つっぴー¦殺せんせいーに憧れ先生を目指した

"この世で出会う全て縁は人を育てる教師となる"は自分の人生¦教育を…

つっぴー¦殺せんせいーに憧れ先生を目指した

"この世で出会う全て縁は人を育てる教師となる"は自分の人生¦教育を"先生"からよりよくしていく仲間を集めています¦人生の問い▷先生が自己決定と自己選択ができる世界を創るには?¦"自分らしく夢中に関わる"がモットー¦さぁ、今日はどんな1日にしよう?!

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世界一周に行く前に、自分の人生のロールモデルに出会いにいって考えたこと

みなさん、お世話になっています。 久しぶりにnoteに残していこうと思います。 1人の人間を覚悟もって本気で育てる経験って、子どもができて親になる、以外にあんまないって思っていてね 昨日のあきさんのプレゼン見ていて、ネストの話聞いていて、あの環境は限りなくそれに近いものを感じたよねっ。 正直に、ちょっと怖さを覚えて。 異常なファミリー感的な? これを異常と捉えてる時点で、僕の偏見で違う気がするけど、感覚としてそう思ってしまった 排斥したいわけでなく、自分が排斥されるのが

    • 教員を目指す僕の"教育の在り方"

      初めましての人は初めまして。 お久しぶりの人は久しぶり。 フィーリングで教育を語る! つっぴーです👣 僕は教師に「憧れ」を抱いています。 それは教師の魅力を知っているからです。 心から 『 信頼 』 できる教師・大人 がいるからです。 「憧れる」ということは、その在り方で子どもたちの可能性を開放することなのです。 これらの経験から僕は 教育は人間の「見えない可能性」を開放するもの だと考えるようになりました。 それは先生も子どもの同様です。 しかし、大人の偏見や

      • 教員を目指す僕の"挫折と決意"

        初めましての人は初めまして。 お久しぶりの人は久しぶり。 フィーリングで教育を語る! つっぴーです👣 中学のころの経験(教員を目指す僕の"原点"|KA💤UKI#教員志望 @教員とタマゴと轍|note)から教師一筋で夢を追ってきた僕は、高校生になり目にしたのは、"毎日の労働に追われながら悩みを抱える教員の姿"と、"夢を持たない学生の姿"でした。 楽しいだけじゃない、教師も生徒も、見えない何かを押し殺して 「誰のために?」 「何のために?」 しているのか分からない教育を当た

        • 教員を目指す僕の"きっかけ"

          学年ビリレベルの友達が部活で副キャプテンになって進路希望の高校に合格した話 教員を目指す僕には、いくつものストーリーと多くの出会いの積み重ねがあります。 小学生の頃から、毎日一緒にバスケをしていた幼馴染の友達(T 君)は、中学に入学した際に、新しい学校(中学)の環境や部活という組織に馴染めず、次第に学校はサボりがち、部活も来ないようになりました。 そして 勉強は学年最下位 ことあるごとに先生に怒られる そんな生徒へと変化していきました そんな、彼は実は学校に行かず

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          教員を目指す僕の"働き方改革"

          初めましての人は初めまして。 お久しぶりの人は久しぶり。 フィーリングで教育を語る! つっぴーです👣 教員の働き方改革が求められる現在 #教師のバトン で今まで見えなかった課題が浮き彫りに。 現場の声が身近に感じることが増えたのではないでしょうか。 教員の働き方改革は急務 政府は、 2019年に「公立学校の教師の勤務時間の上限に関するガイドライン」を策定 このガイドラインにおいて、 勤務時間外の労働についての目安が示された 具体的な勤務時間外の労働の目安は 1

          教員を目指す僕の"自分を育む授業"

          初めましての人は初めまして。 お久しぶりの人は久しぶり。 フィーリングで教育を語る! つっぴーです👣 将来僕が働くであろう学校は今、ブラックな職場として世に名を馳せています。 そんな現場でも"子どもの為"に、毎日、必死に働く教員がいることを僕は知っています。 「変えようとしても変えられない」 その"ジレンマ"を抱えているのは"現場の教員"なんです そして、この現実を目の前にして、一人で崩れてしまう。 そんな教員が多くいる。 果たしてこれでいいのだろうか?  子

          教員を目指す僕の"自分を育む授業"

          教員を目指す僕の"原点"

          初めましての人は初めまして。 お久しぶりの人は久しぶり。 フィーリングで教育を語る! つっぴーです👣 突然ですが、僕には人生を変えてくれた存在がたくさんたくさんいます。そのうちの1人をご紹介。中学2年の時に出会った担任の"先生"です。 幼い頃から、僕は、好きなものにはとことん没頭していわゆるワンパクな子供でした。 でも、自分では、好きで良いと思っていることは、世間からは嫌がられて、友達も減っていく。だから、「周りの為にもっと合わせよう」「普通でいよう」 でもそう思う