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医療が作り出す『医原病』
過去に『人工透析』について取り上げてみましたが 今回もそれに続いて他の医療や薬によって作られる『医原病』についていくつか取り上げてみたいと思います
『薬や医療行為によってどんどん病気が作られる』今の医療の仕組みをお伝えできたらとおもいます
ほぼ石油から作られる医薬品は 症状と言われる『痛み かゆみ 湿疹 熱 下痢 便秘』などを一時的に止めたり 押さえるだけの対処療法です 副作用のリスクのほうがはるかに大きいので緊急時以外の服用は危険です 医者でクスリを飲まない人は多くいます 私も長く薬局で働いてきて 現場での矛盾を沢山みてきました
是非医療や薬に頼らない体を作り上げていきませんか
薬の副作用により 新たな薬が売れるのです 負の連鎖を止めるには 食事を正すことです
『健康は1日にしてならず
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医薬品の危険性 一例
🔴免疫抑制剤 (合成副腎皮質ホルモン剤) 合成ステロイド製剤…プレドニン等
抗炎症作用がとても強いので リウマチや がん治療などにもよく処方される薬です 長期服用は かなり強い副作用が出ます
その場の対処療法であり根本治療には全くならずかえって多くの副作用があります 長期服用しているとホルモンを自分で出せなくなるため 断薬が難しくなります
炎症を押さえる薬ですが 免疫が押さえられるので風邪を引きやすくなったり感染症にかかりやすくなったりします
そして潰瘍ができやすいそうです 胃潰瘍など新たな病気に繋がることになります その他にもムーンフェイスなど むくみがひどくなったり糖尿病の悪化などがみられます ただ急に薬をやめることは
禁断症状が出てとても危険なので専門家に相談しながら減薬をおすすめします
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🔴抗生剤 緊急時に使うもの
『風邪には全く効果はありません』
セフェム系(フロモックス等) ペリニシリン系(サワシリン等) マクロライド系(クラリシッド クラリス等) テトラサイクリン系(ミノマイシン等) ニューキノロン系(クラビット等) など
風邪のときにも出されることが多いですが 細菌感染をふせぐための薬なので 風邪には全く効果ありません
かえって耐性菌ができいざというときにクスリが効かなくなります
風邪をひいたら 梅干しなとを入れた白湯などの水分をとり なるべく食べずにお布団で寝ることが1番です
熱がウイルスと戦って免疫をあげてくれます 熱は免疫力あげるチャンスです
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🔴ジェネリック医薬品(後発品)…
欧米にはありません 添加物だらけでとても危険です 特許の切れた薬を真似て作っているだけなので 安全テストはほとんど行われていません
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🔴糖尿病薬…SU剤(アマリールなど)
かえって低血糖になりやすく 副作用により認知症になりやすいです
最終的に腎臓がやられ透析や合併症に至ることにも繋がります 食事改善とウォーギンクのほうが断然よくなります 人工透析になるまえに食事を改善することです
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🔴高血圧薬…アダラート ブロプレス アムロジピンなど
高血圧基準(120以上)といってるのは 製薬会社と病院が血圧降圧剤を売るために設定された数値です 血圧は自分の年令+90くらいが調度よく 歳を取ると血管が固くなるので 血圧が上がるのは当たり前です 血圧降下剤飲むことで 逆に脳に酸素がいかなくなり 認知症になりやすくなります
キリンを見ればよくわかります キリンは高血圧だから 首が長くても脳に酸素がいくのです
塩を質のよい天日塩に変えることを1番にやってほしいです(にがりが少なくイオン交換膜や逆浸透膜など不自然な行程がないもの)
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🔴高脂血症薬…クレストール、アトルバスタチンやリピトールなど
国がコレステロールは高くても問題ないといっているのに 薬を出し続ける医者が日本にはまだ沢山いるのが現状です とくにスタチン系は危険が高いです
コレステロールは体に必須の物質です 無理に下げることにより癌 肺炎 うつなどリスクが高まります すでに2015年厚生労働省は 食事制限摂取基準でコレステロール摂取制限を撤廃しています
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🔴骨粗鬆症薬…ピスフォスネートなど
骨代謝を抑制して老化した骨細胞を温存しますが骨の柔軟性がなくなります そのため重篤な副作用に繋がります(骨幹部骨折など) かなりリスクが高いと聞きました
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🔴精神系の薬…抗うつ病薬や睡眠導入剤、抗不安薬など
ベンゾジアゼピン系は 正気を保ちながら不安にさせます 3ヶ月以上服用するとアルツハイマー型認知症増大するといわれていて イギリスでは1ヶ月までしか処方できません
他の精神薬や睡眠導入剤 てんかん薬 抗不安薬などにおいても 副作用だらけであり 農薬や麻薬などと大差ありません 麻薬を出しているようなものが今の精神病の実態です
💮過去の有名な映画 「ツレが うつになりまして」のスポンサーは ハルシオンやソラナックス ジェイゾロフト等の開発販売会社 『エー ザイ』です
💮うつ病治療の第一人者とされる野村総一郎氏は 2008年4月から2009年9月までの1年の間に『謝礼』『講演料』等の名目で製薬会社から約72万円を受け取っていることが『市民の人権擁護の会』による情報公開請求により明らかになっています
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🔴認知症薬…
アセチルコリンエステラーゼ阻害薬
🔶アリセプト(ドネペシル塩酸塩)など
『認知症』を治す薬はこの世に存在していません 農薬などの殺虫剤の仲間であり もっと言えばサリンや有機リンなどの仲間です 毎日少しずつ殺虫剤を飲まされるようなものだと指摘する医師もいます
サリン=有機リン酸化合物=農薬
アリセプトも農薬も同じアセチルコリン阻害作用の薬です 少しの改造がされてるだけで同じ仲間です
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🔴抗がん剤
抗がん剤は増がん剤とも言われるほど 抗がん剤で亡くなる確率が大変高いです 戦争時の毒ガス兵器のような化学物質ですので がん細胞だけでなく健康な細胞も殺します がん患者が最後肺炎や感染症で亡くなるのは免疫力がなくなってしまうからなのです
💮末期がんから回復した人を私もみてきました 是非余命三ヶ月から生還した人の話を 聞いてみてください ↓
リウマチ薬でよく出される(リウマトレックス (メトトレキサート錠)は抗がん剤です 抗がん剤だという説明もなしに処方されていることにとても違和感を感じます
白血病はがんではない
🔵大沼四廊博士(生化学)著 『がんの盲点』 「『白血病はガンではない』→過去20年以上にわたって自然治癒の研究を続けてきて150種類以上の難病と対峙しそれらを克服してきた結論です」
『白血病はがんではない』
💮大沼博士が重要だといっている鎖骨のマッサージを 私も人に教え大変喜ばれました 白血病であれ がんであれ 食を正し歪みをとり 心穏やかに過ごせるようになると よくなります🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
医療行為のリスク
レントゲン CTスキャン 放射線 アイソトープ(核医学) バリウム 胃カメラ カテーテルなどの検査 ブロック注射 白内障手術 ステント 透析 人工肛門 輸血 膝の水抜きなと他にも多くの医療行為がさらなる病を作り出しているわけです
点滴の定義は 『口から飲めなくなった患者に行う行為』ですが 缶コーヒー飲みながら点滴しているいまの医療に船瀬俊介さんが 著書の中でメスを入れています
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🔴輸血→輸血液は猛烈発ガン物質
「ガン患者は輸血を受けると再発や死亡が増えます つまり輸血の重大副作用は「発ガン」「再発」 輸血は『発ガン』療法であり 輸血液は猛烈な『発ガン剤』です
◆おすすめ著書◆ 💮『医学不要論』内海聡著書 💮『輸血の闇』 船瀬俊介内海聡共著
他人の血液か体に入ることで 異物な毒物として 体中に行き渡り負担をかけ病気を作り出します さらに輸血は強力な発ガン物質です 輸血は患者を殺すだけでなく 生き延びても重篤な副作用かおこります 輸血による肝炎やエイズ感染も副作用の一つであり 赤○字社は血液製剤利権をうまくビジネスにしているというわけです 赤○字はお金儲けをしている団体てす 赤○字でボランティアをしていた人に内部の話を聞いたことがあります 実態は本当にひどいものでした それをきいてから私も募金をやめました ユニ○フも同じです いいことしてるだろうという私達の善良な心を利用した壮大な世界規模の詐欺です 献血をしない人が増えればこの輸血もなくなるのではとおもいます
1897年 フランス生理学者ルネ・カントン 犬の動物実験で奇跡の真実を明かしています 『ルネカントンの犬』で 血液を失っても 水分とミネラルの補給で命が助かったことを 示しています 体細胞→血球に逆戻りするという千島学説の考えのとおりなのです
これからみてわかるように 輸血で助かっているわけではなくて 水分とミネラルの補給によりたすかっていたのです
猛毒な輸血製剤
🔵(GVHD予防のため)放射線照射されている
🔵抗凝固剤(献血後血液を固まらなくする薬)添加している
輸血の重大な副作用
🔵GVHD(免疫拒絶反応)おこる
🔵呼吸障害おこる
🔵心不全おこる
🔵急性腎障害おこる
💮安達医師の警告 「輸血を受けた人はガンになりやすい」「デンマークの研究で輸血を受けた人は ガンになる頻度が1.5倍と高い 食道ガン 肝臓ガン 肺ガン 膀胱ガン 皮膚ガンになる頻度がとくに高い 日本の研究では輸血を受けた女性は 甲状腺ガンになる頻度が1、8倍と高い アメリカの研究では 輸血を受けた患者はリンパ腫瘍が1.7倍発症」「輸血はもっとも頻繁に行なわれている臓器移植」骨髄移植や幹細胞移植を受けた人もガンになりやすい 米国のリポートでは幹細胞移植を受けると発ガン危険度が8.1倍にはねあがる ⚫安達洋祐医師(久留米大学準教授)著書『エビデンスで知るガンと死亡のリスク』
💮八木田旭邦医師からの警告
ガン患者に輸血をすると免疫抑制作用が起こる するとガンはその隙をついて増殖する 厚生省研究班での調査で輸血がガン患者にガンを再発させる危険があることが立証されている ⚫「輸血は免疫力を抑制する!」八木田旭邦医師著書(近畿大教授 医学博士)
『輸血』は『臓器移植』と同じですので その提供者の 因縁を引き継いでしまうから 危険だと霊的に言っていた人もいましたが ありえる話かもしれません
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現代医学による被害
医原病が多い(医療が原因でなる病気) リウマチなどの膠原病も医原病です
医学校の教科書にリウマチは『免疫亢進状態』になる病気とかいてあるそうですが 東洋医学で有名な安保徹先生(新潟大学医学部教授)はその逆の免役抑制の極言だといっていました ワクチンに添加されている『アジュバンド』や『アレルギー薬』などの副作用にも 「リウマチ」が記載されています
◆おすすめ著書◆ ⚫安保徹医師著『「薬をやめる」と病気は治る』 ⚫浜六郎医師著「新版のんではいけない薬」
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血液の汚れ=病気の原因
血液は小腸で作られる【千島学説】
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ウィルスには核が無く生きていない Aajonus Vonderplantiz
「ウイルスは有毒細胞の排泄物 ウイルスはDNAまたはRNAの断片で 他にいくつかのタンパク質がありそれは細胞から出る こういう反応は細胞が毒されたときに起こり 病気の何の原因にもなりません」 Thomas Cowan MD(トーマスコーワン博士)
ウィルスは病気の原因では無く 単なる結果です 細胞の排泄物です 今の『コ○ナ』ワクチソも打った人が『コ○ ナ』ウイル ス を体で作り出し撒き散らしています 細胞の排泄物『エクソソーム』について是非調べてみませんか~
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「まごはやさしい」で医者要らず
⚫ま … 豆類
⚫ご … 胡麻
⚫わ わかめ など(海藻類)
⚫や … 野菜類
⚫さ … 魚類
⚫し … シイタケ(きのこ類)
⚫い … いも類 (根菜類)
💮食べ過ぎない 腹6分目位がちょうどよい
💮運動をすること(よく歩く)
💮汗をかくこと (低温の陶板浴 砂浴など)
💮笑うこと
💮食を正すこと
💮電磁波対策すること
💮アーシシングを習慣にすること(デジタルデトックス)→過去のノートに電磁波デトックスについてとリあげています
現在ある身体というのは 半年前に食べたものでできています 半年後の未来の身体をつくるには 今何を食べるのかが重要です
今の日本の食がいかにおかしいかを知って 遺伝子操作や農薬も 肥料 添加物 などの化学物質から身をまもることが 求められる時代になるとおもいます 食べてもすぐには病気にならないですが時間をかけてゆっくり病気は作られます
↓加工品の裏話です まだ読んでいないかたがいましたら是非一読ください🌸
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最高までお付き合いくださりありがとうございます🌱 そのうちテーマごとに noteに🆙していきます🌸