君に幸福の詩(ラブソング)を
うまくいかないことが続いて
エゴが描くユメに溺れがち
結果を急ぎすぎて
ちゃんと今と向き合えてない時がある
考えるべきことだけを考えて
シンプルにいられれば
もっと簡単なのに
どこまで行っても
自分だけしかないのなら
時間に退屈と名付けることから
逃れられない
狭くしてしまった世界
偽りの低い空を
使い忘れてた翼起こして
限り知らず
天井知らずに
高く
高く貫くように羽ばたけ
そのままの自分で
思考で色褪せさせないで
そのままの青と白
胸いっぱいに吸い込め
感情が強く心に降って
かき消してる小さな音
胸を澄まして集めよう
つまづいた時
運命から届く
無限へのヒントを受け取って
何度も起き上がりリスタート
命で描いたモノが
僕だけで終わらないように
限りなく広く
誰かの胸を打つように
奥に潜って
深いとこで繋がって
長い間触れられてない感情を
笑わせてあげられたらいいな
出来るだけたくさん
君の奥が笑うコエで
僕の奥が笑うのが嬉しくて
今日も書いてる
君に向けて
不完全な幸福の詩(ラブソング)を
はじめまして、 胸の奥の言葉にしがたい動きを 僕なりに解明し それを形にして伝えることで 生きる上で日々上下する感情の動きを 良い受け取り方使い方が 出来るような表現を日々追及して 渡していきたいです 未熟なエゴイストですがよろしくお願いします (｡-人-｡)