夜中に寝つけない・眠れない人へ救いの言葉。きちんと睡眠を取れなくても目を瞑って横になっているだけでも疲れは取れます。【癒しの記事】
今回の投稿は、夜中に寝つけなくて苦しんでいる人に朗報というか、救いの言葉というか、安心できるような言葉を届けたいと思い、筆✒を取りました☺️
ノンレム・レム睡眠に入らなくても脳は休憩が可能
よく熟睡したり、眠りの中で夢を見ることを「睡眠」といいますが、なにもそればかりが休息ではないんです。
布団の中で暗闇で目を瞑っておとなしく休んでいれば、しっかり休息を取ることは出来るみたいです。
【鬼ググりで調べました】
ただ、その中で音声を聞いたり、画面を見たり、考え事ばかりしていては休息したことにはなり得ません。
横になり、10分以上目を瞑ってじっとしていると、α(アルファー)波が出始める
どれだけ人間がリラックスした時に出る脳波、α(アルファー)波を出すかどうか?休息できるか?にかかっています。
まずは部屋を暗くして布団に入り、大人しく目を瞑る。
スマホ、タブレット、TVはつけない、見ない。
まずは深呼吸をします。鼻からしっかり息を吸って、5秒息を止める。
そしてそのあとは時間をかけて、ゆっくりと糸のような細い息を吐く感覚で息を吐きます。
これを3回繰り返します☆
10分間、なるべく考え事をせずに脳を休める事を意識します。身体も力を抜いて脱力を。
すると、α(アルファー)波が出始めます。
寝れなくても眠りの70〜80%は身体が休まる
この状態が続くと眠りにつきやすくなります。
しかし、寝つけなくてもどうやら「きちんとした睡眠」の70〜80%は身体が回復するようです。
【鬼ググり情報です】
つまり、寝つけずに朝まで完全に寝れなくても、70%くらいは寝たことになっている。という事です。
どうですか?少し救われた気持ちになれましたか?
僕はなれました(笑)
この感覚・知識を持っていると、寝れなくてもいいや。という感じで布団に入るので、朝が近づいてきても焦る事がないから、逆にリラックスしてα(アルファー)波が出てきて、眠れてしまうかもしれませんね☺️
みなさまの不眠が治りますように☆
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