ふぇりしだーじ

V6のファンになって四半世紀です。一番好きなメンバーは三宅健さんですが、メンバー全員が…

ふぇりしだーじ

V6のファンになって四半世紀です。一番好きなメンバーは三宅健さんですが、メンバー全員が大好きです。

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四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.1

衝撃の発表は、2021年3月12日だった。V6がデビュー日の11月1日に解散するという。 それまで私はおばあちゃんになるまで応援できるものと当たり前に思っていた。 デビューして26年ずっと6人。 自分も同じくらい、四半世紀ファンをやっている。 日常に彼らがいるのが当たり前過ぎて、”解散”なんてものがあるなんて思ってもいなかった。 本当は、このnoteを解散発表日から初めたかった。でも自分の中の形容しがたい気持ちを言葉にできなくて、ずるずると今日まで来てしまった。

    • 誰と一緒に世界を広げていこう、私は三宅健くんと

      【四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.239】:土曜更新 三宅健くんが最近組んでるアーティストに、   幸喜周平 さんがいる。 健くんが今年発売した曲の「iDOLING」のイラストを描いている。 V6解散後のジャニーズ時代のソロコンのグッズでもイラストを頼んでいる。 幸喜周平さんに興味を持って調べてみたら、ウィキペディアに載ってない(このブログ作成時点2024年7月20日)。 ちょっとびっくりしたが、健くんがこれはと見込んだアーティストと組んだという

      • アイドルとしてのあり方を吐露してくれた三宅健くん

        【四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.238】:土曜更新 今週のブログはどんなことを書こうなと日々ネタをメモしてるが、そんな時、X(旧ツイッター)でこんな記事が飛び込んできた。 【GQ JAPANのサイト】 ”三宅健がアイドルにこだわる理由──「アイドル・三宅健は人生をかけたコンセプト」” インタビュー記事だが、30年近くファンとして健くんに寄り添ってきた身(←ファンの世迷言と笑い飛ばしてください)としては、とてもしみるものだった。 健くんの以下の話が

        • おたおめ!45歳になった三宅健くんへ想うこと

          【四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.237】:土曜更新 7月2日は、推しの三宅健くんのバースデーでした、お誕生日おめでとう! 去年の同じ日に最初にTOBEに合流したので、それも一周年年ですね、おめでとう! 今回のお誕生日で健くん45歳ですが、先日の健くんのソロコンサートで小学生中心グループ(wink first)といっしょに歌って踊ってても、全く違和感なかったよ、そんなアラフィフいないよ(笑) YouTubeのチャンネルではもちろんケーキでお祝いしても

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        四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.1

          キャリアと個性の融合~三宅健くんの有明アリーナコンサート

          【四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.236】:土曜更新 三宅健くんのソロコンサート@有明アリーナ、よかったです! 健くん、直前にさんざんっぱらYouTubeライブで 「どうしよう。まだ内容決まってない。」と間に合ってない的なことを言っていましたが、何の何の、ものすごくいいコンサートでしたよ♪ 2日間のみのコンサートだったので、衣装も3種類と抑えめで、特に2つ目の衣装は、春のTOBE全体のコンサートのを再利用したSDGsだと健くんは言っておりましたが、そ

          キャリアと個性の融合~三宅健くんの有明アリーナコンサート

          三宅健くんを贅沢に味わい尽くす〜ソロコン@有明アリーナ行ってきました(ネタばれ無し!)

          【四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.235】:土曜更新 この土日は推しの三宅健くんのソロコンサートが有明アリーナで2日間ある。 健くん、毎週やってるYouTubeライブでは、準備どうしようとか不安だとか話してた。 もちろんセットの準備とかスタッフへの指示もあるから、ある程度のことはもう決まっているはずだ。 ただもちろん最後まで悩むところはあるだろうし、ナマモノだから始まるまでは不安だろう。 物事は真剣に取り組めば取り組むほど不安になる。 不安は真剣味の

          三宅健くんを贅沢に味わい尽くす〜ソロコン@有明アリーナ行ってきました(ネタばれ無し!)

          三宅健くんのアーティストを支える活動

          【四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.234】:土曜更新 三宅健くんがアルバムを出した。その中に「ホーンテッド」がある。 ミュージックビデオも作られている。 「ホーンテッド」の楽曲とこのミュージックビデオを作成している。 不勉強ながらWurtSさんのことを初めて知った私は、WurtSさんのことを調べてみた。 すると、活動開始は2020年とのことで、いい意味でびっくりした。活動開始してまだ5年経っていない。 健くんは色んなアーティストと組むのが好きだが、

          三宅健くんのアーティストを支える活動

          どんどん進化する三宅健くんのファンでよかった

          【四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.233】:土曜更新 私が三宅健くんのファンになったのは、健くんが10代半ばのころだ。V6がデビューした翌年の1996年、健くんもなかなかに自由だった。 いや、今も自由なのだが、若さもあり、もっともっと自由だったのだ。 V6の写真集とかでも、Coming Century(森田剛くん、健くん、岡田准一くんのV6の年下3人のユニット)が泊まったホテルの部屋は散らかり放題だった(笑) そんなこんなで30年近く経った。 それ

          どんどん進化する三宅健くんのファンでよかった

          健ちゃんの食卓

          【四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.232】:土曜更新 推しの三宅健くんのYouTube、芸人のやす子さんと、「健ちゃんの食卓」を公開してくれている。 テレビっ子の私はテレビも好きだが、この動画を見てると、YouTubeの良さを感じる。 健ちゃんが裏ワザを紹介する時、まず裏ワザを知らないやす子さんがやってみてうまくいかなくて裏ワザで…という流れのはずの番組。 ただ、元自衛官のやす子さん、力技で成し遂げてしまう。裏ワザ潰しだ(笑) これがテレビだと、裏

          自由度マシマシの元V6のメンバーたち

          【四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.231】:土曜更新 先日、とあるバラエティ番組で、懐かしの番組を振り返っていたが、その中でV6の往年の名作「学校へ行こう!」が紹介されていた。 ああすごく懐かしい。もちろん随分前の映像だったが、私の脳に保存されてるその時々の彼らの姿がパッと戻ってくる感じだった。 頑張ってるなあ。体はってるよなあ。これでV6が色んな世代に認知されたんだよなあ。 企画は、V6の彼らの意見も聞かれただろうが、当時のテレビスタッフもがっちり練

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          推しのプレッシャーとの闘いに感謝

          【四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.230】:土曜更新 三宅健くんは毎週YouTubeライブをやっているが、6月のソロコンサート@有明アリーナの話が増えてきた。 グッズの紹介や、アルバム曲の紹介など、マイペースで我々にアピールしてくる。 今回のグッズ、今までそういう発想が無くてなかなかいいのが、ペンライトのヘッドの単体売りだ。 もちろん持ち手までついたペンライト全体も売っている。 しかしヘッドだけというのは見たことなかった。 最初なんだと思ったが、3月

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          麺をキレイに食べられますか~アイドルはすごい

          【四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.229】:土曜更新 三宅健くん、毎週YouTubeライブをやっている。ファンにはとっても嬉しい。 そして最近は、ファンとを信頼しているのか、もぐもぐ配信、すなわちご飯を食べながらの配信をやるようになってきた。 ファンとしては、推しとの距離が近くなってきた気がして、とても嬉しい。 それにしても健くん、食べ方がとてもキレイだ。 食べ物が口につくとかないし、もしついてもきれいな所作で拭き取るし、とにかく食べ方が美しい。 普

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          推しの三宅健くんが広げてくれる現代アートの世界

          【四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.228】:土曜更新 三宅健くんは、現代アートが好きだが、大阪で開催されているアーティストの個展について記事が載っていた。 いつかリンクが切れるかもしれないので、作家名などを記載しておくと、 2024年9月まで開催されている「アイザック・ジュリアン」展で、エスパス ルイ・ヴィトン大阪にてとのことである。 正直私にとって現代アートは難しい。 私個人は写実的な絵が好きなので(個人的なことでごめんなさい、画家ではアングルとか上

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          三宅健くんとの握手会の思い出

          【四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.227】:土曜更新 先日、最押しの三宅健くんのYouTubeライブを見ていたら、握手会の想い出話をしていた。 ここしばらくないから懐かしいなあ。 今はSNSで推しが直接投稿してくれてたりするから、距離感はぐっと縮まった。 でもそれ以前は、握手会がなければ、推し本人と近い距離で接することはできなかった。 記憶では、行ける機会は全て握手会に行った記憶だ。 V6の時は6人とたくさんで、ベルトコンベアのごとく押し出されるよう

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          もぐもぐ健ちゃん

          【四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.226】:土曜更新 推しの三宅健くん、TOBEに合流して以来、YouTubeライブを毎週2回やってくれて、それも回数を重ねてきて、最近はだいぶんこなれてきて、素が滲み出てくるようになった(嬉しい)。 こないだなんてお腹空いたって、ごはん食べながらだったし。こんな楽しいの考えられなかったなー。 ライブ中は、例えば、うっかりを装って(私はそう思っている)、北山宏光さんやNumber_iさんのツアータイトルをしゃべりそうに

          もぐもぐ健ちゃん

          推しが人生の一部となっていることが

          【四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.225】:土曜更新 昭和の頃のアイドルの人気は数年で、私はティーンエイジャーの頃は全くアイドルに興味なかったし、平成にデビューしたV6のファンになったのは全くの偶然だったし、アイドルの寿命がこんなに伸びる時代にファンになれた幸運もあったし、V6に限らずアイドルの寿命が伸びていることはファンにとってはたまらない。 これって、ファンも一度好きになったらなかなかやめないということかもしれない。 もちろん離れていくファンもい

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