【文学速報】文学フリマ体験が最高すぎて
こんばんはtagaです。
本日は文学フリマに訪れ、楽しんでみて感じたイベントの魅力と実際に手に取った本の魅力について綴らせていただきます。
1.本との出会いの場
開場前から、行列の賑わいぶり…。(入場は12時のオープンからは5〜10分ほどでできました)
普段日常ではお見かけできない、文学好きの方々の老若男女問わない列に思わず感動しました笑
出店者ももちろん文学好きな方々が多く、ショッピングのみならず、購入後、文学好きの出店者様とのちょっとした会話交流も文フリの魅力の１つです…！
2.オススメは文フリマWebカタログ
文フリに訪れる前に、Web上で文フリの出店者の簡単な紹介文やtwitterを覗くことができます。
普段の活動の様子や、出版への想いを一度目を通してから、魅力的なブースの数々を歩いてみると、ワンステップ上の文学イベント体験を楽しめることができるのでオススメです。
3.お立ち寄りした出店ブース
今回初めて文フリを訪れましたが沢山の書店経験に加え、購入後の文学体験を楽しめました。
簡単にお立ち寄りしたブースと、感想を紹介させていただきます。
サバcan会様
開式堂様
Panic America様
同人誌印刷の栄光
いかがでしたでしょうか、皆様に少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。
最後までご視聴ありがとうございました。
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