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教員を目指す僕の"自分を育む授業"

初めましての人は初めまして。
お久しぶりの人は久しぶり。

フィーリングで教育を語る!
つっぴーです👣

将来僕が働くであろう学校は今、ブラックな職場として世に名を馳せています。

そんな現場でも"子どもの為"に、毎日、必死に働く教員がいることを僕は知っています。

「変えようとしても変えられない」

その"ジレンマ"を抱えているのは"現場の教員"なんです

そして、この現実を目の前にして、一人で崩れてしまう。
そんな教員が多くいる。

果たしてこれでいいのだろうか? 

子どもは大人の姿をみて学び成長します。
子どもにとって世の中で一番身近な存在は"先生"です

だから僕は教師を "かけがえのない職業"にして
魅力的な教員が子どもたちの人生を変える世界

そんな世界をつくろうと思います。

そこでカギとなるのは"教員"の"タマゴ"
つまり「教員志望の学生」です

しかし、今現在多くの教員のタマゴが、学んでいるのは授業のスキルや・多くの知識。

たしかに子どもたちの受験の合格のためには、数学の公式や英語の文法が必要かも知れません。

しかし、子どもたちが、

"不安"や"悩み"を抱えたとき

"夢"や"希望"を抱いたとき

自分の"可能性"に気付いたとき

多くの子どもたちが本当に必要としているのは、

数学の公式や英語の文法ではなのでしょうか?
授業のスキルがある教員ではなのでしょうか?

子どもたちが本当に必要としている存在は

子どもたちの夢、悩み不安と向き合ってくれる



"人として対等に関われる教員"


だと僕はおもいます。


ここから教員を目指す学生と共に

教員を目指す僕の"自分を育む授業"をつくります


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