みつま

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みつま

いつも応援とスキありがとうございます 4年目はそもそも詩ってなんだっけ? を持ちつつ書いていきたいと思います ランダムに更新していくので たまに覗いてやってきださい ( =゚ω゚=*・ω・)っ🎍

マガジン

  • これはこれで胸の奥のコエ

    エゴイストニャンタの詩に みつまの珍な物語 脱力にどうぞ(っ`・ω・´)っ

  • 有料 胸の奥からのコエ

    人は有限ですが 時間の中で 永遠なものを発見出来る 矛盾したすごい命だと個人的には 思ってます。 あなたにとって 変わらずに持っていられるような 確かなモノの発見に そんな根っこの発見に役立って 少しでも生きる力になれたらと思って 書きました。 今まで直接的に出会った人 SNSで出会った人 noteで出会った人 そのすべての人が教えたくれた 心の一部を届けます ご興味ある方は 是非エゴイストみつまのコエを 呼んでください よろしくお願いします(。-人-。)

  • 胸の中のコエ

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『ハジマリのウタ』

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 生まれた日 僕らは皆 花や空水星々と同じ 透明だった                                                       日を追い重ねて 少しまた少し 空が色褪せていくのは 価値を決める無意識のメガネのせい                                                       それが胸の中で色濃い住人となれば いつかリアルの色は失

有料
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    • 強く白く赤子のように

      幼い眼差しが 胸に刺さるのは 後ろめたい今を生きてるから? 無邪気が悪に見えてしまうほどに 固く逃れられない檻のような形を作り それを自分と呼んでいるんだ 運命を作るやつは まるで自分と共に在るように 自分から何かを読み取り 物語を創っているかのようだ これが自分と 自信を持ってか 疑い半分かで 物語の真ん中に置けば それを砕くが如くあらわれる 『力の流れ』に 最後には負ける そして 新たな答えを迫られる 何しにきた? ここに何しにきた? てかお前は誰だ?って 誰かもわか

      • いつも一緒の無意識と

        小さい時 何にも持ってはいなかったけれど 僕達にはまだ思い込みを塗ってない 静かな世界があった 明らかに自分よりも巨大なこの世を その手の中に握り わずかな違いを毎日のように 隅から隅へと探すようにして 楽しんだよ 持ってる物質が多ければ偉いんだとか それを得られたら偉いんだとか 脳と心に塗られたものが たのしいを隠して 嬉しいが出てくる時を 違うものに変えてしまった 違うんだ 僕は ただ君と世界があれば嬉しい 生きてくために お金はもちろん必要だし 誰かのために役立つ働

        • 先住人のキミと僕

          今日もまた響くのは キミのふりしたイタズラの声 それがまるで自分であるように ただ感情に触れた脳の機能的なものでしかない わかってるのに 右に左にゆれるんだ わかってるさ 真ん中にいつもキミがあるってこと 誰かにムカついたり ここにはない何かを恐れたり 感情の奴隷のように 振り回される時間が 感情と自分の関係を わかりやすく描く 描いたそれを眺めてるやつが僕で その僕を観てるのがキミだ そして キミと僕は2つにわかれた一つのもの 互いの情報を共有し 大切なことを光のはや

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        『ハジマリのウタ』

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          セカイを映し出すモノのオモイ

          ふと考えるのはいつも 明日や明後日 未来(さき)のことばかり 生きられるのは今だけで 行動して何かを変えられるのも 今だけなのに 今のことを考えるほうが後回しなんて おかしいよな ねぇ 自分 足が前に出せずに 明日の自分に何かを委ねること それは 今の自分がどう渡すかが大事で かといって 今無茶して明日を捨てるほどのことを やるもんじゃない 未来や将来のことを 嫌でも考えさせられること それは 教育のせいだと言うことも出来るかもしれない でも 考えているのは自分で 全てを

          セカイを映し出すモノのオモイ

          ただのヒカリのみの中で

          いつかは失くすものばかり だとしても 雑にするのも違うし 甘くしすぎるのも違う でも 特別だと伝えるための行動や その行動を生むための知識や経験 修練はどれも辛いことはあれど 嫌じゃあないのさ この手で触れられなくなることも その音色を聴けなくなることも その恐れ全部が 今をどう生きるかの選択に 大いに役立つ 無駄はない 高いとこから低いとこへ 低いとこからまた高いとこへ昇る 水のように 目的へ向けて 焦らず 急がず ためらわず いこう 何にもない? 何言ってるんだ

          ただのヒカリのみの中で

          ネコネコのウタ 胸一杯の光で

          コップが一杯ニャから 何一つ入れニャい わかってるしゃ 過ぎしゃった感情 嬉しい楽しいは 持ちっぱなしはよくニャい 味がニャくニャったら 感謝を込めて 無意識しゃんの部屋に片付ける これが自分ニャんだと 信じて真んニャかに置いた 答え製造機は 運命との戦いの果てに 砕けてお役目を終えた ジグソーパズルのように また見つけてきたピースを 一つづつ 確かめるようにはめて 作りニャおすニャ 作り上げた『新しい』を 恐れずに歩かせていくのしゃ どこまで行けば終わりと 決まって

          ネコネコのウタ 胸一杯の光で

          白(物語)にキミを描け

          自分の形をすきに整えるもいいが それじゃ満たせない『ジブン』がある 表面で惹き付けることはついでにすぎず 人の奥をうち響かせるもの ジブンが振動するもの そういうモノを 真ん中にして 一歩を噛みしめる今にしよう 退屈と名付けて なにもしなかった時間より 答えは出ずとも 真剣に考えた時間が大切だ 明日のジブンに全てを託さず 出来ることを無理しすぎることなくやって バトンを渡す今日のジブンがよい この命の意味は? そんなに急ぐなよ 答えは運命に否定されながら 積み重ねていか

          白(物語)にキミを描け

          ネガティブロードは天へ続く

          ネガティブとか 闇だとか 相応しくない名前を付けた感情と 向き合って ちゃんと心を泳がせる ネガティブは手段を探す役割を持ち 闇は胸の中を暗くして すでに生まれた知恵の光を 目立たせるための役割を持つ 年をとろうが 衰えないものはなんだ? 子供の頃よりそれがわかる今こそ 人生の奥義は完成に近づく 胸を打つ人のオト 涙を流させる最高出力の人のヒカリ それらは消えない財産 いつだって 今こそ という時だ 力まず だらけず 柔らかに強靭に 発見した全てを編み込んで 使い果たそ

          ネガティブロードは天へ続く

          マブシイキノウイトシイキョウ

          うまくいかなった今日 ふと去年の今ごろよりも うまくいってるか?なんて 無駄に自分をいじめたりして そうそんなことより 傷ついたことを 次の力にかえることを考えよう でも 考えすぎても仕方ないことを 考え続けるのも違う その判断は真ん中がする事 そうだ 心(真ん中)を育てよう 何にも考えないで 仲良しと戯れて 意味や理由のない時間を無邪気に過ごした日 それはそれで良かったものさ 記憶の自分もふくめ 彼らが今の自分へ教えてくれることは いつも大きい どうやったって 生きら

          マブシイキノウイトシイキョウ

          水の中に水を探すように

          誰かから受けとる喜びを 最上としてしまって 物足りなくなって つまらなくなったら 受け取らせてくれない誰かのせいにして 受動的でしかいられない今を 素直に『不幸せ』と呼べるまで この不満は終わらない 誰かに与えてもらえなくても 自分で『無意識(ジブン)』に与えること いつからかなくなっていったのさ 何かを興味でふと始めてみて 表面泳いでるうちはただ楽しい 最初は広かった空間が 光のよにはやい時間が だんだんと狭く遅く見えてきた時の 感情と思考の『イタズラ』を 打ち砕く前に

          水の中に水を探すように

          思考にとらわれ 自分にとらわれる時 世界に投影されるのは 『自分』の色 でも 世界には この世には 『色』はない とらわれず ただ世界を観る時 そこに在るのは 無色透明で音楽のような『しじま』 それは無意識のカタチ 心臓の鼓動をうち 何かにとらわれている時の呼吸を行い スマートフォンを観てる時の 体のありようを担当している 無意識の気持ちとはどんなものなのか? それを聞くには 自分ではない時間をもつこと 積み重ねて塗られた色の奥に 自分を観てる自分がいる 喜びは単

          しじまと波が混ざる物語

          激しいそれは すべてを焼き尽くす熱さを持ち 全てを永久に凍らせる冷たさを持ち でも 感情と名付けなければ ただの巨大なエネルギー 心に届いて初めて実感するエネルギーの流れ でもそれがどこからはじまったか?って 聞かれてもわかりはしないのさ でも確かにあるそれを 感じてみよう 狭苦しく 細い道に流して ただただ怒りや憎しみで終わらせないで 根を感じ 涙するもよし 嬉しくなるもよし 素直に従い 表面にあらわそう 一つになろう むやみやたらに触れば火傷する そんな感情になって

          しじまと波が混ざる物語

          自分を知りジブンを生きる

          どんな自分でも 何もない白に描くんだ それがどんなに歪んでいても そのままを描くんだ そして 表現されたその歪みの奥にある 『真っ直ぐ』を見つけ出す それは ほんとの自分と出会うということ 大きく肥大した 今は『自分』と呼んでるものを 分解して最小単位まで小さく観ることで 自分とは?に 限りなくイコールの答えがわかってくる 忘れられた願いを 強く望んだ道を 未知へ向かう自分への 無意識(自分)からの祈りを 受け取って 行こう 見えた道筋を 寄り添うように重なるそれは 影

          自分を知りジブンを生きる

          自分を動かしていこう

          受動的楽しいは 気分転換や知識を得るのにすごくいい でもむさぼってるだけじゃ腐るもの 使わなきゃ 試さなきゃ この世界との一致を この世の仕組みとの一致を でも 無理に楽しもうとしないで 心がワクワクと振動しているその時を 流してしまわないで その波にのることが大事 能動的に物語を味わう喜びを 真の財産と呼べるものへの歩みを 続けていこう 年甲斐もなく揺らせてくる恋も 仕事や物事がうまくいった時の揺れも 味わったら その揺れのハジマリを振り返る そこに失敗があって 問題があ

          自分を動かしていこう

          光にのせてキミから表面へ

          溢れるエネルギー どこの道を通せば ボクもキミも笑えるのだろう? それを知るために世界はあり そこにエゴとエゴの物語が 展開していくんだ ボクがボクを自分と呼ぶ前に この体 この心で 世界を味わってた日はもう懐かしいが 後から生まれたボク(表面)が どうして主導権をもったのだろう? キミは教えてくれない 言葉では ほんとの夢の上に 塗りつぶすようにして夢を描いて それを追いかけたけれど キミと途切れてしまった 望んでいることってなんだっけ? ボクが表面世界の物語にとらわ

          光にのせてキミから表面へ