Ya-man@papa

はじめの一歩こそ偉大な一歩 結婚して子供2人と生活する1人の父親です。 生活に関す…

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はじめの一歩こそ偉大な一歩 結婚して子供2人と生活する1人の父親です。 生活に関する様々な事を私の視点で話しています。 無理を承知でのお願いですが、、 見てくださると大変嬉しく思います。 何卒宜しくお願いします_| ̄|○

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もしも私に6兆円があったなら〜嘘の音〜

もしも私に6兆円があったなら おそらくスタバでコーヒーは飲まないのだろう もしも私に6兆円があったなら ブランド品のバックや財布は欲しがらないだろう もしも私に6兆円があったなら 大きな家の玄関に大きな紫の変な石は置かないだろう もしも私に6兆円があったなら 毎日、癒しのマッサージを受けはしないだろう もしも私に6兆円があったなら 知らない女と朝まで踊ってホテルで寝るのは皆無だろう もしも私に6兆円があったなら 子供におもちゃとアイスを与えて楽しくテーブルを囲むだろう そん

    • 陰キャラの時代がやっときた

      来る未来の世界!! 〜4種と6種の世界観〜 こんにちわ、やまかぜです。 混沌と混乱と情熱の世界に絶望などはしていませんか? 口元のエチケットで息苦しく感じては無いでしょうか? この先の未来はどうなるのか、どうなっていくべきなのか。 今回お話しする話は 今までの世界からどんな世界になっていくのか? について自分なりに考察して書いてみました。 簡単に言うと、今までの世界は5種の人と7種の人たちによって 作られた世界だったって事です。 どういうこと?( ゚д゚)ポカーン

      • 不思議体験談(少年時代編)

        小学生低学年の頃の話です。 夕方頃、晩ごはんの買い物にも率先してついて行っていた俺は 今日もいつも通り母親について行って車に乗りました。 買い物前に、友達に会う約束をしていたのか 知らない人の家に着きました。 母親は『すぐ終わるから』と伝えて車から降りました。 別にする事も無いし、現代みたいにスマホがある訳でも無かったから 暇つぶしにもなる様なものもなく ただただ、外をぼーーーっと眺めていました。 車を止めているその場所から見える景色というのは 住んでいた

        • 九死に一生を得た

          九死に一生を得た話 これは今から27年前の 俺が小学1年くらいの頃の話です。 夏休みで家族で山に遊びに行った時のこと 家からどれくらい離れたとこに来たのかは 全然分からなかったけど とりあえず覚えてる範囲で書こうと思う 山に行った時、そう言えば母親は来ていなかった 父と姉2人と兄と俺の5人でいってた 昼になりスーパーで買ってた 弁当を食べようということで 車で山を登ってる途中だったけど(どこに向かってるのかが わかってない) 道路の脇に車を止めるくらい広い

        • 固定された記事

        もしも私に6兆円があったなら〜嘘の音〜

          驚愕!うちの子のオムツに。

          うちの2歳の息子の話です。 うちの息子のタラオはトマトが大好き。 スーパーで買ってきた家族4人分のミニトマトも一人で食べるほど。←ベジタリアン この年頃の子はトマトが好きというか 実際は赤くて綺麗なものが好きみたいな感じで、赤いものならなんでも食べる。 トマトにリンゴにスイカやイチゴ。 イチゴも一パック1人で全部いこうとしたから小皿に分けて与えても、姉ちゃんやママのイチゴまで食べたいって泣き出す始末。 そんなに好きならと 今度の休みでいちご狩り行って食べ放題を堪能

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          オヤジよ、もっと話してくれ

          俺の実家は設備屋 小さい頃から親父が一人で水道や住宅設備の仕事をこなしている。 俺が生まれた時にはすでに設備屋として一人親方として働いていた。 親父は俺が中学生くらいになると重たいものを持つ時だけ手伝い(アルバイト)として一緒に現場に行ったりした事もあった。 バイト代で2000円くらいお金を貰えたりした。 ーーーーーーーーーー 親父と俺は家族だが、そこまで親密な中では無かった。何か喋るとしても事務連絡くらいでしか喋った記憶はなかった。 我が家は余り裕福な家庭では無かった。

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          才能の見つけ方〜トラウマを乗り越えろ!〜

          人生において最も悩んだ経験こそが その人の才能やお役目がそこに眠っている。 という話を聞きました。 私が悩んだ事。 それは小学生時代に少年野球で全然上手くないにも関わらずキャプテンという大役を担っていました。 それは自分よりも力が強い連中にとにかく虐められる弱虫でありました。 それは自分の言いたい事も言えない様なポイズンでした。 感情を押し殺し感情を無くした事もありました。 それはお金を手にしても手にしても支払いで消えて行くような日々を送っていました。 それは

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          ありがとうの言葉の中に在る情報について

          誰かと話をする時、言葉を使ってコミニュケーションをとっています。 誰かと言葉以外でコミニュケーションをとる時、顔の表情やボディランゲージ、又はアイコンタクトなどを使って表現することもあります。 誰かと話をする場合、言葉や表情以外でも もっとたくさんの情報が非言語の中にはあります。 その情報はエネルギーとして存在して人やモノに影響を与えていると考えられます。 赤ちゃんはエネルギーで感じる先日、うちの2歳の坊やと一緒にいた時 まだ上手く喋ることも出来ない坊やは 何かに不満足

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          ストレス解消に使う金額

          皆さんは、1ヶ月でどれくらいの自由なお金が使えるでしょうか? 好きな洋服やブランド品、美味しいご飯に旅行など様々にお金を使えるシチュエーションがあります。 無限に使えれば、言うことは無いのですが。 今回はそんなストレス社会の方程式から 『1ヶ月でストレス発散のために使う金額の求め方』についてお話しします。 方程式↓↓ 月収×(働いた時間のうちストレスを感じている時間の%) =1ヶ月でストレス発散の為に使う金額 という方程式です。 どうでしょうか? ストレス

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          センスの磨き方

          センスとは 物事の微妙な感じをさとる心の動き。微妙な感覚。 ってよくわからん辞書の意味 そもそも、センスの良し悪しを決めることさえ難しい。 それでも、感覚的にあの人の服のセンスいいなぁーって感じることはまぁあります。 誰が決めるのかってそれは自分。 じゃあセンスを磨くって何かと考える センスを磨く=センサーを張る センサーって? それこそがその人がいつも考えてることや その人が気にしていること。 洋服が好きなら街行く人の服を無意識に見ている 車が好きなら好

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          直感力や感覚を研ぎ澄ますことについて

          最近、社会の流れやメディアや人や色々な変化がきていてる中で、自分も無条件で全体の無意識に流されてるなと感じつつも何から始めていいか分からず、ぼんやりとした日々を送っていた。 しかし、そんな流れに歯止めの一撃。 新田祐士さんのブログを読み感化された。 とにかくできることをやろうと思い始めた。 朝、梅干しをひとつ。 ノートに思いを書く。 これからどんな未来が来るかは分からないけど、何も始めなければ何も始まらないこの世界で、出来る限り続けていく必要性を強く感じたこと。 それは、鼻う

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          大盛りの概念…。

          どうも、やまかぜです。 先日、昼のランチで注文した時の話です。 ーーーとある飲食店。 弁当屋と定食屋がひとつ屋根の下で営業しているようなお店です。 結婚して小遣い制で 雀の涙の小遣いを 雀の涙の脳味噌で 小さなの時間と大きな胃袋を もつ私は、 カツ丼の大盛りと普通盛りの 隙間でどっちを選択すべきか 券売機前で考えていた。 もしくはカツ丼の定食で。 蕎麦付きかうどん付きか。 お腹が背中にひっつく勢いで 空腹のわたし。 財布の中身と脳内の小人と相談して決断するまでに3

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