【蓮華の美徳】澄んだ心に光を宿す。
“ありがとう”って言葉をいま
あなたに伝えるから
繋がれた右手は 誰よりも優しく
ほら この声を受けとめている
2010年に発売されたいきものがかり18枚目のシングル。同年度上半期のNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌として書き下ろされた。ドラマが大ヒットしたためか、自身の最高売上を記録した前作の『YELL/じょいふる』を上回り、翌年までロングヒットし続け、自身最大のセールスを誇る曲となった。
こんにちは！
推し活、楽しんでいますか？
好きなモノに囲まれてると
活力がもらえますよね。
貴方の推し活エピソードがあれば
コメント欄まで📖
貴方の夢まで『虹🌈』を描いていく、
人生企画コンサルタントの望月レナです。
🔸キレイな心を保つ秘訣を知りたい
🔸キラキラした人生を送りたい
そんな美意識の高い
すべての方に送ります。
厳しい環境の中で
忙しいと心を亡くして
心情は乱れたままになっていく。
そんなときは
心の濁りを落ち着かせて
透明さと取り戻す。
蓮華の五徳の教えの中に
「汚泥不染の徳」という
説法がある。
蓮は泥の中で育つけれども
その泥に染まることなく
綺麗な花を咲かせます。
私達もどのような厳しい環境にいたとしても
心の中は清浄に保てるということを
表しています。
美意識で心を整える。
心の透明度を高く保つことで
澄んだ心を持つ。
美しい視点は
『感謝の気持ち』の起点となる。
無いモノ探しより、あるモノを見つめて
「ありがとう」と受け入れていくと
たくさんの優しさに気付く。
心の貧しさ故に視野が狭くなると
我欲強くなり「エゴ」が出て、
「ギラギラ」と「煩悩」が増幅する。
「意地」汚いと「ズル」で誤魔化し、
「業」が深まり「ダメ」になってしまう。
「美意識」は
乱れた気持ちを整理させ、
本来の心を取り戻す。
「エゴ」は自分だけ。
「エコ」はみんなのために。
「ギラギラ」から
我欲を取り除き、
「きらきら」に。
「煩悩」を澄んだ瞳で
見つめ直せば
「本能」となる。
「意地」を清らかな心で
利他を重んじれば
「意志」に成る。
「ズル」という怠け心を律すると
「する」に変わる。
『業』を清めて善行を積めば
『功』を奏す。
「ダメ」から反省し
教訓を得られれば
「ため」になる。
精神の濁りを取り除き、
澄んだ心を保つことで
精神的な安らぎを得られます。
魂を磨く試練には
1人では乗り越えられない壁もあります。
仲間との「出逢い」と「つながり」が
人生を大きく変えていきます。
また明日も逢えるように
フォローして頂けると嬉しいです。
最後までお付き合い頂き、
ありがとうございました🌈
🔶SpecialThanks🔶
本記事を製作するにあたって
以下の作家さんから感銘を受けましたので
この場をお借りしてご紹介します。
めぐしさんの「ワクワク」エネルギーを
受け取ってワクワクする気持ちを込めて
書いてみました💗
いつも素敵な記事をありがとうございます！
これからの作品も楽しみにしています。
「深海は青黒く見えるのは、
透明度が高いから。」
その言葉は、自然の中にある風景から
光の性質を感じ取り、海の透明度、
深さについて、はんなりと表現されていて
とっても優しくてコクのある文章に
なっています。
もし、青黒い心を持っていたとしても
それは、心が大きくて、深くて、
透明度が高い人かもしれない。
そんなふうに心の透明度について
考えながら言葉を紡いでみました。
ともかさんのように、深みのある文章が
書けるように少しずつセンスを
身に付けていきたいと思います🌈
私の大好きな作家さんです✨
最後までお付き合い頂き、
ありがとうございました🌈
See you later🧡
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