なにもしないをする。

なにもしないをする。

もうすこし若いときには、できなかったなあ。

休日は、何かしないとって焦って、
でもなにもできなくて、
自己嫌悪みたいなことをくりかえしてた。

いつのまにか、時間に追われないことの贅沢さを知って、なにもしないをすることができるようになった。

砂浜に座って目を閉じて波の音をきく。
全身に潮風を感じる。
目を開ければ、そこには、海。

ゆたかだなあ。
ありがとう。

ほどほど。

ヨガの哲学や、スピリチュアルなこと。
興味があって学ぶんだけど、いつも心のどこかで、ほんとに？って思ってた。

ヨガを学んでるんだから、毎日アサナの練習をして、生活の中でもカルマヨガをして、瞑想ができるようになってハイヤーセルフとつながれるようにならないとって、思ってた。

参加しているヨガのサロンでも、たくさん発信をして、主要なメンバーの方とお近づきになって、リトリートにも参加して、充実させなけ

焼き付けたいもの

生きることと死ぬことは同義。

死ぬことについて考えるときがある。
というか、ほぼ毎日考えている。
希死願望とかではなくて。

よく聴くアーティストさんの曲の歌詞に
〈どんな最期迎えて死ぬんだろう〉
というのがあって、まさにそんな感じ。
自分は、いつ、どんなふうに死を迎えるのかなーって。

そんなことを考えるとき、ありきたりだけどやっぱり、今の大切さを感じるのです。
だってほんとうに、明日、自分が

この世界の本当🌌

感謝ワークやってみてる。
ロンダ・バーンさんが書いた『ザ・マジック』という本。
✨28日間の感謝のワークで人生が変わる✨
というもの。

確かに、変化は感じられるけど、
生活の中でなにかいやなことがあると
「感謝ワークしてるのに」ってなる。
やっぱり意味ないってなる。

でもさ、変化してるのは本当。

むかし、作文を書いた。高校生のとき。
サンタさんは本当にいるのかって、テーマで。

信じる人にと

のんびりさいこう