記事一覧
デュエプレ配信楽曲一覧
サブスク等で配信されているデュエプレ楽曲の一覧記事。
リンクから各種音楽サービスへ飛べる公式投稿も併記しておく。
公式がまとめてくれないので自力でまとめる記事第2弾。
漏れがあったら教えてね。
『かいしんの一撃 ☆彡』 【4周年記念・テーマソング】
『So I'm Here』 【ルピコ・テーマソング】
『PARA-DOX』 【ダピコ・テーマソング】
『ハイドランジア』 【カスミ・テーマソ
当たれっ…ガチロボ…! 【ガチロボマスター杯 考察&参加レポート】
先日参加した「ガチロボマスター杯」の記事。
大体のことは三賀氏のnoteと、さに丸氏の動画を見た方が早いぞ!
この記事では上記の先人たちの考察で触れられていないことをメインに書いていく。
ガチロボマスター杯の基本考察ほぼフルクリーチャーデッキのミラー
お互い最低34枚のクリーチャーを入れないといけないルール。更に大会コンセプトのガチロボは展開系の能力。バトルゾーンがキツくなるのは想像に難く
【デッキ】青緑キリコ³【デュエプレ】
《甲型龍帝式 キリコ³》のデッキ記事。
Q.E.D.+カップADマスター到達。
コンセプトキリコ³を出してゲームに勝つ。
進化元と撃つ呪文が重要だが、どちらも《超次元ガロウズ・ホール》と《超次元エナジー・ホール》を選定。2つの役割を1枠でこなせるのはお得。
進化元には《勝利のリュウセイ・カイザー》、フィニッシャーには《死海竜ガロウズ・デビルドラゴン》を呼び出してもらう。
《母なる星域》はキリ
シザーズ・ビートルがアツい理由
ミケガモ氏が行っているデッキビルド杯配信。いつも楽しく視聴させて頂いている。みんな見るべし。
この回では自作の「ザ・ハイブ・クイーン」が映り、意見を頂いた。「《シザーズ・ビートル》は《シャムシャム・カブキリ》でいい」と。
その推理はムシできないよ!
このデッキに《シザーズ・ビートル》は必要である。《インビンシブル・パワー》でも《カンクロウ・ブラスター》でもなく《ジェネラルマンティス》を使う理
あともう少しのガチャデッキ【5cホーブラ】
ビルド杯投稿作品の記事。
サイケデリカに掛けてキューブを推してるけど、主役は《ホーガン・ブラスター》。
ガチャカードとしてのコレの良い使い方が見えた。
このデッキのホーブラのいいところは2つ。
①受け札になるホーブラにもキューブにもSトリガーが付いている。できるなら受け性能を与えたい。だからガチャの当たりは相手ターンに出ると防御性能を発揮するクリーチャーを選んだ。
約半分の確率で受けとブー
タッチにもロストにもなる“ジョーカー”
《ガチンコ・ジョーカー》が嫌いだ。そもそもハンデスされるのが嫌い。仕込んだトップをズラされるのも嫌い。そして、“完全なケアが難しい”のも嫌いだ。
ケアしきれない理由は、ジャッジに勝つか否かで性質が変容するから。
唐突だが《ゴースト・タッチ》と《ロスト・ソウル》の話をしよう。両方ともハンデスカードだが、その性質は大きく異なる。
端的に言うなら、《タッチ》は手札の少ない相手に、《ロスト》は手札の
ホッピルッピのジレンマ
デッキによっては《霞み妖精ジャスミン》役ができそうな顔をしているこのカード。しかし満足して採用できた試しがない。何故だろう?
それは「山札を掘れない」「使用可能マナが増えない」という2つの弱点が“補完”しあっちゃってるから。
「山札を掘れない」という弱点は3色以上のデッキに影響する。
デュエル・マスターズでは概ね3色から色事故が付きまとう。デッキ枚数40を3で割ると13.333…枚。初手5枚のゲ
【デュエプレ】白緑獅子頂龍
21弾リリース初日に《獅子頂龍ライオネル》(以下、獅子頂龍呼び)が4枚当たった。主軸にすればマスター到達レベルのデッキは確実に作れる性能。かくしてランクマッチ・大会用のデッキを作成。ND想定。
目論見通りUKパンクカップNDでマスター到達を達成。
バトルアリーナ予選2ndステージも突破。
理念マナを貯めて獅子頂龍を出す。《龍仙ロマネスク》+《真実の王ヴィオラソナタ》を入れたかったが、他に欲しい
デュエプレデッキビルド杯に入賞して
デッキビルド杯入賞が嬉しかったという記事。とりとめのない内容なのであしからず。
入賞、狙います。いきなり思い出語りから入る。
1年以上前のこと、数回目となるビルド杯。今まで以上にビルドが捗り、投稿数は10を超えた。「流石にどれか入賞するんじゃないか?」とさえ思っていた。
現実は甘くなかった。入賞の連絡は無く結果発表のツイートが。失意の中で入賞作を眺めるとそこには知り合いの名前があった。
その知
デュエプレ バニラ図鑑
デュエプレにはバニラを検索する方法がない!
ということで根性で調べてまとめておく記事。
文明とコストごとに目次を設置。種族は文字に起こしたのでページ内検索で探せる。
現在25弾まで網羅。気が向いたら更新。
光文明コスト1
コスト2
コスト3
コスト4以上
水文明コスト2
※2023/08/03に《プロメフィウスα》がバニラ扱いなのを確認。
コスト3
コスト4以上
闇文明コスト2
スーパーダンガンロンパ2 感想 【ネタバレ有】
先日クリアした「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」の感想。
チャプターとキャラクターごとに分けて書いてみる。
ちなみに1作目は↓の実況配信で見たので自分ではまだプレイしてない。そのため知識も基本動画内のものしかない。
https://www.youtube.com/watch?v=K9lFy264cbM&t=3473s
チャプターごとの感想チャプター1
初っ端だけあって怪しい人物が
小沢里奈シリーズに感じたノスタルジー
昨年10月にリリースされた「おさわり探偵小沢里奈 里奈となめこの事件簿」(以下、事件簿)で小沢里奈シリーズに触れた。最終的に小説にファンブックまで購入した。自分がここまで惹かれたのは独特なキャラデザや世界観の他に、コンテンツ全体が醸し出す“ノスタルジー”があったからだった。
元々小沢里奈シリーズは名前とイラストを見た記憶がある程度だ。今や結構なビッグコンテンツになっているらしい「なめこ」すら認知
裏ビルド杯でネタに走った人間の末路【デュエプレ】
前置き※これは裏デッキビルド杯参加レポート記事です。
某日、トスカーナ氏主催の裏デッキビルド杯が迫るというのに、私は使うデッキを決めかねていた。「ゼニスサモニオンは配信で決められちゃったしな~」「ビューヒラメキ覇みたいなコンボ全振りデッキも5,6回戦終わる前に飽きるんだよな~」
「こうなったら……」
こうして安易にコラボに乗っかった私は、あわよくば配信台で《アクア・スペルブルー》で《アポカリ
覚醒リンクで遊ぼう【デュエプレ】
マイナー気味な覚醒リンク獣たちで遊んだ、その記録。
《撃墜王ガイアール・キラードラゴン》は主役にするカードじゃないな…と感じたのでデッキは無い。
共通して注意すべきは《流星のフォーエバー・カイザー》と《勝利のプリンプリン》。
星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン他の覚醒リンク獣と比べるとフィニッシュ力が高く、《勝利のプリンプリン》に止められてもSA付与で貢献してくれるためとても強い。リンクも非常