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みつお
2018年8月30日 00:28
この夏。僕は父になった。自分の父親について考えてみた。父はなかなかのモーレツサラリーマンだったが、休みの日は家族との時間もとても大切にしていた。そんな父のすきだったところを書き残しておこう。・毎週金曜日はプリンとかお菓子を買って帰ってきてくれた。・土日はいつもキャッチボールをしてくれた。・毎週バッティングセンターに通わせてくれた。・所属する野球チームでコーチをしてくれた。・母方のじい
2020年1月13日 14:16
カップ麺を食べていてふと思い出した。‥小学校中高学年くらい。父のカップ麺をつくっているときに、「たしかこの粉にはえんぶんがたくさん入っていて、とりすぎはよくないとお母さんが言っていたから、お父さんのカップ麺にはあまり入れないであげよう」と思い、粉末を3分の1も入れずにカップ麺をつくったら味がものすごく薄かったらしく(そりゃそうだ)、ゴミ箱に入れたほぼ未使用の粉末容器も見つかってしまった
2018年8月16日 00:43
8月15日。男の子が生まれた。がんばった。お母さんも、息子も。助産師さんも。本当にがんばった。‥ほんっっとーにがんばった。生まれてきてくれて、ありがとう。 息子が生まれた瞬間。お父さん、お母さんが生まれた。おじいちゃん、おばあちゃんが生まれた。おじさん、おばさんが生まれた。ひいじいちゃんが生まれた。いとこが生まれた。家族が生まれた。 至極当然のことなのだけれどど
2018年8月13日 16:53
8月13日。月曜日。予定日より5日遅れということもあり朝の検診後そのまま入院することに。1時間おきに促進剤?を飲んで様子をみている。分娩室の中でごはんを食べたり携帯をいじったり。なによりもふだん話せない2人の思い出やこれからやりたいことをじっくり話し合えているのは本当にうれしい。ふだんの生活の中ではここまで深い話は、照れや忙しさのせいにしてなかなかできないから。とりあえず