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【20190615】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.息子が生まれて10ヵ月

妻と息子に絵本を買いにいった。毎月の楽しみ。
下の歯は米つぶくらいの大きさまで見えるようになってきて、上の歯もニョキニョキと生えてきている。
テーブルにつかまり立ちしながら、横に少しだけ歩くことができるようになった。
息子の手首をつかんで、肩車をして鏡の前で足踏みするととても喜んでくれる。
気付いたら僕の髪の毛は息子のよだれでベタベタに。口を開けて笑ってくれると僕もとても嬉しい気持ちになる。

2.兄弟たちが帰った

じいちゃんの初七日を終えて、兄弟が東京へ戻った。
じいちゃんが家族、親族みんなを集めてくれた。
久しぶりに集まる人たちで、こどものこと、仕事のこと、人生のこと
本当に色々なことを話せた。
人と関わることで、極端な言い方をすれば関わるだけで
気持ちが前向きになるし、悲しい気持ちも分かち合うことができる。


3.自分が関わった作品が載った

時間がない中、チームで何度も議論、先方ともやり取りを重ねたうえで、ようやくかたちになった。
僕が休みをもらっていたときは、ときどき家などで携帯からチェックしつつもメインはチームメンバーが進めてくれていた。
それぞれが得意なところを補い合えば、スピード感も規模もひとりでつくるそれとは桁違いのものがつくれる。
あとは反響。分析。次につなげよう。


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「自分の人生から学ぶには限界があるのです 。だからこそ 、プロイセンの名宰相 ・ビスマルクは 「愚者は経験に学び 、賢者は歴史に学ぶ 」と喝破したのです 。」
〜出口治明『人生の教養が身につく名言集』〜


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