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2018年6月3日 18:57
もういい加減にしろ!!とゴミ箱へ政宗キックがくる位、考えちゃってるんだが、ちょっと気になった所書いてみる。・身の回りの世話が部長になったとたんどうして春田の成績が伸びたのか身の回りの世話は牧だってやってたし、牧だって年下といはいえ(春田よりは)仕事が出来る。では、牧の時と部長の時では同じではないのか?という疑問。やっぱりこれは部長ストロングポイントの「包容力」?まあ、年上だしね。牧に
2018年5月31日 09:23
昨日(30日)は、ドラマ「おっさんずラブ」のクランクアップという事で様々な記事が流れてきた。本当に、終わってしまうんだ…、とも思ったが、物事は何事も始まれば終わりがあるのだという事を痛いほど分かってる私は、そんなに感傷的にもならなかった。まだ最終回見てないし!!ここで感傷的になるのは時期尚早である。きちんと最終回を見届けてから、ロスになりたいと思う。(このあたりで私のうつとなった原因「
2018年5月27日 09:32
ツイッターで私はラストを呟いたが、私的にはやはり牧と春田は別れ、牧は海外支社へ転勤、春田も一応身の回り(程度)は出来るようになり、4年後位の春、桜舞い散る季節に、偶然二人は再会、春田「…おう」 牧「…うす」 春田「…あのさ、牧、から揚げ作ってくんない?」 牧「え?おなかすいてんですか?」 春田「…いや、そういう訳じゃ…(ブツブツ」 牧「(笑いながら)いいですよ」で、桜舞い散り、ドローン空撮
2018年5月27日 07:00
ちょっと、何言ってるかわかんないんだけど。6話を観終わって総サンドウィッチマンになったであろう、この回。我々は悪い夢でも見てるのであろうか。それとも、我々は武蔵の夢の中を見ているのだろうか。冒頭、先走りはるたんカミングアウトでおかしな空気に包まれる営業所。部長は「何ていったか聞こえなかったから!」そこにさすがのまいまい「付き合ってるんですって、春田君と、牧君」部長「へぇ~、そお…、ブ
2018年5月26日 14:43
おっさんずラブ6話を見る前に、もう既に吐きそうになっている自分が居る。他の私事でも気がかりしかないのに、「6話は怒涛の展開」とか言われても、毎回怒涛の展開だったじゃないか!!!(憤怒)という気持ちしか湧き上がらない。私は今愛憎の只中にいるのである。続きが見たい、でも絶対あのまま終わってくれるわけがない、また牧が泣くんだろう、そして私も泣くんだろう…。私は、残りのソラナックス(抗不
2018年5月20日 15:25
前編でもあれこれ書いたのだが、正直武川主任と牧が付き合っていた、というのはどう考えても思いつかず(あの性格とあの性格で付き合うのだ)それでどうにも飲み込めず、食べたトーストも飲み込めなかったんだと思う。(トーストトーストうるさい)だが、あのさとり世代特有のなんかふわふわした牧と、4年前でまだ下っ端仕事をしている武川主任なら納得できた。実際可愛かったが、付き合っていた時はさらに可愛かったであ
2018年5月20日 03:06
先週、トーストを吐き下しそうになった私は、朝見ることを止め、見逃し配信後すぐ見ることにした。人間は学んでいくのだ(病気的に早く寝たほうがいいのだが、この際無視した)先週、ねちっこいと言った武川主任ではあるが、あれは酒が入っていたんだな、といういつもの武川主任になっていた。どころか、土下座までして「俺が、あいつじゃないと駄目なんだよ!!」と懇願までしてくる。いくら元鞘に戻りたいからとはい
2018年5月19日 13:34
いま、BL(ボーイズラブ)ではなく、OLであるドラマ「おっさんずラブ」にハマっているのだが、実の所このドラマは実にストレートなドラマであると思う。プロデューサーが「男同士の月9」と言っていたが(すいませんうろ)やはり月9感漂う正統派恋愛ドラマを、男女、ではなく男男で、奇をてらう部分はあるこそ(その辺はあえての演出だが)、哂う、ではなく笑いに変え軽く見せながら、恋愛の本質を描いていると思う
2018年5月17日 15:44
「え?武川主任もはるたん推しな訳?そんなそぶりそれこそ観察日記つけてもいいくらい見てたけど無かったぞ」「今週は牧春成分不足してた…。てかどうせ…じゃなくルームシェア解消しなかったんだ、牧の心複雑じゃん?うつ伏せで寝るし」「でもさ、武川主任は牧が好き説を考えるに、あんなブチギレ見せられたら、DV男なのかなーって、ならん?」「3話居酒屋で牧が小皿に料理取り分けてたんだけど、あれはるたん分だ
2018年5月17日 11:09
ここに3話以降、わたしが呟いたほんの一部(といっても5個位あった)のツイッターを埋め込んだのだが、テキストで表示されるばかりでうまくいかず、何度やってもうまくいかず、諦めた。おいおい解決していきたい。そのツイッターはそれでも抜粋で、一日に何個呟いたんだ?と自分でも呆れるほど量があった。ツイッター初心者で専用アカウントを作るなど考えていなかった為、普通にフォロワーさんに妄想垂れ流