこともあり、今の自分の紹介も兼ねて自己紹介をしていきます。

基本情報

年齢:2001年生まれ22歳 現在大学4回生

学部:生物系の専攻に所属

大学:産金甲龍の産

趣味:旅行、読書、筋トレ、外食、映画鑑賞、テニス、株式投資

思想:哲学的なことを考えたり思索に耽ったりはたまた外でゆっくりしたり

職場:売り手市場の中数十社受けようやく内定、とある上場企業に入社予定

好きな歌:どんなときも、白い雲のように、トワイライト、Christmas Eve

好きな言葉:自分の人生に責任を取れるのは自分だけ

人生哲学:自分は自分の中の近しい5人である。そのうちの三人が自分よりも優秀かどうかが大事だ。そのうちの3人に引っ張られて自分より優秀になるかもしれない。自分が変わりたかったら、近しい5人を見つけろ。
考えているだけでは全てのアイデアは無に帰る。
人生にもがきながらも、正面切って立ち向かえ

夢:奨学金財団を作る、銀行家になる。今後増える予定。

自分の道程

要約

地元の小・中公立学校→隣の都道府県の偏差値55程度の私立高校→産金甲龍の産→上場企業に就職予定

小・中学校時代



小学校の高学年時からテニスと演劇に身を投じ、中学までは部活でテニス、をしていました。家でがあまり裕福でなく、小さい時はよく家にお金がないと言われていました。

中学まで地元の公立に通っていました。
中学は1年時から、学校が荒れていたこともあったり、小学校時いじめてきた人間が中学校にも進学するということで苦痛でした。
ですが、2,3と上がるうちに部活やクラス内での生活にも慣れていき、最後は楽しく終わった記憶があります。

公立高校受験に落ち、絶望。
渋々他の都道府県の高校に行くことになりました。

高校時代

最初はほとんど不安の中、高校に入りますが、入ってみると全く新しい人間関係が新鮮かつ、とても面白い。

元々していた演劇に部活をチェンジしました。元々小学校からしていた影響もあってか、大会でする劇では毎回主役を担当、都道府県大会の優秀賞まで上り詰めました。ここでだいぶ自己肯定感が得られました。

大学では化学がやりたいと思い、いくつかの大学を受験しましたが、本命のところは全て全滅、最初の方に受かっていた現在の大学に進学しました。

大学時代

大学ではお金がないことももともと確定していたので、高校と同じように大学でも奨学金を借りました。
また、コロナの影響もあり、少しだけテニスをした後、別のサークルに入りました。
前述の通りもともと化学がやりたいと思い現在の大学に入りましたが、生物が9割の内容を占める学部だったため、高校で生物を基礎で終えている自分にはわからないことだらけ。
専門分野の勉強の内容に興味を持つが、頭がついていかず、知識は足らない。
なので、興味が発散しすぎて、器用貧乏マンの成れの果てみたいになりました。
かといって、課題は出せる人間だからGPAは真ん中あたりをキープ。
思考と興味の発散を繰り返し、教職課程の履修や2種コースの受講などをしていきました。

キーエンス財団奨学金含め、2つの民間財団奨学金に合格したノウハウを活かしたnoteを書きました。
「実際に合格した」キーエンス財団・応援奨学金〜体験談から小論文の書き方まで〜 *サンプルあり
https://note.com/831jfamq4/n/n63b93e9e7b0c

2年の1月に就活を始めるも、売り手市場という追い風の中数十社受けようやく1社内定。

研究活動では体調の悪化などで思うような流れにはなってはいませんが、卒業に向けて努力中。現在に至ります。

まとめ


今回のプロフィールは-気味に書いていますが、書き方によってはもっと+にかけたり、+をさらに強調したり。自分のある意味暗部のようなものが多い自己紹介となりました。

まず、第一に書きたい記事としては就活のエピソードや演劇のエピソードについてです。
さらにこれから、お届けするものは株のことや日常の思いつきなど。
多種多様な思考のかけらを楽しんでいってください。
今後ともお付き合いいただけると幸いです。


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