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    無題

    酔いたい自分がいる酔いきれぬ自分がいる

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      • 無題

        北の大地が 寒極まるとき 世界の全てが 氷に閉ざされるとき 僕はこの部屋で 一人机に向かっていた 荒ぶる風に 灰色の空 青い看板に 煙突から登る煙 生物は皆 眠っているようだ 無菌室の中のような 空気 いずれ来る春には 僕は果たして どんな状態なのであろうか? 7.16.2022

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        • 戦略、戦術、戦法。

          『戦略』なき戦いに勝ち目はない。僕らは、『戦略』なき戦いにしばしば直面するが、『戦略』がない戦いに勝つということは目的のない戦いに勝つということだ。いったい何の為に勝つのだろうか。何に勝つのだろうか。 『戦略』が明確でないのに勝とうとする。それはただ生存競争に勝とうとする本能の戦いであり、動物の戦いである。私達は現代においても戦場だけでなく日常の場でも、しばしば、このような無益な戦いをしているものだ。無意識にそれをしているならばもう救いようがないほど、原始的、動物的である。

          • 『理論』と『実践』。

            『理論』と『実践』。 近年は基本的に『実践』ばかりしてきたけれど多くの分野で伸び悩んでいた。年齢のせいもあるだろう。歳を重ねると知識量は増えていくが、それを処理したり、活用する為にファイルから取り出す能力が鈍ってくる。 そこで僕は今まで身につけたしばしば断片的な知識の塊を一度分解し再定義しつつ組み立て直すことにした。また、その為にもう一度『基礎理論』の部分を徹底して学習することにした。 現場の叩き上げの人物がある一定の年齢に達した時にピタリと成長が止まってしまうことがあ

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            イデオロギー

            イデオロギーなき戦争が行われている。共産主義のイデオロギーはとうの昔に崩壊し、現在社会主義国を名乗っている多くの国家も市場経済を導入している。中国がその象徴でキューバですら市場経済を導入しているのだ。そんななか、今回はちょいと僕が個人的に持つイデオロギーについて述べれることを述べたいと思う。 僕は一度も熱烈なる共産主義者になったことはない。僕は基本的に資本主義者である。しばしば、アナーキズムの傾向を帯びることはあるのだが基本的に政府が統制をする経済体制に賛成である。政治にお

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            僕の役割

            なぜ、日本文学は衰退してしまったのか。なぜ、才能のある人が文学をやらなくなってしまったのか。僕は10代の頃からずっとそのようなことを考えてきました。 しかし、同時に文学的なものは決して死んでなくて、今日でも媒体を変えつつ生き続けているということも肌で感じてきました。文学的なものはデジタルコンテンツや路上の叫びなどの中で生き続けている。人間の行為全般の中で生き続けている。 僕の役割はそれらの形なき文学的なものをパッケージにし形にし日本文学というフォームで表現することだと思い

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            明けない夜の島

            夜の島に 絶え間なく ゆっくりと 小刻みに 打ち寄せる 波 細く霞んだ月が 見ている すべての闇を 見下ろすように 終わらない闇がある 生が続く限り永遠に続く闇 光は全くなく ただ闇だけがある もう 何十年ここにいるのだろう 光がどういうものかさえ 忘れてしまった 闇に包まれた この島以外知らない人々 彼らにとって 闇に包まれたこの島が 世界の全てだ 5.18.2022

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            貧しいということ

            現代においても僕はしばしば貧しさを感ずることがある。貧困にはどうも様々な種類の貧困があるということは僕が以前から感じてきたことである。物質的な貧困とは即ち金銭的な貧困と肉体的な貧困のことであると思うのだが、いかに外的に物質に恵まれていようともそれを消化しうる肉体がなければ貧困だと思うのだ。物質を消化しうる「胃腸」ともいうべきものは即ち感覚のことである。つまり、物質を「消化」しうる感覚を持たぬ者はいかに外的に物質に恵まれていようとも貧困なのである。即ち豪華絢爛な物に囲まれていよ

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            Online Love

            漆黒なる 闇の世界に 僅かな光が 点滅している 君への 思いが 溢れだして 溶けていく 悲劇的な愛が インターネット回線に乗って 行き来していた それは 確かに愛であった スマートフォンに映る 君の顔 しかし 僕はそれに触れることができない スピーカーから聞こえる 君の声 しかし 君は永遠にここへ来ることはなかった 一人寂しい夜 君の返信だけを頼りに 生きた日々よ 僕は物理的に 動きました しかし 君は突如裏切った 裏切りは いつも僕の心を 強く 正しくさせていた 僕

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            青い冬とオレンジ色の春

            猛烈なる 青い冬が終わって オレンジ色の 春が訪れようとしている 道端の雪は溶け 心の中の冷たい塊も 溶けようとしている 変化しないものは 何一つない 全ては流転 流れゆくすべての物事よ 衝突する地点が 好きだ 激しくぶつかり合う 文化や血 鉄や文字 僕は長いことぬくもりを忘れていた 猛烈な 寒さと夏の生ぬるい気だるさの中で 必要な生活と 食料の中で 僕は愛がどのようなものか 忘れていた 忘却の 砂漠の民 生きているという実感は肉体である 生きているという感触はアナロ

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            春の訪れ

            まだ、本格的な春からは程遠いが早くも春の気配を感じる。今、この瞬間にも多くの雪が溶けている。氷点下の気温に慣れた体は、プラスの気温ならば熱を感じるのだ。 少し前に「熱源」という本が流行ったが、まさに3月の太陽は僕の「熱源」である。これから、太陽の光はどんどん強くなる。周囲を見渡せばどうやら大荒れだが、そろそろ船を漕ぎ出す準備を始めるとしよう。

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            両陣営による情報操作を非難する

            今回のウクライナ侵攻において、両陣営による激しい情報戦が繰り広げられたことは周知の事実であるが、僕はEU諸国やアメリカやイギリスのメディアだけでなく日本においてもウクライナ側に偏った報道が多いいことを危惧している。しかし、僕が知る限り情報操作、情報の誇張、情報の捻じ曲げはロシア側、ウクライナ側双方において行われていることである。時間のある人は是非ロシアやウクライナのメディアのウェブサイトを直接見てほしい。翻訳機能などを使えば日本語で読むことも容易である。 国営メディアなどを

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            ロシア軍事作戦開始

            今、この瞬間ロシア軍がウクライナ東部で軍事侵攻を開始したというニュースをパソコンの画面で見た。大分前からどうやらロシア軍がウクライナ国境付近に集結しているらしいというニュースは度々目にしていた。しかし、遂にこの瞬間が来てしまったのだという衝撃が僕を貫いた。今、この瞬間も随時情報収集しながらこのパソコンのキーボードを叩いている。 ハイブリッド戦争という言葉を大分前から度々目にしてきた。具体的には2014年のクリミア危機でロシアが発明し実行したサイバー攻撃やあらゆる工作活動から

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            Forget-me-not

            尾崎 豊のForget-me-notを歌ってみた。 僕が最も好きな日本のラブソング。 2022_01_08_19_40_39

            今日の"路地"

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            厳寒の空

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