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教員を目指す僕の"働き方改革"


初めましての人は初めまして。
お久しぶりの人は久しぶり。

フィーリングで教育を語る!
つっぴーです👣

教員の働き方改革が求められる現在

#教師のバトン

で今まで見えなかった課題が浮き彫りに。
現場の声が身近に感じることが増えたのではないでしょうか。

教員の働き方改革は急務

政府は、
2019年に「公立学校の教師の勤務時間の上限に関するガイドライン」を策定

このガイドラインにおいて、
勤務時間外の労働についての目安が示された

具体的な勤務時間外の労働の目安は
1ヶ月で45時間
1年間で360時間以内

しかし
多くの教員がこの目安を大幅に超えて勤務時間外をしているのが現状

この現状に対して

教員の働き方改革へ早急に着手し
勤務時間外の労働を削減しなければならない

こう思う人は多いのではないだろうか?

教員志望の立場として現場に入ってわかったことがある

それは、労働時間が削減されても
"勤務時間外労働を行う人はいつも同じ教員"
という事実である。

つまり教員としてその労働にやりがいを感じる人がいるということである

働き方改革≠見た目の勤務時間 

やりがいを搾取されると、勤務時間だけの問題ではないと思います。

今教員志望の学生の僕の求める働き方改革は

"自己選択"
"自己決定"

ができる職場づくりである

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