呼吸法を科学化すると
みなさん
こんにちは、マッチーてす。
ゴールデンウィークを前に、雨の日が多く
スッキリしない日が続きますね。😢💦
でも運転中に、きれいな深緑が目に入ってくると、何ともいえない爽快感が沸き上がってきます。
自然と呼吸が、深くなっていきます。
私にとって、一番好きな季節がやってきました。🍀😌🍀
では呼吸法について、話していきましょう。
呼吸法を科学化すると、以下のように整理できます。
①息を吐きながら打球する→胸の開閉運動
②SQUAT POSITIONを作る→身体の中心に
ストローが通っているイメージ
③無駄な力を抜く→肩甲骨・股関節周辺を凹
ませて連動させる
この3つが同時に行えた時に パフォーマンスが劇的に上がる。
たとえば ①を行おうとするあまり ③ができない というか
逆に力んでしまう
というのでは パフォーマンス向上に繋がらない。
①を何のためにするかというと ②と③を達成するため
② 〃 ①と③ 〃
③ 〃 ①と② 〃
というように Pをパフォーマンスとすると
Pは①②③の関数
つまり P=f(①)✖g(②)✖h (③)
が成り立つと考える。
いかがでしたか
何となく整理できましたか
この知恵を運動科学の、スペシャリストである友末亮三先生からご教授いただきました。
皆さんのベストパフォーマンスの、お役に立てれば幸いです。😉
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