ファッションのMyルール:「がまくんとかえるくん」編
こんばんは、ちゃお。
わたしにはMyルールが、あまり、ない。なぜなら、忘れっぽいからだ。こだわりも何もかも、忘れちゃうから。
でもいくつかあるMyルールの内のひとつが、郷に入っては郷に従え、だ。
ただ、従う郷はこちらで選ぶ。好みがはっきりあるタイプ。
従う郷のひとつが、美術館、アート展だ。
芸術作品が並ぶシチュエーションでは、わたしもその一部になれるよう、こちらも華やかでいるようにしてる。
深んだ写真を撮ったときに、わたしもその会場の一部として馴染めるような、世界観に溶け込めるような。なので、写真撮影OKな展示が好きだ。日本はなかなか少なくて悲しいが。
そこで、今回は、とあるアート展に行ったときの様子でも。
みなさん、東京都立川市にあるPLAY!MUSEUMをご存知ですか?
ここ、最高ですよ。
2月のことになりますが、ここで行われてた
・はらぺこあおむし
・がまくんとかえるくん
の展示が最高。
そういった展示では、わたしも負けず劣らずカラフルに挑みます。
そして、こちとらも肢体を駆使したポージングで挑みます。
こだわり。
というか、アート展に行く楽しみのひとつが、お洒落をすることでもある。
アートの世界観を想像して、どんな服装なら馴染むか、映えるか、を想像してスタイリングする。
ちなみに、映える、は「はえる」であって、「ばえる」ではないよ。
つぎは、ここで行われたぐりとぐらの展示の件でも。