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1998年12月2日生まれ。埼玉県出身。旅行・サッカー・Mr.Chidlren・坂道G…

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1998年12月2日生まれ。埼玉県出身。旅行・サッカー・Mr.Chidlren・坂道Gが大好きな社会人2年目です。大学は心理学部を卒業。「いじめ」に関する卒論を書きました。 現在はITエンジニアとして暮らしています。 “指導者は子ども達の未来に触れている”

マガジン

  • ”旅”の記録

    僕が書いた旅行記事をまとめています。 あなたの旅の参考にどうぞ!

最近の記事

1年半ぶりのnote(第14回?)

「どうもお久しぶりです。」 そんな言葉が必要になるほどフォロワーがいるわけではないですが、一応使っておきましょう。 最後の投稿が2020年の7月。 初めてのひとり旅についての記事で、前編・後編に分けた構成にも関わらず、前編のみ書いて更新しなくなるというクリエイターとして最もやってはいけないことをしてましたね…笑 気が向いたら書こうかな……笑 書かなくなった理由は、 「大自粛期間が終わり、徐々に忙しくなってきたから!」です。ただそれだけ。 まぁ人間そんなもんですよ

    • 大学生活最大の発見①〜秋田への道のり〜(第13回)

      ※第3回・第7回の記事を読んでからの方がいいかも…? 2018年3月26日。 小さい頃に思い描いた夢を叶える時が来た。遂に。 今回の移動手段も例の如く青春18きっぷ。 最寄り駅を出発し、川越駅で青春18きっぷを購入し、JR川越線に乗車し、大宮駅へと向かった。 予定していた行程はこう。 最寄り駅(東武東上線小川町行) ↓小川町駅 5時48分着小川町駅 5時54分発(八高線高崎行) ↓高崎駅 6時50分着高崎駅 7時12分発(上越線水上行) ↓水上駅 8時17分着水上

      • Apple Watchが発売された頃に思い描いていた夢(第12回)

        遂に買ってしまいました。 MacBook Air 今年発売されたばかりのモデルです。 元々はWindowsのパソコンを使っていましたが、卒論を作成するようになってから、iPhoneやiPadとの連動性の悪さに嫌気が差すようになりまして… 初めてのMacだったのでかなり悩みましたが、 「ここは思い切ってチャレンジだ!!」 の精神で購入してみました。 MacBook Airを購入して気がつきました。 「持ってる電子機器全部Appleやん」 遂に僕もAppl

        • 「きっと」(第11回)

          「きっと」 日常生活でよく聞く言葉ですね。 「きっとあなたなら上手くいくよ」 「きっと出来るさ」 「きっと叶う」… 僕は「きっと」という言葉を使うのに少し抵抗があるんですよね。 もちろん僕も日常生活の中で自然と発してしまうわけですが。 2014年の夏からゴールキーパーのコーチとして育成に関わるようになりました。 その頃はまだ高校1年生だったので、選手と指導者の二刀流でした。 その頃から意識するようになったのが 「きっと」という言葉を使わない ということ。

        1年半ぶりのnote(第14回?)

        • 大学生活最大の発見①〜秋田への道のり〜(第13回)

        • Apple Watchが発売された頃に思い描いていた夢(第12回)

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          3本

        記事

          “マディ”誕生10周年(第10回)

          皆さん、“マディ”は10歳を迎えました。 祝ってください🎉 お〜いろんなところから「おめでとう㊗️」の声が聞こえてきますなぁ( ̄▽ ̄) ・・・・・・・・・・・・・・・・ え?何?なんですか?????? 「お前の誕生日は5月じゃないだろ!」 「オメェ今年22歳になるだろうが!」 そうですね。僕自身は今年の12月2日で22歳になります。 今回言っているのは“マディ”が10歳になったことです。 そう。 僕のニックネームである“マディ”が出来て今年の5月で10年を迎え

          “マディ”誕生10周年(第10回)

          卒業がみえてくる(第9回)

          ご無沙汰の投稿となってしまった。 この2週間、とんでもない歯痛と頭痛に襲われていた。 ストレスが溜まりに溜まってしまったのか。 それとも、家にいる時間が多過ぎて自律神経がおかしくなってしまったのか。 最近になってようやく落ち着いてきた。 今回はパッと思いついたことなんで、あまり身の無い内容です。 先日、友達とこんなやりとりをした。 「卒業前にまた教職のメンバーで遊びたいね!」 そうか。 もう卒業なのか。 大学4年生になって2ヶ月。 授業は始まったけれど、どこか満

          卒業がみえてくる(第9回)

          初めての一人旅(第8回)

          果たしてこれを「一人旅」と呼んで良いのだろうか。 大学生になって早3年。 これまでに様々な人と出会ってきた。 1ヶ月一人で海外へ旅に出ている人や 国内でヒッチハイクしている人。 「自分なんかちっぽけだなぁ」 と思わされる程の凄い人ばかりだ。世の中は。 それでも僕は一人で旅行することを「一人旅」と言い続けた。 何故なら 「すべてを自分で決めているから」 世の中には「誰かに言われないと」とか「誰かがやってくれるから」などのような受け身な人はたくさんいる。 能動的に

          初めての一人旅(第8回)

          僕の大学進学と乃木坂46と「きっかけ」

          「アイドルの何がいいの?」 小学生・中学生の頃の僕はこう言っていた。 当時は信じられないくらいアニメオタクだった。 時間があったら池袋のアニメイトへ買い物に行く。 関東圏内が舞台のアニメなら聖地巡礼にも行っていた。 三次元<二次元 そのくらいの想いがあった。 そのこともあり、アイドルなんて全く興味がなかった。 というより大嫌いだった。 握手券商法がどうしても許せなかった。 これに関しては今も変わっていない。 だから未だに握手会には行ったことがない。 「もし機会

          僕の大学進学と乃木坂46と「きっかけ」

          大切な存在がいる人に読んでもらいたいお話『Your Song』(第6回)

          あなたにとって「大切な存在」って何ですか? 家族・友人・恩師・恋人… (あ、個人的にペットは家族の一員だと思っている人です!飼ったことないけど…) もしくは、 好きな芸能人・有名人・アイドル・アーティスト… はたまた、 昔から使っていたぬいぐるみ・おもちゃ・本・絵… 挙げていけばキリがないですね。 何故ならこれらは 「誰にも干渉されないものだから」 自分だけが共感できるものこそ「大切な存在」なのではないでしょうか。 目に見えるものだけでなく、価値観などの「概念

          大切な存在がいる人に読んでもらいたいお話『Your Song』(第6回)

          僕とMr.Children(第5回)

          皆さんにとって「音楽」はどんな存在でしょうか? 僕にとって音楽は 「人生の大事な場面で寄り添ってくれるもの」 だと考えています。 今回は、僕の人生を語る上で欠かせない存在である「Mr.Children」について言葉を残したいと思います。 Mr.Childrenは1992年5月10日にメジャーデビューした4人組バンドです。 ボーカル&ギターが桜井和寿さん、ギターが田原健一さん、ベースが中川敬輔さん、ドラムスが鈴木英哉さん(JEN)の4人で構成されています。 ミニアルバ

          僕とMr.Children(第5回)

          一つの夢を叶えた青春18きっぷ(第4回)

          ※第3回の記事(一つ前)の続きです。 2017年3月10日。 4時51分。川越駅。 高校の卒業式から7日後だった。 2年間同じクラスだった男友達(通称:鹿)と青春18きっぷで旅行をすることになった。 行き先は宮城県石巻市。 遂に子どもの頃からの夢を一つ叶える時が来た。 出発の3日ほど前。 2人でどのような行程で行くか作戦会議を行った。 その時、鹿は耳を疑うようなことを口にした。 「どうせやるなら川越線の始発からでしょ。」 ...?? 川越駅は僕の最寄りの駅では

          一つの夢を叶えた青春18きっぷ(第4回)

          東北地方が好きな理由(第3回)

          ※この記事は東日本大震災の内容が含まれています。 2017年3月10日。 生まれて初めて自分の意思で東北地方を訪れた。 親戚も知り合いもいない東北。 そういえば秋田に遠い親戚がいると聞いたことがある。僕が2歳の時に一度会っていると聞いているが、そんな小さい時の記憶があるはずがない。 「東北とは無縁」 そう言ってもおかしくない。 それなのに小さい頃から東北に惹かれていた。 僕が幼稚園児か小学校低学年の頃、こんな将来の夢を掲げていたことを思い出した。 「秋田新幹線こ

          東北地方が好きな理由(第3回)

          欅坂46が好きな人に読んでもらいたい話(第2回)

          ※2019年11月23日にLINEブログに載せた話です。 ※内容はあくまでも個人の見解です。 僕は大学3年生。就職活動中である。 今日(11月23日)、ある企業に訪問した。教育系のベンチャー企業だ。 会社説明会ではなく、学生6名と人事の方1名で、教育について語り合おうという会だった。 簡単に自己紹介と企業紹介が済んだところで、早速メインイベントであるディスカッションが始まった。 最初のテーマは であった。 このテーマについて私は の2つを挙げた。 他にも考え付

          欅坂46が好きな人に読んでもらいたい話(第2回)

          言葉を残す(第1回)

          「すべてを自分で決めるからこそ楽しいのさ」 ある時、いつも欅坂46のライブへ一緒に行く友人に僕が放った言葉だ。 特に名言を言い放つつもりなど全くなかったが、その友人からは 「かっちょええな笑」 と言われた。 言葉というのは自分の意図していない方向へ良くも悪くも影響する。 タイトルの“言葉を残す”は スガシカオさんの『夢のゴール』という曲のワンフレーズ。 誰かにとってぼくは高校教師 言葉を残す 正確に言えばkokuaさんの『夢のゴール』か。 NHKのプロフェッショ

          言葉を残す(第1回)