「無理はしたくないけど、頑張りたい。」僕のnoteとの向き合い方。
今日は、この企画に乗っかってみようと思います。
最近、フォローさせていただいたここげさんの企画!
記事を単に書いて満足するだけではなく、その記事を書いたライターさんと「交流する」という考え方は、僕がnoteの記事を書くにあたってちょうど考えていたことといいますか、「ただ記事を書くだけの場所にしたくない」という思いを代弁してくれたかのような記事だったので、ビビッと心がすぐに反応しました。
ここげさんの記事を読んでいくとリンク記事が貼ってあって、それを読むとまた共感して・・。というような感じで、いい連鎖反応が起こりました。正直こんな感覚は久しぶりです。
さて、前置きはこのくらいにして早速質問に答えていきたいと思います。
①どのようにアカウント運用をしていますか?
正直、運用すると表現するほどフォロー&フォロワー数も多くないので、今までどうしていたか?と、これからどうするかという着眼点で答えたいと思います。
今までは、プロフィールを覗いてみて自分の興味のある記事を書いているなと思ったらフォローする。またはオススメ表示されるアカウントをフォローするといった感じだったのですが、改めてホームに表示される記事を見ているとあんまりピンとこなかったり、もう覗いてみると長い間更新されていないアカウントだったり、こちらがフォローするだけで一方通行だったりして、正直モヤモヤしていました。
やっぱり記事を書く以上は、読んでもらいたいって欲もありますし笑
なので、これからは「交流できる・する」ようなアカウントを目指して、できればお互いに、ここげさんが表現しているような両思いのような関係で続けていければと考えています。
②どのような気持ちで、フォロー、フォロバしていますか?
これは、先に書いてしまっている部分もありますが、気になった記事を書いているライターさんは積極的に自らフォローしていく方だと思います。フォロバに関しては、フォローしてもらったら返すというスタイルですが、あまりに読みたい内容と違っていたりした場合はしないケースもありますね。
③どのような気持ちでスキしていますか?
共感したらですかね。訪れた記事には、読みました!という意味も込めて・・。
④どのような気持ちでコメントしていますか?
これは、いままでチャレンジできていなかった部分ではあるんですが、特に共感した記事には、「私もです!」みたいなコメントしていたと思います。過去に自分の記事にコメントをいただいた際には、とても嬉しい気持ちになったことを覚えているので、今後は積極的にコメントして「交流したい」ですね。
⑤最後に、同じnoteという街に住むnoterさんに、一言お願いします。
初めまして!という気持ちですかね。昨年の5月頃に毎日noteを書くことを掲げて記事を書いていたんですが、仕事もプライベートも多忙で途絶えてしまったことや、何を書いたらいいか分からなくなってしまい、noteから遠ざかっていました。
でもやっぱり書くことが好きだということや、HSP気質だったり患ってしまった適応障害や難病を治療しながら、当たり前に仕事をして生きていくことがしんどいなと思う日もあったりするわけです。もし同じような気持ちで生きている人がいるならば・・。この場所で繋がって共感しあえたらいいなと思っているし、メンタル管理のよい方法を発信している方がいれば、勉強したいなとも思っています。
「無理はしたくないけど、継続していきたい」僕にとってnoteはそんな存在です。
noteについて考える機会をくださった、ここげさんありがとうございました!
あ、気づけは1時間経ってた笑
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