朝日のアは”赤”のあか。

#テレ朝 の #斎藤ちはる アナウンサが
#新型コロナ 感染症に感染した。
　
彼女は一部の日本人に人気を博した
#乃木坂46 に所属した後、
朝日系企業の一つ、
#テレビ朝日 に入社した。

そして入社直後、
同局朝の看板番組
「 #モーニングショー 」の
第二キャスタに抜擢された。

笑顔が売りの #アイドル だった
過去を持つ彼女に
とっては至極、真っ当で、
#政治経済 については
棒読みが目立つ。

しかしそれでは、
#慰安婦 の #強制連行説 や #原発 虚報も、
#所沢ダイオキシン訴訟 も、
朝日グループの反日喧伝の論法には
ついていけいない。

しっかり赤に染まるには、
まだまだ足りない。

しかし彼女が
テレ朝のアナウンサになって、
よかったこともあった。

モーニングショーに
彼女が出演するまでは、
スタジオが一丸となって
反日喧伝をしていた。

けれども彼女は違った。
いい意味で、
世間知らずだった。

彼女のおかげで、
世代間ギャップを
話題とする内容が以前より、
多多入り込むようになった。

昔を知らない彼女の反応や意見を訊いて、
高齢の視聴者は驚く。

可愛い孫を見ているような錯覚を覚えさせる。
朝日の赤い味方はもう、
高齢者層にしかいない。
若者層はもう、騙されない。

テレ朝も #日テレ もそうだが、
#元アイドル を #局アナ に登用している。
顔を見たくて、 #テレビ をつける者もいるが、
それではいつか、飽きられる。

#メディア よ、
そろそろ内容で
勝負しないか？

斎藤よ、
アナウンサでなくても
#テレビ にはでていられる。
わざわざ赤に染まる必要もない。

アイドルにもどってはどうか。
あなたなら、
原稿をよむなんて、
しなくても、芸能界で闘って行ける。