「経営者の能力以上に会社は大きくならない」と言った某名経営者。 みなさんの勤めている会社の経営者の能力を客観的に分析すると、自分のキャリアを考え直すキッカケが生まれるかもしれません。
今週、堀江貴文さんの講演会に行ってきます。 彼の言動には賛否両論ありますが、ビジネスに関しては優秀だと思います。なので、ホリエモンの生の声が聞けるのは楽しみです。参考になることがあれば、noteにて皆さんに報告しますね。
雨の影響により電車が終日運休になりました、、、。 若い女性も多くいます。帰れない人はどうするんだろう。 うーん、、、僕も帰れない。 ビジネスホテルに泊まるしか方法はなさそうです。
先週、僕の地元である広島県でサミットが開催されました。 ウクライナのゼレンスキー大統領の参加や広島ビジョンなど、世界に発信するメッセージに意義はあったと思います。 もっとも全体的な評価は専門家の意見を聞いてからですね。 作家の佐藤優さん、手嶋龍一さんあたりが参考になるかと。 それにしても警察官の数が凄かったですね。 暑い中お疲れ様でした。 ネット記事を見る限り広島県民の多くが感謝している様子がうかがえました。 警察官の方々はマスクをした状態。 日陰ではなく日に当た
2023年3月、無事に簿記2級に一発で合格しました。 ネット試験で88点という成績でした。 時間が15分くらい残っていたので見直せば92〜96点は採れたのではないかと、そのへんが心残りです。 それはさておき、今後は皆さんの力になれるように簿記2級の勉強方法について記事にしたり、動画も配信していく予定です。 もちろん全て無料です。 現在、新卒に対して簿記2級合格を入社条件にしている会社も増えています。 今後は職種や業種に関わらず2級(以上)の知識が必要とされるかもし
お腹が空いたので、僕は買い物に出かけた。 ショッピングモール「怒号(どごう)」はいつも通り賑やかだ。 食品だけでなく、衣料、書店、ゲームセンターと、子供から大人まで楽しめる。 僕は食品売り場に行く前に書店に立ち寄った。 入口には、書店員がオススメする書籍が並んでいる。 人前で叱らない上司になるための本 肩書きにふさわしい教養が身につく本 パワハラ上司のための転職本 僕は店内を歩き回り、一冊の本が目に止まった。 小説 パワハラ上司よりも出世した青年の冒険 僕は
2023年1月21日(土)。 僕が広島市内を歩いていると外国人が僕に声をかけてきました。 若い女性でした。 その女性は小さな紙を僕に見せてきました。 僕は以前、この女性に出会っています。 その時も同じように紙を見せられました。 僕は「いくらですか?」と聞くと「一袋500円です」と言うので1袋買いました。 数ヶ月前の出来事です。 そして今回2回目。 紙に同じことが書いてあります。 僕は紙を見せられるとこう言いました。 I've met you before,an
みなさん、明けましておめでとうございます(^^) みなさんにとって今年もいい一年になりますように。 今年もよろしくお願いします。 僕は広島県に生まれ広島県育ちです。現在も広島に住んでいます。 さて、新年早々、広島県について一つ暗い話しをします。 広島県のショッピングモールには閉店のチラシが目立ってきました。 僕は元旦をショッピングモールで過ごしたのですが、1月末で閉店するテナントが少なくとも10店舗ほどありました。 また、1年ほど前から空き店舗のテナントもあります。
社会人になると人間関係で悩むことが多いと思います。 ただ、人間の頭の中までは分からないので、個人の本心は分からないままです。 いい人かもしれないし、そうでもないかもしれない、、、。 組織やネットの世界において、どこまで人間を信用していいか悩むところ。 しかし、僕の経験上、人間性が現れやすい状況があります。 それは「失業した人間は本心が出やすい」ことです。 僕は20代の時に日雇いのアルバイトで過ごす時期が長かったので、失業した人間に多く会いました。 その経験から言っ
僕は本が大好きです。いや、活字を読むこと自体を好むのでnoteの記事を読むことも好きなのです。 僕が集中して読書する場所は様々ですが、仕事には電車で通勤しているので、読書といえば電車の中が一番かもしれません。 数年前になるのですが、仕事が終わり、いつものように電車の中で読書をしていました。 確か、トマ・ピケティの21世紀の資本という本を通読できるようになるための入門書を読んでいた記憶があります(結局、21世紀の資本はまだ読んでません。分厚いので)。 本を読んでいると隣
テクノロジーの発展によって、近未来に仕事を奪われる労働者が増加すると予測する方々も多くいますね。 ただ、悲観的になる前に考えてもらいたいのですが、仕事を奪われる立場の労働者の思考ではなく、テクノロジーを駆使する、運用する、労働者の思考にたってもらいたいのです。 詳しくは次回にお話しします。 。 。 。 僕は人口知能に仕事を奪われると悲観的になる前に「女性に焦点を当てて」もらいたいと思っています。 僕が大学を卒業したのは2010年3月です。 その時から女子学生のほうが
僕は「News Typing(ニュース タイピング)」というアプリを利用しています。 ブラインドタッチ上達のために2年前から愛用しています。 これが僕の記録です。 22076人参加しているうちの31位が僕(代表取締役兼会長)の記録です。 407.2ポイントです。 もしかしてトップ10も夢じゃない!と思ってたんです。 でも、最近になって不滅の記録を叩き出したプレイヤーがいます。 それがこちらです。 1位の方は8632.0ポイント!!! 僕は自分でもタイピングは速い
僕が女性と接していて思うことは「女の人の言うことは大体正しい」ということ。 僕が仕事やプライベートで悩みを抱えたとき、僕は女性に悩みを打ち明けることが多い(彼女がいれば彼女に打ち明けるんですけど(^_^;))。 なぜなら女性の言葉には説得力があるからだ。それは論理的であるとか理屈ではなく、なんとなく正しいのだ。 数日経って女性の言葉を思い返すと、「大体正しい」と納得してしまう。 最初は納得いかないと思っていても最終的には「大体正しい」と思ってしまう。 僕がこの考えを数
今年に入り、僕の働いている会社に怪しい電話がかかってきました。 やりとりはこんな感じです。 僕「はい、お電話ありがとうございます。株式会社◯○でございます。」 相手「もしもし。私、株式会社◯○の○○と申します。」 初めて聞く会社の名前です。 相手「◯○様はいらっしゃいますでしょうか?」 僕「はい、私ですが、、、。」 相手「私、○○様の職務経歴書を拝見し、求人案内についてお電話差し上げました。」 確かに僕の職務経歴書はSNS上に書いてあります。連絡先も書いている
僕は仕事の都合上、3年前から週に1回のペースでビジネスホテルを利用しています。 その経験から述べると、「快適に過ごせるホテルの見分け方」はありません。 僕はお気に入りのホテルが何軒かあり、複数回利用しています。ありがたいことに顔と名前も覚えられています。 しかし、好んで同じホテルを利用したとしても「快適に過ごせない」場合もあるのです。 結論から言うと快適に過ごせるかどうかは「フロントの方の対応とお客さんの質」が9割と言っていいでしょう。 僕たちがホテルにチェックイン