あお

1984年生まれ。かわいいもの平和党 党首。趣味はスポーツ観戦(サッカー、野球等)音楽…

あお

1984年生まれ。かわいいもの平和党 党首。趣味はスポーツ観戦(サッカー、野球等)音楽、旅行。 日記のように思った事を書いてます。

最近の記事

SNSオタ活アカウント系統2種類ある説。

Instagramオタ活用アカウントを作成し、はや半年。 オタクのフォロワーの皆様と関わりを持つ中で、 同じものを好きなのに、なんか違うなと、 度々違和感を感じることがあった。 新しいグッズやイベントがあれば みんな同じような投稿になるのに、なんでだろう? ベクトルの違いを明確にしたい。 それが分かれば、内紛も少なくなる。 もっと自分に合ったフォロワーに出会える、 楽しくオタ活できると思う。 そこで、私は、 オタ活のアカウントには大体大きく分けて2種類の系統が存在するのでは

    • 推し活 : 推し事 : SNSで繋がりは求めるが、同担拒否。矛盾点解消するには。

      インスタ等でよく見るfffと言う言葉。 「fff」とは「follow for follow」の頭文字を取った略語。 大まかに言えば「フォローしてくれたら私もあなたをフォローしますよ」「お互いにフォローし合いましょう」という意味を持つ。 InstagramなどのSNSでは、同じ趣味や推しの人をお友達募集という名目で、お互いフォローし合いましょうという事が流行っている。 ちなみに、フォローをしても成立しない場合もあるらしい。 結局選んでるから。 フォロワーを稼ぐだけの人も中に

      • 自分と同じファッション系統の人が1番性格が良いと言う女子について。

        やっぱり人は自分と似た人を好きになるんだろう。 私は、少し前までは、美人百花を読むような、 言わば、キレイめOLみたいな服装をしていた。 ただ単純にかわいい洋服が好きだったから。 パステルカラーのアプワイザーリッシェやレッセパッセ、その姉妹ブランド系統の服を好んで買っていた。 今では、すっかり冬は温かいし楽だという理由で、UNIQLOやGUのシンプルなパンツスタイル。 黒や紺などが多くなった。髪も緑だし。 それでも私は、ギャルの友達もいれば、山ガールみたいなナチュラルな

        • 相手の事を考えた伝え方。

          私は、転職斡旋に関わるお仕事をしている。 まぁ、職種で言うと営業さんのアシスタントだ。 事務員とも言うのかな。 今回は、営業さんがちょっと残念だなーと思った事例をお伝えしようと思う。 営業さんの担当するある会社が今回新たに人を採用するというので、 何人か候補者をご紹介する事になった。 その中から何名か書類選考が合格して、企業が「会いたい」とご面接の案内のメールを送ってくれた。 しかし、場所もWeb面接かも、その他詳細が一切メールに書かれていなかった。 初めて求人の依

        SNSオタ活アカウント系統2種類ある説。

        • 推し活 : 推し事 : SNSで繋がりは求めるが、同担拒否。矛盾点解消するには。

        • 自分と同じファッション系統の人が1番性格が良いと言う女子について。

        • 相手の事を考えた伝え方。

          不思議な事がおきた。

          先日スポーツジムのロッカールームにて。 運動を終えてロッカールームに引き返し、 自分のロッカーに向かうと、 自分のロッカーの隣のロッカーを使用していたおばあさんに話かけられた。 おばあさんは、白髪のショートカットで大きくてふくよかな人だった。 イスに腰掛けていた。 私のロッカーの反対側にも人がいたので、なんか蜜だな~。と思って荷物を取り出して、狭いのでバッグを地べたに置いてシャワーの準備していたら、 「大丈夫?」 って、顔を除きこまれた。 「?あっ…大丈夫でーす。

          不思議な事がおきた。

          一度仕事が出来ないレッテルを貼られると、挽回不可なのか。

          私だけだろうか。学生時代のバイトから現在に至るまで何人か出会ったことがある。自分が入った頃には既に居て、「あの人は仕事ができない」と周りから諦められていてお荷物だと思われている先輩。 決していじめや仲間外れ、パワハラ等の悪質なものではなく、なんとなく全員が共通の認識で仕事が出来ないと思われている人。 そう呼ばれる人には色んなパターンがあると思う。ただ単純に失敗ばかりな人。作業が遅い人。物覚えが悪い人。物事の捉え方が変わっている人。足を引っ張っている人。みんなの輪を乱す人。

          一度仕事が出来ないレッテルを貼られると、挽回不可なのか。

          自宅待機派遣社員の今思うこと。

          行きたかった夏フェスが全部中止になった。 仕方が無い事なんだけど、1番悲しかったのは男鹿ナマハゲロックフェスが無くなったことだ。行きたかったなぁ。 ライブハウスは、以前クラスターが発生したり3蜜だったりと本当に苦境に晒されていると思う。 今まで通常だった日常がそうでなくなり、 新たな日常が始まろうとしている。 それにライブハウスも対応できるのであろうか。 ライブハウスは良い意味でも悪い意味でも昔から頑なに変わらない所がある。 それ

          自宅待機派遣社員の今思うこと。

          何故、芸能人やアーティストが政治的発言をすると嫌悪感を抱く人がいるのか。自分なりに考えてみた。

          検察庁法改正法案から見えたもの。検察官が「役職定年」の年齢を過ぎても政府の判断で検察幹部にとどまれる規定の新設を、政府、与党が押し進めていたが、一旦今国会での成立が見送りになった。 (この改正法案自体には検察官だけでなく、国家公務員の定年延長も一緒に束ね法案という抱き合わせで審議されており、そちらも一緒に廃案か次の国会での成立を目指すこととなった。国家公務員の定年延長は時代に則したものだと思う。そしてこの件は今回はスルー。) 私はこの検察庁法改正法案に対し黒川氏の問題云々

          何故、芸能人やアーティストが政治的発言をすると嫌悪感を抱く人がいるのか。自分なりに考えてみた。

          ぺこぱ 松陰寺太勇こと松井勇太さんが素敵過ぎる。

          ほんとこの人素敵すぎるんですよ。(写真右)真面目に語りたいと思います。 私ですが、男女問わず個性的な人が好きなんです。 もっと詳しくいうと、私の言う個性的っていうのは飛び抜けた変なところがある人の事ではない。 どこか影があって他の人が持ち合わせていないセンスや雰囲気を持っている人の事を言っている。 例えば、仕事では自分の存在をその場面や組織に応じて役割を把握し、求められてる立場を全うしているけれど、 でもどこか隠しきれない器用さとポテンシャルが随所に見え隠れする人。

          ぺこぱ 松陰寺太勇こと松井勇太さんが素敵過ぎる。

          人に不快感を与えてはいけない。

          清潔感はもちろんのこと芸能人でなくても、一般人でも人に不快感を与えないというのは社会の一員である以上大切な事だと思う。 ファッションでも絵画でも創作物等、自分の才能を表現する事に対しても「なんか嫌」と説明できない嫌悪感が最初に来てしまえばどんなに考え努力したことだって世に認めてもらえない。 サラリーマンだって会社だってそうだ。例えば営業マンが自社の素晴らしい商品を一生懸命売ろうとしたって取引先に「なんか嫌」と思われてしまっては何も始まらない。 自分自身もそうだろう。なん

          人に不快感を与えてはいけない。

          自己紹介

          もう何回か記事書いているが、改めて私の紹介をさせてください。 基本的に自分が読みたい記事を書くのがいいと思っている。 子どもの頃「プロフィール帳」が好きだった。 こういうのが皆さんのところにあったら読みに行ってしまうだろう。 では始める。 1. 年齢 4月生まれの36歳 2. 性別 女 3. 血液型は? 誇り高きB型 4. 何型っぽいと言われる? ABかO 5. 何月生まれっぽいと言われる? やっぱり春生まれ 6. 好きな食べ物は? ポテトフライ 7. 嫌いな食べ物

          自己紹介

          私の行動指針。世界を生き抜くため。

          私には行動指針というものがある。企業ではよくあるけど、個人で決めている人はそんな居ないんじゃないかな。 行動指針って企業や人によっていろいろな考え方があってこういうものだと一概に言えないんだけど、ある行動に対してこういう考え方で進んでいくよっていうのを明確に示したものであると私は解釈している。 私の行動指針は、36歳になりただ生きていくだけでは張り合いがないと思ったのと、自分自身が幸せでいるにはどうしたらいいのかを経験を踏まえて気づいて、または思いついた結果を書いただけな

          私の行動指針。世界を生き抜くため。

          個性。気づき。強み。

          コロナウイルスの影響で在宅勤務が出来ず、自宅待機を強いられている派遣社員が織り成すこちらの小話。 本日は、個性と強みについて。 暇だったらみていっておくんなましー! 私はぺこぱが好きだ。シュウペイじゃなくて松陰寺太勇が好きだ。 昔から「唯一無二の自分」と言うものをしっかり持ってる人が好きだった。尊敬できるし憧れる。 自分もそうなりたい。 松陰寺太勇さんはちょっと前まではキャラに迷子だったとのことだが、今ではしっかりと、ちょっととぼけたキザ野郎って設定が定着した。

          個性。気づき。強み。

          思いつきで始めるまで。コロナウイルス状況下で。

          今日初めてこちらに投稿。 何故かと言うと、まぁコロナウイルスで暇だからだ。 掃除も断捨離もやってるけど、パソコンに触らない日々が増えていて仕事がいざ始まった時に感覚を取り戻すのに時間がかかりそうだし、一生に一度あるか分からないこんな有事の事態、後で読み返してこんなことあったなぁと忘備録になればいいと思っている。 2020年。私は4月に36歳になった。 仕事は派遣社員。とある大手企業で内勤の仕事をしている。 仕事の詳細や内容についてはどのくらい話せるかわからないので現

          思いつきで始めるまで。コロナウイルス状況下で。