シェア
ちゅけまる
2023年2月4日 08:27
ふとした時、無性に寂しくなる時がある。それは、夫がいようが子どもがいようが関係なく、唐突に起きる。なにか悲しいことがあったわけでもない。家族は皆元気で、不満や多少のトラブルはあるにせよ至って穏やかである。寂しいという気持ちは不思議で、なんの前触れもなく風が靡くように心をすり抜けていく。今ふと、過去に下書きしたまま埋もれていた文章を何気なく読んだ。ちなみに上記は、2021/7/20最終
2021年10月25日 02:20
強いと言われたことはあるだろうか。それなりに経験のある人はいると思う。私自身もちょくちょく言われるが、「いやいやそんなことないって。普通に落ち込むし、悩むし、泣くし。」くらいに思っていた。そして今、夜な夜な、はてそういえば何故だろうと思った。寝た方がいいだろうに、こんな時間にかなり無駄な思考をしてみた。そしてタイトルに至る。多分、これだ。なんとなく歳を重ねるにつれ、生真面目さのよう