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【若手社員が!】コミュニケーション活性化のために「社内番組&交流場」を運営している件。

こんにちは!
セブンセンスグループ 若者円卓会議 TEAM SNS・広報 です!
グループ内の若手社員にまつわる内容でお送りするシリーズ【若手社員が!】シリーズ👍
今回は私たちが所属する若者円卓会議の「TEAM グループ間交流」の活動に関してお話します✨
社内番組を企画運営したり、社内チャットグループを立ち上げたり…アクティブな活動にチャレンジしているチームです!🌟彡
🚩最後には【若手社員が!】シリーズ恒例⁈プチインタビューも!👀


まず「若者円卓会議」って何?

 私たちが所属する「若者円卓会議」は、弊グループの10年後を創る若手メンバーを中心に「やりたい!やってみたい!」というチャレンジ精神を一つずつ形にするプロジェクトチームです。
 ご覧いただいているnoteを中心に広報活動を行う「TEAM SNS・広報」、社員から集めた業務改善策の実現を目指し活動をする「TEAM KAIZEN」、そして今回ご紹介する「TEAM グループ間交流」の3チームで構成されており、いずれも20~30代前半の若手社員で運営しています。
 2021年7月の発足以来、止まることなく走り続け、年々参加メンバーも増加。活動を知っていただく機会も増え、2024年には株式会社リクルートが運営する「GOOD ACTIONアワード」のnoteでも取材いただきました。

「TEAM グループ間交流」のこと

……ということで、今日もフレッシュなメンバーで活動をしている若者円卓会議。ここからは「TEAM グループ間交流」のチームリーダーにバトンタッチして詳しくご紹介します!

1.活動趣旨
スローガンは「セブンセンスを"ONE TEAM"にする交流」!
2019年11月に旧アイクスグループと旧東京税経センターグループが統合してセブンセンスグループとなり、全国各地に仲間が増えた私たち。しかしながら、各法人の社内文化の違いに加え、翌年以降のパンデミックによるオンラインツール活用や働き方の多種多様化(在宅勤務者の増加等)など、これまで以上に社内コミュニケーションの在り方に向き合う機会が増えました。
そこで、若手社員のフレッシュなアイデアと勢いを武器に「拠点間のコミュニケーションの活性化を目標にした企画ができれば!」という想いから、「TEAM グループ間交流」を設立しました。

2.運営メンバー
現在は東京拠点2名・静岡拠点1名、計3名で運営をしています。
少人数かつ拠点を跨いだメンバーで運営していますが、そこは「TEAM グループ間交流」!持ち前のコミュニケーション力を武器に、企画立てから運営まで楽しく活動しています!

3.活動内容
主な活動は全グループ社員が参加できるコミュニケーションにまつわる施策を行っています。

・ランチ交流会
2ヶ月に1度、昼休みに全国の拠点をZoomで繋ぐ企画。毎回、各拠点の社員をゲストとして招き、司会者が番組形式で質問をしていきます。そして、この企画の一番の醍醐味は、質問が終わった後の拠点間の「雑談」!
まるで一ヵ所に集まってコミュニケーションをしているような本企画は、すっかりグループ内の名物企画になっています!

・交流用グループチャットの運営
業務で利用しているチャットサービス内に社員間のコミュニケーションを目的にしたグループチャットの立ち上げを行っています。
現在一番の盛り上がりを見せているのは「オフィス内・周辺紹介ch」。社員が昼休憩に訪れた各オフィス近辺の「ランチの名店」の数々を写真付きで投稿!日に日に投稿者が増え、今では各拠点の「お昼ご飯の自慢大会」になっています!笑

「TEAM グループ間交流」メンバー プチインタビュー

静岡拠点 会計部署所属 2021年入社社員

Q.若者円卓会議に参加した理由は何ですか?
A.率直に「面白そう!楽しそう!」と感じたことが一番の理由です。
また、私の入社と若者円卓会議の始動時期が重なったため「新しい試みに1から携わることができるのはチャンスかもしれない!」と感じ、参加を決めました。

Q.その中でも「TEAM グループ間交流」を選んだ理由は何ですか?
A.学生時代にイベントの企画・運営の経験があったことや、他拠点で活躍される方と交流をしてみたかったことが理由です。また、人と話すことも好きなので、自分の特徴を活かすことも出来ると感じました。

Q.活動で楽しい点・勉強になる点があれば教えてください。
A.楽しい点は、社員交流の場を先頭に立って作ることができることです。私たちの活動は単純に「気軽にコミュニケーションが出来る場所を作ること」だけではなく「拠点の枠を超えるグループ内の文化作り」に繋がると考えています。そのような場所を若手社員が先頭に立って作ることができることに、並々ならぬドキドキワクワクを感じています!
また、現在運営している企画はリアルタイムに社員の反応が見えるものなので、そのような意味でもドキドキが常にあるチームです。
勉強になる点は、客観的視点のスキルUPに繋がっています。私たちの活動は特別な理由がない限り全拠点・全社員が対象になるような企画立てをする必要があるため、企画立ての際は常に落ち着いた目線で「一部の人しか参加できない内容になっていないか」「拠点によって温度差が出てしまわないか」などを入念にチェックしています。それによって、チーム内の活動にのみならず物事を客観的にみるスキルがついたと感じます。
また、コミュニケーションに関する企画が故に「1度やったら終わり」ではなく、組織全体の動きに合わせて継続的に実施できる企画作りが必要とも考えています。そのおかげで、私自身も組織を知ろうとするきっかけにもなりますし、私自身の業務状況も見直し「活動が継続できる体制づくり」をする勉強にもなっています。

Q.読者の皆さんにヒトコト!
A.私たちの活動は基本的にグループ内の交流施策がメインとなりますが、noteや各種広報誌で掲載していることもあり、これまで以上に多くの方の目に触れる機会が増えています。そのため、毎度ドキドキしながら企画をしていますが、グループ内で「今までよりもコミュニケーションが増えた!」と気づいた時の満足感は勿論、終わった後の達成感は今後のやる気につながっています!各種メディアで活動を知っていただく機会がありましたら、ぜひ「いいね!」や拡散をお願いいたします!

今後ともセブンセンスグループならびに
TEAM グループ間交流をよろしくお願いいたします!

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