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あるオークション会場と5人の変態。
これは、とある日のとある出来事。
ただの思い出語りです。
2016年12月X日(土) あるオークション会場前。
2人の変態が邂逅を果たした。
山口の変態と、広島の変態、である。
無論、山口の変態は私、424@ichiであり、広島の変態はAQUIさんである。
この二人がなぜ変態なのか。
それは、「二人とも謎が解けすぎるから」である。
お互い、2015年全日本ナゾトキ団員決定戦、通称「団員謎
「黒き暗殺者からの脱出」をひとりでやってみた。(ネタバレなし)
『名探偵 皆を集めて 「さて」と言い』
ミステリ好きなら一度は聞いたことがあるフレーズでしょう。
かの名探偵、江戸川コナンに敬意を称しまして、、、
さて。
先日の「黒き暗殺者からの脱出@山口公演」にグループチケットを使いまして、仲間を引き連れることなく、ひとりで参加してきました!
(たぶん全国でみても僕だけだったんじゃないでしょうか)
(どなたかいらっしゃいましたら一報お願いします。頭おかし
「おやすみプンプン」を読んで。
「どくしょかんそーぶん」みたいな書き出しになりましたけど、べつにそんな高尚なもんじゃないです。あ、ネタバレ注意です。
ただ読んで思ったことを書いていくだけなので、おもしろい文章とかにはならないと思います。
考察とかそんなこともしません。なんかかっこ悪いじゃないですか。アニメとか漫画とか真面目に考察・推察しちゃうのって。もっと気軽に肩の力を抜いて楽しめばいいと思うんですけどね。
さて、閑話休題。感
こころがけていること。
僕がリアル脱出ゲームに参加するにあたって、心がけていることを書いてみます。
僕は、自分自身が楽しむこともそうなんですが、できれば一緒に参加した人に目一杯楽しんでもらえれば、と思っています。
初めての方には、リアル脱出ゲームの楽しさを実感してもらえるように。
参加してても脱出したことがない人には、脱出成功の喜びを体験してもらえるように。
そんな風に、行動を使い分けていたりします。
もっと言
リアル脱出ゲームとの出会い、とか。4
司会をすることになったのが、「宇宙怪獣からの脱出」@山口公演。
一応、勉強(自分で体験)しなきゃいけないと思い、スケジュールの合間を縫って、大阪へ遠征いたしました。
大阪ついでに、京都アジトをエンジョイしちゃいましたけど。
で、大阪公演で体験したものがすごかった。
雰囲気だとか、音響だとか、その臨場感は心地よかったものです。
公演中は楽しみながらも、いろんなところに目を配って、このコンテン
リアル脱出ゲームとの出会い、とか。3
山口公演の第1公演に参加して、そのあとボランティアスタッフ、という参加をしていたわけですが、次第にできることが増えていきました。
初めは、客案内やチェックポイントの係。次は、僕のふとした発言から、影ナレ(公演前や後のアナウンスです)を担当させていただいたり。これが意外にも結構緊張するんです(笑)
山口公演は毎回いつものメンバーなので、その方々ともかなり仲良くさせていただいていました。もちろん、
リアル脱出ゲームとの出会い、とか。2
それからというもの、リアル脱出ゲームに魅了されてしまった僕はできる限り参加していきました。
次に参加したのは山口公演での「摩天楼からの脱出」、名探偵コナンとのコラボ第1弾です(その間に、REGAME vol3もありましたけど)。この時もまだ純粋に謎解きを楽しんでいました。結果は、(スタッフの暗躍もあってか)脱出成功。早くも前回の雪辱を晴らしたわけです。
そして、その年の夏にはまさかまさかの東京
リアル脱出ゲームとの出会い、とか。1
改めまして、424@ichiこと、「いち」です。
僕は現在、山口に住んでいるのですが、そんな地方民からみたリアル脱出ゲームについて、ちょっとした備忘録がてら、自分の考えを整理するうえでも書き留めておこうという趣旨のものです。
ですので、こんなこと考えている人がいるんだ、くらいの軽い気持ちで読んでいただけたら幸いです。
まず、最初にどうやって知ったのかは覚えていません。テレビだったか、ネットの