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よしなしごと

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2018年11月の記事一覧

【その後20181101】やりたいことリスト100

【その後20181101】やりたいことリスト100

8月12日に書いた「やりたいことリスト100」

その後。

1:出産に立ち会う→達成!へその緒を切った。
2:家族が楽しく安心して暮らせるようにする→まだ一緒に暮らせていない‥。
3:じいちゃんの昔話を聞く→会社を興したときの話をじっくり聞くことができた。でもまだまだまだまだ聞きたいことがたくさんある。
4:新居を建てる→建設中!
5:資産を増やす
6:市場に出てみる
7:自分一人でも稼げるよう

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人生で胴上げされた回数

人生で胴上げされた回数

5回(たぶん)。

1.高校に合格したとき。同級生から。
2.高校野球を引退したとき。後輩から。
3.東京から地元に帰ってくるとき。所属していた野球チームから。
4.東京から地元に帰ってくるとき。仕事仲間から。他にも何回かあったと思う。
5.結婚式の2次会で。友人から。

たくさん胴上げをされる人生って

何か良いな。
#日記 #エッセイ #よしなしごと

映画を観たのは良いけれど、まとめると「〇〇が可愛かった」という感想しか出てこない現象

映画を観たのは良いけれど、まとめると「〇〇が可愛かった」という感想しか出てこない現象

ありませんか?私だけでしょうか笑

今日久しぶりに観た映画も

非常に考えさせられる内容で引き込まれたんだけど

振り返ってみると結局、
健気な彼女役を演じる川栄李奈の印象に残っていない笑

Amazonで観てたら川栄李奈の出演部分以外は早送りで観ていたかも。というくらい。

「坂口健太郎、この場面でそれだけは言うなよ。
ゼッタイ言っちゃいけないやつだぞ。
これ以上川栄李奈を困らせるn、、
ぁあ"

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一見無機質にみえる書物ほど、著者の心血が注がれている。

一見無機質にみえる書物ほど、著者の心血が注がれている。

iPhoneのメモ帳に書いてあった。

たしかに漢和辞典や六法全書、哲学書など

一見すると「血が通っていない」と思われるほど

緻密な文章で綴られた本たち。

いったい誰がどうやって書いたのだろう。

「この本は死ぬ思いをしないと書けない。」

感情を極限まで削ぎ落としたそれらは、

たとえば

「何もしなくても1ヵ月で100万円稼げる!」

といった

感情の表層だけを撫でるような本に比べると

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こんなとき、パパはどうしていますか?
うちは母乳のためミルクの用意がなく‥抱っこしてもなかなかすぐには泣き止んでくれませんでした。
「うちの子はこうすると喜ぶよ!」「これがきっかけで泣き止んだ」等ありましたら教えていただけますとうれしいです。
ちなみに僕の場合は、抱っこしているときに「1、2、3、4ALSOK!」と歌いながらテーブルの周りをぐるぐる歩いていたら今日は泣き止みました(笑) #日記 #

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僕からおっぱいが出れば良いのに

僕からおっぱいが出れば良いのに

妻が半分寝ながら息子におっぱいをあげている。
息子は貪るように飲んでいる。

おっぱいは偉大だ。
おっぱいがあるからこそ、僕たちはここまで生きてこられたのだ。生まれたときも、その後も。

そしておっぱいに「おっぱい」と名付けた人は偉い。
「おっぱい」以外のおっぱいはもはや思い付かない。
「おっぱい以外のおっぱい」と思っている時点で既にそれはもう「おっぱい」なのだ。

「おっぱい」が先にあったのに、

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