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今日は雨が突然降ったり、晴れたり風が吹いたり、止んだりと忙しい日々だった

現在、曇っていて風が強く吹いたりとしている。

今日は、久しぶりに某サポートステーションに行った。行く前は、緊張した。

 担当Mさんに、I臨床心理士への手紙を渡した。I臨床心理士が全て目を通してくれなくても良い‥。
しないと思うけど…。

暫く‥、距離を置きたい、口も聴きたくないという事をあの手紙には綴っている。

そういう事は、担当Mさんに伝えている。
仕事の事は、なるべく…、あまり言いたくない。

某サポステでは、サーティファイの事だけに集中するようにしたい。通える1年間は(4月いっぱいまで)
そこで(某サポステ)試験を受けれるかどうかなんて考えたくない。

受けれなくても、勉強だけはしていきたい。
違う資格(出来たら簿記やFP等)も学んで行きたい。新しい仕事とかに結び付くかどうかなんて分からないが‥。

朝から、又、色々あった。

朝、偶、朝のNHKの情報番組「あさイチ」を見ていたら、子どもの登校拒否や引きこもりと言ったワードを見つけ、気になって見ていた。

自分自身も小学六年生の頃、登校拒否でもあったし、苛めにもあったりして集団に馴染めず、入っていけなかったし、勉強とか、教師、学校というものがそもそも好きではなかったし、怖いというイメージしかなかったからだ。

母親と一緒に見ていたら、何だかんだワーワーなる事があった。

 親達は引きこもりというものが嫌いでもあり、許さないと言った者達だ。

無理矢理、学校に行かされた事、いくらでもあったし、休まず行けと出された事、あった。

嫌嫌、行ったもんだ。中学夜間通信制高校や短大も。

 母親に、「学生時代に揉まれたりとかされていないし、集団行動も出来なかったし、運動部に入って居なかったから、少しの事で落ち込んだり、精神が折れたりするからそうなるんだよ」とか昔の事を余計に思い出さすような事言って来たから、ワーワー口喧嘩にてなった。

私は精神が弱すぎる事分かっているし、後悔している。

親父達みたいに根性やハッタリが強くないし。

昔から、教師共、馬が合わないし、勉強だってついて行けなかった。 親達は学校を休めば休む程、勉強が遅れていく事だけしか頭にない。

 三十路になった今思えば、皆と同じようについていけないのに無理だしと思う。学校は生徒皆を同じ箱に入れようとする‥。
 世間から見れば幼稚で痛々しい奴だと思うが。

だから、私は「学校」というものが怖いのと嫌というものでしか残っていないのだ。

学校は学ぶ練習の為に必要な場所であると言いたいのだろう。

当時の小学生の時は、夢中になれるものがなかったし好きなものがよく分からず見つからなかった。

三十路になった今もだが。

 但し、教室に居るより、図書室は好きだったかもしれない。小学校の。そこの図書室でも当時私を虐めていた男子生徒Yには虐められたが。

本を読むことだけは好きだったかも。ただ、何も考えず流し読みする事だけは。
意味も分からず。 読書感想文を書くことだけは出来なかったが。

図書室や図書館、本屋さんは好きだ。

 沢山、県外(高知県以外の)、海外の方の図書館や本屋さんに訪れたい気分だ。

沢山、noteや各SNSで文章上手くなって、表現を学んで、沢山の人達と繋がりたいなという想いが28歳頃から出てきたのかもしれない。

辛い事ありながら、ボロボロな人生ながら見つけれたらな‥。